５年生が、国語の時間、熟語を用いて、文章を表現していました。
　漢字の学習は、漢字が書けるようになることはもちろんですが、漢字を用いた言葉や熟語を、生活の中で使えるようになることが目標でもあります。

　１年生が、図工の時間、「さつまいもほりのおもいでをかこう」の学習で、画面いっぱいに、体験したさつまいもほりの様子を表現していました。
　体験したことなので、表現しようという意欲にあふれていました。

　３年生が、体育の時間、マット運動で、肩支持倒立の学習をしました。
　繰り返し練習していく中で、確実にできるようになってきています。

　６年生が、体育の時間、校庭でハードル走の学習をしました。
　６年生は、連合運動会が中止となりましたので、１１月６日に校内で記録会を計画しています。
　記録会目指して練習を積み上げ、体力の向上にもつなげたいところです。

　２年生が、算数の時間、たし算とひき算の習熟のための計算練習をしました。

　あいさつ週間でなくても、進んであいさつをする児童が増えました。
　登校時に、地域の方が１１名、ボランティアで通学路に立ってくださっていますが、地域の方からも、集団登校の時よりも、一人一人が、進んであいさつしてくれるようになったとのお声をいただいています。

　１年生が、道徳の時間に、「にじいろのしあわせ」という教材で、友達と仲良くしようという友情、信頼の大切さについて学びました。
　

　献立は、ミルクパン、牛乳、ポテトのクリーム焼き、やさいスープ、みかんです。

　２年生が国語の時間に、新出漢字の練習をしました。
　２年生になって、新しく習う漢字はだいぶ増えています。２年生が、年間で学習する新出漢字は、１６０字です。１年生の倍の数になります。
　繰り返し練習しないと、忘れてしまう児童もいます。繰り返しの練習あるのみです。

　３年生が、算数の時間、四則演算のきまりを活用して、計算の工夫を学びました。

　３年生が、算数の時間、かけ算の筆算の習熟を図りました。

　職員室から出火したことを想定し、放送機器が使用できなくなった場合の避難訓練をしました。メガホンで呼びかけたり、直接、教室に呼びかけに行ったりして火災の発生を伝えました。
　避難は、「おさない、かけない、しゃべらない、もどらない」の約束を守り、素早くできました。その後の話もよく聞き、終了後も静かに教室に戻りました。

　ひまらや学級の児童が、音楽の時間、ビデオをみながら「ドレミの歌」を聞きました。
　聞きながら、自然と声が出て、小さい声で口ずさみました。
　

　６年生が、体育の時間、校庭でハードル走をしています。
　デジタルカメラで、走っている様子を撮影し、自分のフォームを確認し、修正する箇所をイメージして、再度練習しました。

　６年生が、算数の時間に、比例を使った問題を解きました。
　６年生の算数で、「比例」の学習は、難易度が高い内容の一つです。

　今日は、オリンピック・パラリンピック給食です。
　献立は、モザンビーク・スパゲッティ、牛乳、ビーンサラダ、りんごです。

　３年生が、図工の時間に、「おめでとうのケーキ」を表現していました。

　２年生が、体育館で、体育の時間に縄跳びの短縄を使った運動をしました。
　短縄の扱い方が上手になり、前跳びが、数多く跳べるようになってきています。繰り返し練習している積み重ねの成果でもあります。

　４年生が、国語の時間、「ごんぎつね」を読んだ感想文をノートに書きました。
　一人一人、感じたことや思ったことを表現しました。

　３年生が、理科の時間に、鏡を使って、光を重ねて明るさと暖かさを調べました。