日本の資源・エネルギー(石塚) 音楽〜♪
数学の授業の写真を撮っていると、廊下の向こうからかすかに歌声が聞こえてきます。12期生が歌声を響かせていました。この撮影は全て廊下から。そう、音楽室の防音扉を開けているからです。
真剣そのもの
12期生が文字式を学んでいる隣の少人数教室では、10期生が数学に取り組んでいました。背中から真剣さが伝わってきます。
様々な方法を考える
友達の考え方を話合いを通して聞き、自分のやり方を友達に説明し、数式も数字や文字の意味をわかりやすく明確に説明できるようにします。
文字式を学ぶ
12期生が、数学で文字を使うことの必要性と意味を学んでいます。棒を使って立方体を作る時に棒が何本必要か、という問題を挑戦しています。
PTAあいさつ運動(副校長) 今朝のフナキボ
今日もどんより曇り空です。が、フナキボの教室には人と人との触れ合う場が、そして植物を大切にする場があります。
世界の資源(石塚) ミーティングみんな前で決意表明。よく頑張りました。 キャプテン、副キャプテンも決まり、明日からも頑張ろう! (石塚) 12期生の社会
地理の授業はいつものようにタブレットから入ります。もちろん、地図帳も使って大きな地域の中での位置関係を確認することも怠りません。
12期生の数学
文字式の勉強です。生徒がそれぞれが思い浮かべた数字を、ある方法で計算をしていった答えを先生が当てる!という手品のような導入から入りました。前提として生徒が計算間違えをしてしまうと、せっかくの感動も半減してしまいます。友達同士確認しなから、慎重に計算をしていました。
今朝のフナキボ
どんよりした曇り空が続きます。こんな天気だからこそ、注意すべきことがポスターに書かれていると、ハッと気づきます。
ローテーション道徳(石塚) 生活委員会主にあいさつ運動とロッカーの整理整頓について話し合いをしました。 (石塚) 助け合いこのように、フナキボの教室では様々な場面での助け合いの輪が広がっています。頼もしい限りです。(加我) 9期生が来ています「卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。 保護者のみなさま、お子さまのご卒業おめでとうございます。ただでさえ進学に向けて不安な中学校最後の1年間が例年どおりとはいかず、さまざまなご労苦があったことでしょう。この日を迎えられましたことを心よりお喜び申し上げます。また、3年間のPTA活動にご協力いただきましてまことにありがとうございました。 例年とは異なり先の見えない中、本日に至るまで子どもたちを思い、さまざまな学校行事に検討を重ね、愛情と情熱をもってご指導くださった菅野校長先生をはじめ、教職員の皆さま、心より感謝を申し上げます。 そして本日はご来賓賜れなかった地域の皆さま、9期生を3年間見守ってサポートをしてくださいましたことに深く御礼申し上げます。 3年前の4月、卒業生の皆さんは船橋希望中学校の生徒としての一歩を踏み出されました。それからみなさんは学業、生徒会活動、さまざまな学校行事や部活動などをとおして、達成感や挫折を味わいながら、先生方、先輩後輩、友達とともに励んできました。コロナウイルスの影響で思い描いていたような学校生活を送れなかった間も、最上級生として後輩たちを率いる姿は、後輩たちの目に焼きつき、よいお手本になって引き継がれていくことでしょう。誰もが不安と焦燥を感じる中でも、前へ前へと歩みを進めてきたみなさん、自信と誇りをもって、新たなる人生の第一歩を踏み出してください。 卒業生のみなさんの益々のご活躍とご健康を祈年いたしまして、祝いの言葉とさせていただきます。 令和3年 3月19日 船橋希望中学校PTA会長 五味 彩子 」 ここは憩いの場 2
新聞を読むだけでなく、ここのソファに座って楽しそうに会話をしているフナキボ生が多かったので、座った生徒の視線で撮影してみました。確かに落ち着く雰囲気です。少し離れた校長室前には、新聞紙が見開きで貼れるボードがあります。静電気を帯びているので、テープも画鋲も要らない優れものです。ピタッと貼れて落ちません。6月からは、夕刊と半面広告を特集して貼りだしています。
ここは憩いの場 1
昇降口を入った正面にあるここNIEコーナーは生徒の憩いの場です。今日も昼休み、フナキボ生たちが集まっています。「新聞を読んでいるところも撮りたいなあ」とお願いすると快く応じてくれました。(もちろん、カメラを向ける前はちゃんと新聞を手に取っていましたよ)
七夕ちらし寿司給食では、ちらし寿司を作りました。 寿司酢、炒り卵と具をそれぞれ作って混ぜ、星形に抜いたにんじんを飾りました。ラッキーな人には、星が入っているかも?? 今日は七夕
廊下に貼ってある短冊にはたくさんの願いごとが英文で記されています。そして今日の給食も七夕メニューでした。あれ、この願ごとを書いたのは…担任?生徒?まっ、あえて問わないことにしましょう。
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