緑道より
春の知らせが届いています。
水仙と、、、 花名人さま もう一つの花の名前を教えてください。 2/19 本日の給食麦入りごはん・のりの佃煮・じゃが芋のそぼろ煮・ぽんかん・牛乳 のりの佃煮は、細かくしたのりを水にしとらせて調味料を加えじっくりゆっくり煮詰めます。とてもおいしい佃煮で地味に人気があります。 2/18 特別支援教育研修会
日常における個人と環境とのかかわりは多様であり、それぞれの自分らしさが存在します。今日は、講師に東京学芸大学非常勤講師の前川圭一郎先生をお迎えし、「相手を変えようとするときには、自分のかかわり方や環境を変えてみましょう」といった内容の研修を受けました。この四月、本校に自閉症・情緒障害特別支援学級が開設されます。先生たちは明日からの指導・支援にも生かそうと熱心に研修を受けていました。
2/18 本日の給食2/17 本日の給食もやしラーメン・さつま芋のごま団子・はるか・牛乳 さつま芋は、蒸してつぶして白玉粉と混ぜ、ごまをつけて揚げました。 ごまをつけるのも、揚げるものコツがあり、調理さんたちがすごく丁寧に作ってくれました。 2/15 世田谷区は最高!
教えてタブレット先生
一人一台のタブレット(iPad)が五年生、四年生、三年生と3月初旬には届きます。 先行して手元にある六年生の使いこなしはすごい!しかもですよ、六年生がタブレット先生になって、下級生に教えにいく計画も立っているというのです。 自由と規律の中で、丘の子の学びは無限大!!! 2/16 本日の給食2/15_It’s_a_small_world!
世界中
どこだって 笑いあり 涙あり It's a world of laughter, a world of tears. 二年生がこの歌を音楽の授業で歌っていました。 お昼、職員室では、「五年生の外国語でも、この歌を学習していますよ」と、先生たちの対話が広がっていました。 2/15 鋸・金槌・釘
三年生が大工さんに変身していました。
2/13_今こそ!
今こそ保健委員会の出番!ということで、保健委員の人たちは、「新型コロナウィルスの三つの顔を知ろう」(日本赤十字社)と関連付け、話し合いを行い、活動を広げています。「私たちにできること」についてのたくさんの葉っぱや木が、育ち続けています。
【日本赤十字社より】 「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!〜負のスパイラルを断ち切るために〜」 http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/20032... 「ウイルスの次にやってくるもの」 2/13 エプロンを作って、着けて、さぁ、料理をしよう
五年生がエプロン製作をしていました。私も、小学五年の時に、エプロンを作ったなと思い出しました。
2/12 昔の人の気持ちになってみよう
七輪体験をしてた三年生です。実際に経験することで、子どもたちの思考は深まっていきます。(実際食べられたらもっと良かったと思いますが、今回は試食は先生たちで行いました。)
・昔の人は火加減もしなくてはならないので、大変だったのでは。 ・おいしく焼けますようにと願った。 ・食べたかったけれども、美味しそうに食べてもらえ嬉しかった。 2/12 これは何の音かな?
朝放送で、丘の子さわやかタイム「どんな音でしょう」というクイズをしました。まるでラジオ番組を聴いているようでした。
「緊張したけれども、楽しくやってほしいという思いが伝わったようで、ホッとしました。」と、集会委員の児童が振り返りの後、コメントをしてくれました。 2/12 本日の給食2/10_さくら2/10 本日の給食2/9 ICT教育(プログラミング教育)研修
国際大学准教授の豊福晋平先生の講義を受けています。よりよく教育効果を生み出すために、私たちも学びを止めません。
2/9 本日の給食2/8 絵本からのつながり
お気に入りの絵本を伝えて合っています。
しろいうさぎとくろいうさぎ ↓ 100万回生きたねこ ↓ チャーリー・ブラウン なぜなんだい ↓ だいじょうぶだいじょうぶ ↓ ↓ ↓ 2/8 本日の給食ごまごはん・豆腐チゲ・チャプチェ・牛乳 今日は、針供養の日 そのため、豆腐を使った料理にしました。 「チゲ」とは、韓国語で、鍋料理という意味とのこと。 豆腐、野菜、キムチ、豚肉とあさりを入れて煮ました。からだを中から温めてくれるので、寒い今日にぴったりですね。 チャプチェは、さつま芋のデンプンから作られる韓国春雨を使いました。もっちりしていておいしかったですね。 【針供養】 針は着物の時代の大切な道具。江戸時代に針の労をねぎらい裁縫上達を祈る祭りとして広まりました。 針仕事は女性にとってとても大切な仕事でしたので、お世話になった折れた針や古くなった針を、感謝の気持ちを込めて柔らかい豆腐やこんにゃくに刺し、川に流したり、神社に納めたりして、裁縫の上達を願いました。(暮らしの歳時記より) |
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