【喜多見中教育目標】 1 より深く学ぶ生徒を育てる 2 勇気と思いやりをもつ生徒を育てる 3 健康で明るい生徒を育てる       

KITAMI SOCIAL DISTANCE CAMPAIGN

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 本日より1週間、本校では「喜多見 ソーシャル ディスタンス キャンペーン」として、感染症予防に向けた取組を強化しています。一小一中の本校は、仲がいいのは最大の自慢の1つ。でも、相手を大事にしながら、自分も大切にすることを忘れず、「いつでも、どこでも」適度な距離で生活することを確認しています!

運動会に向けて

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 写真は今日の放課後の模様です。29日の運動会に向け、実行委員たちが学年種目「フライシートリレー」の実演とルール決めをしています。一方は、入場行進のBGMで活躍する吹奏楽部の屋外練習風景。どちらもコロナ禍での「できる範囲の最大限」を模索しています!

この指輪は何でできている?

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 1年A組の2校時の理科では、密度について学んでいました。誕生日に指輪をもらった女の子が、その指輪の材質を調べるというとても現実的(?!)な導入。判別の方法には色々なアイディアが出され、とても楽しい雰囲気。金属固有の密度を習ったあとで、いよいよ計算してみると… 密度7.87 ― なんと指輪は「鉄」でした!

Travel plans for summer vacation!

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 5校時の2年生は、英語の少人数授業でした。フィリピンからのALTと一緒に、習った未来形の表現を使って夏休みの計画を立てました。シンガポールの観光地をタブレットで調べ、2泊3日の計画を立て、できたプランをALTに報告します。授業の最後には、ALTから2人の生徒が特に褒められていました。

一人1台タブレット

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 本校では、一人1台タブレットを積極的に活用すべく、職員室でもキャンペーンを展開しています。写真は、職員室内のホワイトボードに書かれた予定、2年生の社会と理科の模様です。今日は、生徒一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するタブレット教材Qubenaを活用しています。

授業中の自分の姿

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 今朝は放送による全校朝礼を実施しました。先週の金曜日の中間考査を経て、日常の授業中での自己の姿を振り返りました。物事を色々なものに関連付けたり、分かったことを言葉にしてみたり、別の考え方を見出す工夫などを提案しました。この日常の振り返りを継続し、子どもたちの変容を追っていきたいと思っています。

中間考査

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 連休明けに体調を崩す生徒もなく、今日も元気に登校する喜多見中生です。下駄箱前で整然と並んだ靴に思わず目を奪われました。そう、今日は中間考査。メリハリのある生活 ― 生徒たちの意気込みを感じます。
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