夏季補習教室〜9日目その4〜
3時間目、2年生英語の補習教室では、前方で講義形式の復習「助動詞」、後方の席で自習を行っていました。
今年度から、小学校でも外国語の授業が始まっているということで、学び舎の小学校から異校種体験研修のためお越しくださった先生がいらっしゃいました。始業前には、小学校でお世話になった先生との再会に、しっかり挨拶を交わしている生徒もいて、微笑ましい情景でした。 (校長 佐野 ) 夏季補習教室〜9日目その3〜
本日の1年生は1時間目国語、2時間目英語、3時間目社会でした。本日は、桜町小学校の先生が1年生の補習に入ってくださいました。桜町小学校出身の生徒もいるので、懐かしさも感じつつ、補習に取り組めたのではないでしょうか。
1時間目の国語では休業中課題のプリントの枠内いっぱいに文字を書き、丁寧に取り組んでいる様子が見られました。一生懸命な姿は人のこころを動かすことを、改めて感じさせてもらっています。 (国語科 中越) 夏季補習教室 〜9日目その2〜国語の時間は、小学校の漢字の復習をしていました。みなさん意外と覚えていない漢字が多いようで、なかなか苦戦しているようでした。 夏季補習教室も残り1日となりました。最後まで頑張っていきましょう。 (池川 友幸) 夏季補習教室〜9日目〜数学、英語の補習は今日で終了です。 今回の補習で少しでも学習に前向きになれたら嬉しいです。 2学期もがんばりましょう! (鈴木士朗) 夏季補習教室〜8日目〜
本日1年生は、1時間目理科、2時間目英語、3時間目音楽でした。どの時間も真剣に取り組む姿が見られました。
音楽では歌う時の呼吸や口の開け方を確認しました。写真は、呼吸を意識するために体を前に倒しているところです。素直に熱心に取り組んでおり、マスク無しの歌声を聴ける日を待ち遠しく思いました。 (国語科 中越) 夏季補習教室 8日目家庭科はボタンを縫い付けるために、基本的な技術の練習をしていましたが、みなさんとても楽しそうに取り組んでいました。 (池川 友幸) 夏季補習教室 〜8日目〜ワークなどで学習を進めています!中には自由研究のまとめを行っている人も! がんばって周期表を覚えています! (鈴木) 第70回世田谷区民ソフトテニス大会(鈴木士朗) 夏季補習教室 〜7日目その4〜各教科、持ってきた課題や配布されたプリント等に取り組んでいます。 さすが3年生ともなると、自分の苦手な部分がしっかりとわかっているのでしょう。分からない問題を積極的に質問していました。 (池川 友幸) 夏季補習教室 〜7日目その3〜
2年生、本日3時間目の社会の様子です。1学期中の授業の内容を、映像資料を見ながらより詳しく学んでいます。みんな真剣です!
夏休みもあと1週間。宿題や部活、習い事等、残りも頑張りましょう! (2学年 小柳) 夏季補修教室 〜7日目その2〜夏季補習教室〜7日目〜夏季補習教室〜6日目その2〜1年生は2時間目技術、3時間目数学の補習でした。真剣に取り組む姿、爽やかな笑顔で友達と話す姿が印象的でした。2学期以降の頑張りにも期待しています。 (国語科 中越) 夏季補習教室 6日目ひさびさの登校ですが、みなさん元気いっぱいで、仲良しの友達と会えて楽しそうにしています。 1時間目は、1年生は理科、2年生は国語、3年生は国語の補習でした。 みなさん一生懸命課題に取り組んでいますね。この調子で、後半の5日間も頑張っていきましょう。 (池川 友幸) 8月12日 ソフトテニス部練習部活動〜野球部〜
校庭では、野球部が卒業生と試合をしています。暑さの中ですが、熱中症対策を行いながら、頑張っています。
部活動〜女子バスケットボール部〜
最後の最後までプレーに集中し、精一杯ボールをつなぎ姿にこころを動かされました。
(中越 紗智) 部活動〜バスケットボール部〜
昨日の男子バスケットボール部に続いて、本日は女子バスケットボール部3年生の引退試合を本校アリーナで行いました。
蜜を避けるため、別室でライブ配信を行って声援を送りました。 (中越 紗智) 8月に思う〜広島・長崎〜このような悲惨な体験から75年という年月が経過しました。3/4世紀が過ぎたことになります。いずれ、この戦争体験が人々の記憶から消え去ってしまうのではないかと不安になります。今は、平和な日本ですが、戦争の歴史を正しく語り継ぎ続けなければならないという思いを強く感じました。 写真は、本校図書館の戦争書籍コーナーの一部です。 (校長 佐野 ) 8月に想う8月は、この後9日が長崎への原爆投下、そして15日は終戦記念日。私たちが忘れてはならない日が続きます。しかし、被爆者の方々の高齢化にともなって、原爆の体験談を継承していことが困難になってくることは、大きな課題です。 平和のために私たちができること、書籍や報道番組、そして新聞などで戦争の悲惨さについてしっかり学んでいきましょう。戦争について「正しく 知ること」はその第一歩です。 |
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