響きの学び舎の各学校の今年度の取り組みを地域に周知するとともに、響きの学び舎地域間の情報発信や共有を行いました。

　校舎の裏には、とうもろこしやひまわりが大きく育ってきています。

　３年生が、算数の時間に、「あまりのあるわり算」の仕方を考えました。
　図を使って説明できるようにしたり、言葉で説明したり、ロイロノートを活用して友達の考えを学んだりしました。

　登校時に、昇降口前で、代表委員の児童がユニセフ募金の協力を呼びかけました。

　献立は、シナモントースト、牛乳、トマトシチュー、コーンサラダでした。

　６年生が、日本醤油協会の方に来校いただき、しょうゆの原料やおいしさの秘密やしょうゆができるまでについて教わりました。
　

　ひまらや学級の児童が、算数の時間に、「０」の学習をしました。

　お知らせしている学校公開期間につきましては、実施予定でおります。
　検温をしていただいた上で、体調の少しでも不具合がある場合は、参加を見合わせてくださいますようお願いします。
　

　校庭で体育を行う時には、持参している水筒を校庭に持っていき、適宜、水分補給をしています。

　６年生が、算数の時間に、「対称な図形をマスターしよう」を目標に、線対称や点対称の図形について学びました。

　４年生が、国語の時間に、毛筆を使用する書写の学習をしました。毛筆を使用する書写の学習は、３年生以上の学年で行っていて、学習時間は年間３０時間ほどです。
　４年生になると、筆づかいにも慣れてきています。

　献立は、ツナ寿司、牛乳、鶏肉の照り焼き、七夕汁、あじさいゼリーでした。
　七夕汁は、七夕にちなみ、そうめんを天の川に、おくらとかまぼこを星に見立てたメニューでした。七夕にそうめんを食べると、病気にならないと言われています。
　あじさいゼリーは、二色であじさいをイメードしていました。

　本校の薬剤師の小野先生が、教室の二酸化炭素の濃度を測定くださいました。
　換気が行われていることもあり、二酸化炭素濃度は、良い状態とのことでした。

　１年生が、算数の時間に　「のこりは　いくつ」とひき算の文章題を読んで、立式して答えを求めました。

　児童会の代表委員の児童が、登校時に昇降口で、ユけニセフ募金を受け付ました。

　次週からの水泳指導を前に、感染症対策や安全面を中心に、体育主任や主任養護教諭から説明を受ける機会を設けました。

　１年生が、道徳の時間に、「ぞうさんとともだち」を読んで、登場人物の心情から、思いやりの気持ちを読み取りました。

　１年生が、国語の時間に、「大きなかぶ」の内容を理解するために、一人一人がそれぞれに音読をしました。

　２年生が、国語の時間に、「お気に入りの本をしょうかいしよう」という単元で、「ミリーのすてきなぼうし」の内容を読み取りました。

　５年生が、図工の時間に、「でんのこアートけんちく」と題して、「切った形をいかして、おもしろい建物をたてよう」を目標に、自分なりの建物づくりをしました。