2/15 雨今日は、この後雨が強くなり、下校時くらいまでは降っているかもしれません。雨の1日になりそうです。 8時10分から児童の入室が始まりますので、それを過ぎたくらいに学校に着くように登校すると、待たずに、スムーズに教室に入れます。引き続き、ご協力よろしくお願いします。 2/10 2年 体育「ジャンプ!」等間隔に置かれたコースを何度か繰り返し走るうちに、 「○○さんは跳び方がきれいだな。」 「どうして引っかかってしまうのだろう。」 と考えながら跳ぶようになりました。 今日は面白い形の雲がたくさん浮かんでいたので、待っている間も話が弾んでいました。 2/12 5年生 この本、おすすめします第2回ビブリオバトル しっかり準備して発表しました。 2/12 1年生 体育準備運動の後、3分間走ります。何回も繰り返すうちに、どのくらいの速さが自分に合っているかがわかるようになってきました。 それから、跳び箱を使った運動遊びをしました。今日は、足開き跳び(開脚跳び)です。3段、4段、5段。両足での踏切、両手を赤い線に着く、おしりを前に移動させる、両足で着地することを練習しました。途中から、3段のところは着地するマットを厚みがあるものにしました。段差が減り、やわらかいので、思い切ってチャレンジできた子が増えました。 2/12 3年 図工児童たちは、初めての版画でわくわくしながら下書きの絵を描いています。 毎回個性溢れる作品が多いので、どんな作品が完成するのか楽しみです。 2/12 1年生 生活科1年間どんなことをしたのか、 何の教科が楽しかったのか、 をふり返りました。 2/12 いよいよ 5年生上糸の通し方、下糸の通し方を学び、今日は、いよいよ縫う作業に入るとろこでした。 これまでは、電源を差さずに操作を行ってきましたが、いよいよこの時が・・・コンセントにプラグを差し、電源を入れます。 パッ ミシンの手元がライトで照らされます。 「何これっ!?」 と、おっかなびっくりになっている子もいました。「手元を照らすライトだよ。」 「ほっ」 では、いざ!足踏みペダルを準備して、縫い始めます。結構怖がっている子もいましたが、次第に慣れていくでしょう。 ミシンは、大きなけがにつながることもあるので、慎重に指導を進めてきました。少し怖いな、と思っているくらいが安全のためにはちょうど良いでしょう。安全に使用しながら技術を高め、便利に活用できるようになっていってほしいと思います。 今日も、安全管理のためのボランティアの保護者の皆様に授業に入っていただきました。ありがとうございました。 2/12 けいさつの仕事 3年生警察の人がどのような仕事をしているのか予想し、 「パトロールをしていると思う。」 「交通安全教室を開いていると思う。」 などの意見が出ました。 動画で警察の仕事を知り、分かったことをまとめました。 2/12 学級会 4年生ある学級では、クラスの係発表会をレベルアップさせるための工夫について考えていました。また、ある学級では、6年生を送る会の内容について考えています。 出てきた案に対する意見を出し合って全体の合意形成をしながら、案を絞り込んでいきます。ただ「いやだ」とか「これがいい」ではなく、賛成する理由、反対する理由をはっきりさせて話合いが進んでいきます。 昨年度まで、校内研究で学級会についての研究をしてきました。4年生は、1年生の頃から同じ形で学級会を進める経験を積んでいるので、話合いもスムーズです。この良い伝統を引き継いでいければと思います。 2/12 集中 3年生思った動きをさせようと、指示のコマンドを並べていきます。試してみて、思い通りに動いていたらOK。違ったら、どこが違ったか検証しながら進めています。操作にもだいぶ慣れてきたようです。 それにしてもこの「画面に向かう集中力」は特筆すべきものがあります。今後の一人一台タブレット導入で、よりタブレットPCの活用が進みますが、この集中力を上手に生かしていかなくてはいけませんね。 2/12 糸のこ くすのき学級板に描く絵も仕上がってきました。今日は、いよいよ「糸のこぎり」の登場です。 ガガガガガガガガガ 動き出すと大きな音を立てて動く糸のこぎりに、少し怖いという気持ちになった子もいたかもしれませんが、今日は先生と一緒に練習です。一人ずつ、絵を描く作業の合間に呼ばれて練習をしていました。 単純にまっすぐ切る練習に加えて、途中で90度に曲がり、さらに90度曲がって切り抜く練習もしていました。皆上手に切れていました。 次回あたりは、いよいよ作品を切る子も出てくると思います。準備は万端です! 2/12 どちらを使う きはだ学級2つのはかりがあります。4kgまで量れるはかりと1kgまで量れるはかりです。量る物の重さによって使い分けることを学習していました。 その後、「1kgを作る」学習をします。さて、どちらのはかりを使いましょう。初め「小さい方」と選んだ後、もう一度よく考えて「大きい方」を選びました。どちらでも量ることはできると思いますが、大きい方がベターでしょう。初めの確認が生きました。 ということで、大きなはかりで、1kgの重さを作りました。近い重さの物を予想して乗せ、後は小さいものを少しずつ乗せながら微調整。ぴったり1kgを作れたでしょうか。 「1kg」の重さがどれくらいかも感覚として覚えておけるといいですね。 2/12 佳境 6年生個人のページはほとんど終わり、今は各学級のページを作成中のようです。後々見て、小学校生活や学級のことを思い出す、すてきなページに仕上がるといいですね。 外では、体育で持久走の取り組みです。半分に分かれてお互いに記録をしています。6年生は6分間、それぞれのペースで走っています。長いので、音楽をかけて気分を盛り上げているようです。 2/12 もうすぐ 1年生来年度入学してくる保育園・幼稚園の皆さんに向けて、小学校の生活を紹介する計画を立てていました。例年だと、いくつかの園には学校に来てもらって、行ってきた学習ですが、今はそれもできないので、映像を作って各園にお届けすることになりました。 「学校をあんない」 「ひらがな、かたかな、かん字を見せる」 「べんきょうどうぐを見せる」 「学校のルールをおしえる」 「さんすうのけいさん」 「きゅうしょくしょうかい」 などの意見が出て、どこをだれが担当するか決めています。 学級ごとに作成するので、内容は様々になると思いますが、「もうすぐ2年生」という学習のタイトルでも分かるように、この学習では新入生に小学校のことを教えてあげることを通して、自分たちができるようになったことや成長を確認することにも大きな意味があります。2年生への大切なステップになる学習です。 2/12 収穫 2年生よさそうな株を選んで、一人5束ほど収穫をしています。その場で土を落とし、水で洗ってきれいにします。うれしそうに作業しています。ざっと洗っているだけなので、まだ土が残っているかもしれません。よく洗って使ってください。 袋に入れて持ち帰ります。今日収穫していたのは、1組と2組です。よろしければ今晩のおかずの構想に「小松菜」を加えてください。 2/12 行きつ戻りつ・・・少し先の天気予報を見ると、10度を超えると日が多くなっていました。行きつ戻りつしながら、春に近づいているのを感じます。 とはいえ、やはり朝は寒いです。8時10分から児童の入室が始まりますので、それを過ぎたくらいに学校に着くように登校すると、寒い中待たずに、スムーズに教室に入れます。引き続き、ご協力よろしくお願いします。 2/10 ししゅう 6年生今月末の展覧会では、各学年の図画工作の平面作品と全校作品の「スペシャルウォッチ」、そして5・6年生の家庭科作品が展示されます。今日は、家庭科の授業で6年生がその準備を行っていました。 6年生は、ミシンを使って制作したトートバッグに、丁寧に縫ったスウェーデン刺繍を組み合わせた作品を展示します。仕上げの作業や名札付けをして、展覧会で飾れるようにしています。 1つ1つの作品がすてきなのはもちろんなのですが、子供たちの作品(図工、家庭科、その他の教科の学習の成果物も含め)は、ずらりと並ぶと、その集合体としての魅力というか、迫力というか、そういったものが感じられて作品としてとても見応えが増すような気がします。それぞれの作品は見せてもらってはいますが、そういう意味で月末の展覧会がとても楽しみです。 2/10 決勝! 5年生第2回ビブリオバトル決勝戦 です!ここまで勝ち抜いた強者たちの戦い・・・きっと猛者揃いなのでしょう。最終の1冊に選らばれるチャンプ本はどの本か、楽しみです。 ビブリオバトルは、負けたら終わり、ではありません。勝敗がつくものです。聞いている皆でジャッジをします。これもこの戦いのおもしろさだと思います。 チャンプ本に選ばれた本、読んでみたくなりますね。 2月9日(火)の給食牛乳 ご飯 擬製豆腐 粉吹き芋 味噌汁 ★☆★ 材料名と産地 ★☆★ 米・・・・・・・・・・・千葉県 鶏卵・・・・・・・・・・青森県 鶏肉・・・・・・・・・・宮城県 ごぼう・・・・・・・・・熊本県 にんじん・・・・・・・・千葉県 さやいんげん・・・・・・沖縄県 じゃが芋・・・・・・・・北海道 白菜・・・・・・・・・・群馬県 えのき茸・・・・・・・・新潟県 小松菜・・・・・・・・・東京都 2/10 まとめ方 4年生図書やインターネットで情報を集めて調べ、まとめに入っていました。まとめ方もいろいろです。発表もあるのでしょうか、模造紙に大きく見えるようにまとめたり、新聞にまとめたりしています。 最近は、プレゼンテーションソフトでまとめた発表の方法も増えてきましたが、まだ操作面の難しさ等もあり、中学年では紙面での発表が多いです。こういった形での発表を経験することが、ICT機器を活用した発表やまとめ方にも生きてくるでしょう。 全部デジタルが良いわけではありません。その逆も然り。1人1台のタブレットPCの時代。これからは、内容の適性に合わせたアナログとデジタルの「使い分け」、あるいは「融合」が大切なテーマになってきます。 |
|