第2学年 ICTを活用した授業生徒一人一人が学習や諸活動に、意欲をもって取り組めるように工夫しています。 また、教職員が生徒の成長のために、自らの指導力の向上を図る努力を行っています。 第二学年では本日も ICTを活用しながら授業に取り組み、生徒の資質・能力を育成しています。 本日は、国語科の学習「枕草子」の中や、社会科の学習「時差」等の中で活用しました。 主にロイロノートを用いて、「自分考えをまとめたり」「他者の考えを共有したり」していました。 数学科では、Qubena(5教科の学習アプリ)を活用して、学習の定着を図る取組を試行しています。 「すべては芦花中学校生徒の未来のために」 オンラインによる学習活動の試行を実施しています。例えば、これまで毎日の健康観察で活用していたロイロノートを使って、授業の中で意見をまとめたり、学習課題を配信したりするなどして生徒との双方向の情報発信として試行しています。 また、Zoomを用いて、家庭にいる生徒とコミュニケーションを図ったり、教科等の授業を配信したりしているところです。 どの生徒も一人一人尊重し、どの生徒も置き去りにしない、けして見離さない指導を今後も進めてまいります。 I組 授業風景
技術では、栽培とペーパークラフトに取り組んでいます。栽培では枝豆を植えました。毎日、水やり当番を決めて育てます。
I組 授業風景家庭科ではスウェーデン刺繍に取り組んでいます。針に糸を通すことにも慣れてきて、集中して取り組んでいます。 |
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