今日であいさつ週間は終わりです。登校してくる子どもたちのあいさつの声が一週間でだいぶ大きくなりました。６年生のおかげです。

物語教材「まいごのかぎ」を読み、主人公の気持ちの変化について考えています。文章の中の言葉を手がかりにして、その時々の気持ちについて考えています。

４年生が都道府県カルタに挑戦しています。前の時間に習ったことを思い出しながら、札を取ろうと頑張っています。

あいさつ週間２日目になり、６年生のあいさつの声は、一層大きくなりました。

１年生が中国明代の詩人高啓の漢詩「胡隠君を尋ぬ」について学んでいます。動作化を取り入れたり、絵に表したりして詩の世界を理解しようとしています。

今週からあいさつ週間が始まりました。担当の６年生が大きな声で登校してくる子どもたちにあいさつをしてくれています。

５年生が体力調査のソフトボール投げに取り組んでいます。ボールを遠くまで投げる力がついてきていて、引かれたラインを超えるところまでボールを飛ばせる子がいます。

体を使った学習の他にも、小さい部屋ではタブレットを使った学習やカードを使った学習を体験しました。

３年生がすまいるルームの先生から、どんな学習をするところか、どんなお友達が勉強しているのかなどについてのお話を聞いています。お話の後は、実際に用具を使って体験をしました。

ＧＩＧＡスクール構想で配付されたタブレットを、６年生は早くも使いこなして、調べ学習に取り組んでいます。

日本の年中行事について調べ、その行事に込められた思いをまとめていきます。いろいろな本や資料を見ながらまとめることは、なかなか難しいようです。

代表委員会の子どもたちが中心になって、コロナのため運動会が延期になったことについて、応援のメッセージを作ってくれました。保健室や音楽室の窓、渡り廊下に掲示されています。

３けた+３けたの計算で、工夫して簡単に計算するやり方を考えています。友達の考えを聞きながら、自分の考えと比べています。

晴れた日の気温の変化について、予想を立てています。

最後に先生からのまとめのお話を聞き、学習を振り返って感想を発表しました。

タブレットを使ったもの、こまやいろいろな形のカードを組み合わせるものなども体験しました。

今日は３年生がすまいるルームについて学んでいます。先生からのお話の後、バランス感覚を育てるためのいろいろな用具を体験しています。

第２回学級会では、クラスの目標を決めるための話し合いをしていました。友達と意見を出し合い、同じ意見をまとめたり、友達の意見と合わせたものにしたりすることを通して、異なる意見についてどのように折り合いをつけていくかを学んでいます。

針金の木を付ける板の色は、自分のイメージで塗っていくので、白や緑、茶色など様々です。半分ずつ色を塗り分けている子もいます。

「大きな木の下で」の単元の学習では、針金をペンチを使ってねじって木を作り、土台の板に付けていく作業に取り組んでいます。板にどのような色を塗るかを決めて、絵の具を選んでいます。