自転車の乗り方
皆さんヘルメットを着用しているでしょうか。基本的なところをしっかり身に付けて、安全に気を付けて自転車に乗りましょう。保護者の皆様のお手伝いもありがとうございました。
交通安全教室3年(4/22)
家から自転車を持ってきた3年生。警察官にご指導を受け、信号や横断歩道でのマナーをしっかり教わりました。
委員長さん頑張って
委員長さんが決意を発表した時、下級生はとても関心をもって聞いていました。6年生が手本になってくれて、次の高学年への意欲に繋がる機会となりました。
委員長紹介集会
委員会の委員長が決まりました。全校に紹介しました。1年間、全校児童のためにいろいろな活動を考えています。意欲的な言葉が聞かれました。
初めての避難訓練(4/21)
今日は、初めての避難訓練でした。1年生は、一部始終を見て勉強しました。全員が校庭に避難するまで、約4分です。一言も口を開かず静かな状態で避難できました。どの学年も立派でした。6年生は、さすがでした。地震が来ても、落ち着いて行動できるために、訓練を大切にします。
ファミリーグループ 第2弾(4/21)
どのような活動でも、「なんのために学ぶのか」目的をしっかりもつことが大事です。子どもが目的をもてるように頑張ります。
モジュールで何の力を育てるのか
異年齢の集団に慣れること、フラットに付き合えること、意見を自由に言い合えること、学び合えること、共に生きること、いろいろな形のグループでも自分をしっかり立たせることができること・・・たくさんの効果が見えそうです。
ファミリーグループ第2弾(4/21)
2回目になり、教室移動も素早くなりました。目的をもって動くことができるように、自ら動くことができるように、自由に表現できるように、いろいろな仕掛けをしていきます。先生とアドジャン、となりの人とアドジャン、グループでアドジャン、いろいろなバージョンが生まれました。
ファミリーグループ第2弾(4/21)
音楽室では、リズムに合わせてジャンケンをすることに挑戦していました。身体全体で乗っている雰囲気が、とても楽しそうでした。音楽を使って、言葉を使って、自ら楽しむアクティブな動きを体験できました。
ファミリーグループ 第2弾
2回目の今日は、先生方もより工夫して、親和的な雰囲気になりました。目的は、コミュニケーションを安心してとれる関係をつくることです。身体で感じたことがすべてです。どのグループも、楽しい時間になりました。
ファミリーグループでモジュール第2弾(4/21)
第2弾は、アドジャンなどに取り組み、自ら人にかかわる体験を増やしました。名前を覚えたか。人に関心をもてたか。楽しめたか。自分の言葉で、どのようなことを相手に伝えようか考えることもできました。
1年生の日直が始まりました
日直の仕事が書かれたカードを読み上げながら、自分の目で時間割を見て連絡をします。全体に聞こえる声で話す練習でもあります。今日の1日の見通しを理解する練習でもあります。
気付く目を大切に(4/20)
理科の授業、社会科の授業、すべて気付く目が大切です。日常生活の中でもいろいろなことに気付いて動く人になってほしいですね。発見したことに心を動かすことが大事です。
観察カード(4/20)
すてきな観察カードをたくさん見つけました。しっかり描いている絵が、生き生きとしています。友達と同じ花を観察しても、個性が出ていますね。
自然を見つけに(4/20)
校庭にねっころがって空を見ている子、虫を見つけた子、草花の様子を観察している子、皆楽しそうでした。
ファミリーグループ活動(4/20)
15分でできること、いろいろありそうです。言語活動を大切に、サークル対話もできるとよいですね。アドジャンや、はんかち落としも、人と関わる勉強です。互いが気持ちよく学べるルールづくりをしていきます。
コミュニケーションの勉強(4/20)
このグループで何をアピールするか。自分の強みの紹介をしたグループがありました。好きな物を紹介したグループもありました。早く名前を覚えて、何かを始めたいですね。
ファミリーグループで何をしましょうか
低学年、中学年、高学年のたてわり、異年齢集団を形成します。どのような学習が始まるのか、ワクワクします。自ら動く、自ら考える体験を重視したいと思います。
モジュールはファミリーグループで
ファミリーグループ(たてわりグループ)で、学習に取り組みます。今日は、初顔合わせです。何のためのグループかを理解してほしいという願いで、先生たちは、説明をしました。先生の好きな物を当てたり、自己紹介ゲームをしたり、コミュニケーションをとることで楽しい時間を過ごしました。
授業風景(4/19)
体育、ALT、初めての授業に、一生懸命取り組んでいました。少人数算数も、軌道に乗ってきました。たくさん発言する様子が、どの学年でも見られます。
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