今朝のフナキボ
今日も朝陽がまぶしいフナキボの教室です。4階の10期生の教室は早朝こんな感じに日が差し込んでいます。さて、抜けるような冬の青空に飛んでいる飛行機ですが…わかりますか?
箏の練習(石塚) 久しぶりの昼休み(石塚) 3年生 美術革工芸北風の中でも
今日は風が冷たい一日です。校庭では10期生が体育の授業で、ハンドボールを試合形式で行っています。風が冷たいはずですが…それを感じさせない動きです。
お茶!
飲料メーカーが主催する俳句大賞に入選したフナキボ生の俳句が掲載されているペットボトルです。さすが、フナキボ生。いい感性を持ち合わせていますね。
今朝のフナキボ
今朝も相当冷え込みました。その分、空が澄みわたり、朝陽がフナキボ校舎を照らしています。図書室前には各学年と司書さんからのお薦め本のリストがありました。冬休み、お家でじっくり本と向き合うのもいいですね。
巻物に触れて感じる(石塚) 愛情貯金(石塚) 今朝のフナキボ
そうですね、今年もあと2週間ですか。大変だった今年も振り返ってみると、あっという間だったかもしれません。今朝のフナキボ校舎から見上げた上空には細長い雲がいくつも浮かんでいました。
ガッツポーズ!(石塚) 世田谷CUP準決勝 VS FC駒沢今日の悔しさをバネに、来週の3位決定戦では勝利を収めてくれると信じています!(田口) チョーク物語 3
19世紀にヨーロッパで石灰岩を原料として誕生したチョークですが、現在は炭酸カルシュウムが主成分です。フナキボで使用しているチョークは、ホタテの貝殻を細かく砕いたものが入っています。年間20万トンにもなる貝殻の廃棄物を有効利用するすることで地球環境にも配慮し、しかもチョークの粉が舞い上がることを防ぐ効果もあるという優れものです。
チョーク物語 2
チョークの持ち方も先生によって個性があります。共通しているのは、一生懸命書けばそれだけチョークを使い、授業毎に黒板消しにつく粉の量が増えることです。
チョーク物語 1
今日は昔から板書(黒板に書く情報のこと)に欠かせないチョークのお話。画像は昨日の9期生授業から。このように社会や国語では特に板書に書かれる情報も多く、チョークをたくさん使います。
学校図書館の力も借りて(石塚) 学校を代表して2月の報告会に向け、積極的に発言し、意見をまとめている姿がとても頼もしく思いました。 (田島) 喜ぶ顔が目に浮かびます
それにしても工作精度の高さと、デザインの素晴らしさには目を見張ります。これをもらったら、幼児はきっと大喜びですね。
パペットDEシアター
以前もホームページで話題にしましたフェルト人形がそろそろ仕上がげき段階に入ってきました。9期生は受験を間近に控えていますが、このような授業は逆に癒しの時間になっているのだろうなあ、と生徒たちの表情を見て思いました。
セーフティー教室の様子 |
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