未来に羽ばたく生徒たちの活躍の様子をご覧ください。

短時間で集中して

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定期考査二日目の今日は短い時間で集中してバッティング練習をしました。4番を打っている生徒がいい打球を連発していました!
(石塚)

1年生 初めての定期考査

1年生、定期考査の受け方など色々なことが初めてで、緊張したことと思います。帰りの学活で、初日どうだった?とたずねると、「疲れました」以外に、「楽しかった」との反応が! どうやら、勉強したことがテストに出て、出来た!という実感があったようです。明日もそんな実感が持てますように。頑張れ、一年生!!  (水巻)

 
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2-7の様子

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テストの直後の2-7の様子です。2-7では列の先頭の生徒に問題用紙を配布すると小声で「ありがとうございます」と言ってくれます。礼儀正しいクラスです。テストが終わると一気にため息や「あの問題分かった!?」といった声が聞こえてきました。
(石塚)

期末考査に臨む10期生

進路選択を控えた3年生も緊張感をもって問題に向き合っています。
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期末考査に臨む12期生

中学校に入学後、初めての定期考査です。お守りのご利益もありますように。
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期末考査に臨む11期生

真剣に取り組む2年生。監督の先生も心の中で応援しています。
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今朝のフナキボ

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どんよりした雲間から少し日がさす今日の空模様。期末考査1日目はみんな朝ごはんをしっかり食べてきたでしょうか。
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あいさつ

定期考査の準備のため夜遅くまで仕事をしたあと、千歳船橋駅に着くと、フナキボの野球部の2年生が小走りでやってきて「こんにちは」と立ち止まって一礼して挨拶をしてくれました。学校外でこちらは全く気付いていないにも関わらずわざわざ挨拶に来た姿に感動しました!

許せないよね

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2年生の道徳では「許せないよね」という題材の物語をもとに学習をしました。この物語のなかで気になった箇所ベスト3を挙げて近くの席の人と共有しました。
(石塚)

質問教室

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2年生の放課後の質問教室の様子のです。先生に質問をしたり、分からない箇所を教え合ったりしていました!
(石塚)

道徳 11期生

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今日の道徳では「許せないよね」という資料から、SNSの情報や人間関係について考えました。班の意見交換では司会カードを使い、いつもより踏み込んでお互いの考えを聞いてみよう、と工夫しました。さまざまな場面や登場人物の立場になり考えましたが、いざ自分がこのような場面に立たされたら…。生きた学びに繋がってくれると良いです.(岩崎)

あじさい色

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今日のデザートは、あじさいゼリーです!
ミルクゼリーの上に、クラッシュしたクランベリーゼリーを乗せて作っています。

短時間で集中して

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試験前のため他の部活の活動がなく、グラウンドを広く使って外野ノックが出来ました。短時間で集中して活動出来ました。
(石塚)

今年も作ってます

恒例のLED行灯を製作しています。昨年のこの時期はまだ分散登校中でした。「昨年に比べるとゆとりがあるので、台座に時間をかけられます」とは技術の先生の弁。確かに、丁寧に色付けされていますね。
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スピーチ頑張ってます

11期生の国語の時間はスピーチの発表です。短い言葉の中で自分の伝えたいことをいかに表現するか。友達のスピーチを聞いて真剣に評価をしている姿はいつものフナキボ生です。
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今朝のフナキボ

週明け月曜日のフナキボです。3年生の教室には期末考査までの残日数とともに、修学旅行の事前学習用図書も。
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朝礼の様子

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本日、体育館で2・3年生の朝礼が行われました。校長先生からのお話、部活動の表彰が行われ、生徒たちも集中して話を聞いていました。(田村)

校長先生のお話

昨日の朝日新聞にフナキボのまなBASEの自習室の記事が載っています。水曜日まで4日間連続で特集記事が組まれるそうです。卒業生が母校の後輩のために、継続して勉強を教えたり、進路の相談にのったり、受験の体験談を語ることは、全国的にみても珍しいことです。それだけ、フナキボの後輩のことを思っている先輩がたくさんいるということです。しかし、この大学生の全てがフナキボ出身、というわけではなく、中には他の中学校出身の先輩もいます。

どうして出身校でないのに来てくれるの?その理由は間違いなく「自習室を必要としているフナキボ生がいるから」です。毎回、毎回たくさんの生徒が来て、質問や進路相談などを投げかけてくれることが先輩たちのモティベーションにつながっています。人は誰かに必要とされていることが生きるエネルギーになります。このように考えると、中学2、3年生である皆さんが目指すべきことは何でしょうか。後輩から必要とされる、目標となるフナキボ生になるには何に気をつけたらよいのでしょうか。

例えばある12期生がいるとします。その生徒は、部活動で活躍し、誰に対しても分け隔てなくあいさつをするカッコイイ先輩に憧れ「自分もそのようになりたい」と思いました。しかし、廊下ですれ違った知らない先輩にあいさつをしたけれど、気がつかれずあいさつが返ってこなかったり、チラッと見られただけで通りすぎてしまったり、「なんだこいつ」という顔をされながら素通りされてしまうことが数回続いたとしたら、その12期生の成長は、部活動の先輩へのただの憧れで終わってしまいます。「あいさつ」ひとつ取ってみても先輩である皆さんの影響力ははかりしれません。かっこいい先輩の存在は、多ければ多いほど後輩の成長につながります。

コロナ禍で様々な制約はありますが、先輩としての自覚と誇りをもって学校生活を送ることを期待しています。

新聞に紹介されました!

なんと、フナキボの自習室の取組みが今朝の新聞(全国版)に掲載されました。今日から4日間の特集記事で紹介されるそうです。
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世田谷区からのお客様

今日は、世田谷区役所から子ども・若者部の担当の方が、自習室の取組みを知って見学に来られました。もちろん、ご案内するのはチューターの卒業生たち。それぞれのお部屋を案内し、アクティブルームやサイレントルームの説明をしてました。なんだかとても頼もしくみえてきました。大学生も回を重ねるごとに成長している気がします。
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今日も まなBASE

今日もたくさんのフナキボ生たちが自習室を利用しています。あれ?ホワイトボートに書いてある「消しカス」の表示、どこかで見たことが…。あっ、そうか。かつて中学生だったチューター大学生の発案だそうです。「消しカスゼロへの取組み」は永遠の課題ですね。
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