3/25 もうひとつの卒業式
卒業生が名残惜しみながら多聞小を後にしたお昼過ぎ。職員室では、もうひとつの卒業式がありました。六年担任3名の先生に卒業証書(教職員からの寄せ書き)のサプライズプレゼント。
コロナ禍であるからこそ、できることの中で工夫をし、ことばを紡ぎ合う多聞小学校です。 今日と言う一日を無事に終われ、また、素晴らしい式を体感し、感謝の気持ちでいっぱいです。 三月は残すところ後わずかですね。一年間、本当にありがとうございます。春休みも楽しく笑顔でお過ごしください。 See you soon. 3/25 卒業生の門出
おめでとうございます。
よかったよかった。 中学校も楽しいことたくさんだよ。 丘の上の桜もみんなみんな応援し続けますね。 3/25 卒業式後に教室で
1組
早く卒業アルバム見たいな。 丘桜は写っているかな。 3/25 卒業式後に教室で
2組
ホッとしたな。 丘桜もほっこりしたな。 3/25 卒業式後に教室で
3組
先生、泣いちゃった。 丘桜ももらい泣きしちゃった。 3/25 卒業証書授与
1組
2組 3組 みんな個性的ですてきな「はい」の返事。 丘桜より 3/25 卒業式入場まであと少し
緊張してきたかな。
緊張してきたような。 そうでもないかも。 仲間がいるから。 丘桜より 3/25 卒業式前の教室や廊下・階段では
笑顔が溢れています。
丘桜より 3/23 今年度最後の給食お赤飯・鰆の西京焼き・野菜のあえもの・吉野汁・清見オレンジ 今年度最後の給食は、6年生の卒業と1年生から5年生までの進級をお祝いしてお赤飯を炊き、お祝いご膳の献立にしました。 小豆を使ってお赤飯を作ったので、とてもきれいは淡い色に仕上がりました。 6月下旬、簡易給食から始まった今年度の給食。 教室での手洗いうがい、アルコール消毒としっかりした身支度、前向きで食べるなどを徹底してほぼ通常の給食が提供できるようになりました。 ご家庭のご理解とご協力もあっての給食です。 1年間ほんとうにありがとうございました。 来年度4月は、8日から給食が始まります。 しっかり子どもたちを迎えられるよう、清掃と準備をします。 また、よろしくお願いいたします。 3/25 卒業式の準備が整いました
準備が整っています。
丘桜より 3/24 卒業式に向けて
ありがとうの気持ちが広がっています。
式場と式場に繋がるあちこちに、私たち教職員や在校生のおめでとうの気持ちがあふれています。 天気も持ちそうですね。自然も味方してくれています。 3/24_修了式3/23 まとめの学習
ここでも一年の集大成の学習を見つけました。すくもりルームでの六年生、タブレットのカメラタイマーを使い集合写真「はいチーズ」(フルイカナ…)
3/23 迷ったら難しい方、大変な方を
卒業式の予行練習を5、6時間目に行いました。予行なのに胸が熱くなりました。
予行終了後に、六年生代表児童が私たち先生へ感謝のことばを述べていました。 我慢をすることが多くあった中、先生や主事さんに支え、学校先生を送ることができたと。 またまたジーンと目頭が熱くなりました。 そして、最後は学年主任の先生から、「迷ったら、間違ってもいいから、堂々と。これから歩んでいく道も、同じようなことがあるかもしれない。迷ったら難しい方を、大変な方を選んでほしい。」と、お話がありました。 3/22 2年生と3年生
見て見て、どれどれ、いいねいいね、こっちこっち、それそれ、なになに、ほらほら、ニコニコ、ありがとう、またね。
3/22 5年生と6年生
走って、投げて、引いて、跳んで、笑って、走って、転んで、走って、休んで、走って、ありがとうと言い合って、礼をして、また今度。
3/22 作品の持ち帰り
一年生もたくさんの作品をつくりました。
「おうちの人にもう一度見てもらおう」 「たくさん描いたな」 「いいね、その絵」 あたたかな雰囲気で作品まとめをしていました。 3/22_元
墨の良いかほりに吸い寄せられ教室をのぞくと、三年生が毛筆で「元」という字を書いていました。
元気 元号 元の木阿弥 元通り 元素 元日 元旦 元祖 紀元前 手元 三次元 … 元の言葉集めをしていたら、だんだん「元」という文字で、絵を描きたくなってしまいました。元気がある証でしょうか。 3/22 生きているってすばらしい
特別の教科 道徳
二年生が学習をしていました。 テーマ「生きているから」 先日、東京でも地震があり、大きく揺れましたね。揺れとともに心臓もドキドキ。生きているといろいろ、いろいろ、本当にいろいろありますね。いろいろあるのが当たり前、違いがあって当たり前、いろいろな生き方があって当たり前、ひとりひとりの素晴らしいかかわり、生きているからこそと思いました。 3/22 本日の給食 |
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