ALTも新しい先生
2人とも陽気な女性の先生です。1名は英語の授業にネイティブスピーカーとして参加し、もう1名は英語の授業以外に参加します。美術の授業では、生徒が描いたデザインについて、質問したり対話したりしていました。
新しい先生
今年度は、英語、美術、技術の先生は、新しい先生を迎えました。新学期が始まって7週間が過ぎ、すっかり富士中の先生となって授業を進めています。
轟かせ
大縄跳びは、力強い回し手の縄に合わせて、全員が心を一つにして1回でも多く跳ぶことをめざします。スローガン「今こそ団結 富士中魂轟かせ」のとおり、富士中生の気持ちが響き渡った体育大会になりました。
富士中魂
生徒席は学年を超えて声援をしたり、拍手を送ったりしている姿が爽やかでした。保護者の皆様の協力の下、感染症対策を十分に行っての保護者参観ができました。
団結
クラス全員にバトンがつながる全員リレー。緊張の中、みんなが力を出し切りました。バトンバスがうまくなり、反則が減ったのも顕著でした。
今こそ
クラス模造紙に見守られ、体育大会が始まりました。気持ちのこもった選手宣誓の後の準備運動は、最初の演技です。
体育大会に向かって その9
朝まで残った雨の影響で、体育大会の開始時刻を遅らせました。生徒たちは水のたまった校庭を一生懸命水抜きをしたりして、準備を進めました。10時30分に開会式を始めます。
体育大会に向かって その8
体育大会前日は雨交じりの1日となり。校庭での練習はできませんでした。午後の準備はできるところだけを行います。昨日の予行練習以降は、撮影した動画を見て大繩跳びの修正箇所を確認したり、全員リレーの走順の見直しをしたり、応援手拍子をやってみたりと、クラスそれぞれが過ごしています。
体育大会に向かって その7
当日2日前になりました。今日は予行練習をして、係生徒の動きの確認をしました。生徒の手によって体育大会の運営をしていくためには、各係のスムーズな働きが欠かせません。
体育大会に向かって その6
放課後練習のあとは、17:00まで各教室でクラス模造紙作りをしています。これはクラスみんなの意気込みをデザイン化し、クラスカラー(赤青黄)を基調とした作品に仕上げるものです。当日は校庭の壁面に貼り、全生徒を励まします。
緊急点検
最近は風の強い日が多いです。突風や強風が吹いても、運動器具が動いたり、倒れたりしないように固定されているか、重量の器具は土嚢などを利用して動かないようになっているか、昨日、今一度確認しました。
都大会出場
都テニス選手権大会があり、女子ダブルスに本校3年生と2年生のペアが出場しました。世田谷ブロックを勝ち抜いて都大会に臨めるのは5組だけです。月曜日の朝礼は放送で行いました。本校が非行防止ポスターの制作を続けていることを、警視庁から表彰を受けたので、講話の冒頭で校長が紹介しました。
体育大会に向かって その5
先生の指示がなくても、自分たちで練習できるのが3年生です。最後の体育大会に向けて気合が入ってきました。全体練習で1,2年生をけん引している最上級生の姿は頼もしいです。
体育大会に向かって その4
2年生の練習は活気と元気でいっぱいです。去年の体育交流会の経験が活きているようです。今日は雨になったので、体育館を使って大繩の練習をしていました。
体育大会に向かって その3
1年生にとっては、中学生になって最初の行事が体育大会です。小学校の運動会との違いがだんだんとわかってくることでしょう。1年生の大縄跳びは男女別に行うので、校庭では6か所に分かれて練習していました。
体育大会に向かって その2
体育大会まで校庭での練習が続きます。校庭の水道には泡石鹸を備え、練習前と練習後の手洗いの徹底を指導しています。校内のポスターにある「一人ひとりの意識が大切!」の文字が目を引きます。
体育大会に向かって その1
今日から体育大会の練習期間になります。生徒朝礼では実行委員が体育館に集まり、ZOOMを利用して、スローガンの発表をした後、各学年の心意気を全校生徒に伝えました。
安全・安心を考える日
1年生はセーフティ教室として、SNSのトラブル防止のDVDを視聴しました。中学生になると、身近で大きな問題です。本来ならば、今日は引き取り訓練の実施日だったので、3校時は全校一斉に震度5弱以上の地震が発生した際の引き取りについて、説明をしました。
オンライン生徒総会
今年度の生徒総会はオンラインを用いて行いました。体育館に集まったのは、発表者と質問・意見を述べる生徒、司会生徒だけです。各教室で発表と質疑応答を聞く生徒総会になりました。発表者の堂々とした話しっぷりが立派でした。
新しい先生
ゴールデンウィークが終わり、授業が再開しました。今年度は社会・数学・家庭科と、講師の先生たちは新しい先生ばかりです。最初の頃のやや硬い雰囲気が和んできました。
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