3年生の学年練習を上から見ると。。。今日は2時間目の終わりに円陣になっている3年生の姿が見られました。 最後の運動会、学年としてのまとまりと熱さが伝わってきます。 後輩はこの3年生の背中を追い越さなければいけませんね。頑張れ!! 嶋川 苦労の跡
クラス旗担当の生徒の苦労の跡が、ぞうきんにあらわれています。苦労が報われますように。。
クラスカラー3
フナキボ生みんなで一日一善をすれば晴れは間違いなし!
クラスカラー2
今年も競技だけでなく、クラスの旗でフキナボのカラーを魅せてくれます。
クラスカラー1
教室を回ると完成した旗、あと少しで完成する旗など様々なクラスカラーが見られます。
早くも梅雨入り?
今朝の空模様は梅雨入りしたかのようなどんより模様です。校庭では早々と学年練習の準備がされています。
背中で見せる
準備運動のお手本を10期生全員で見せています。背中を見つめる後輩たちに思いは伝わっているでしょうか。
初 全体練習
運動会へ向けて初の全体練習が6校時にありました。初めて全校生徒が顔を合わせましたが、真剣な取り組み姿勢はさすが、フナキボです。最後はほぼ準備体操の腕がそろいました。
マック?マクド?
「We call A B」という構文を具体例を交えて学んでいる11期生。大手ハンバーガーチェーンは関東と関西では別の略称で呼んでいることなど、興味関心を刺激しながら学んでいます。
控えめペアワーク
英語学習で欠かせないペアワークですが、今はなるべく向かい合って会話をする学習を避けることが必要です。そこで、向かい合わずに必要最小限の会話をするペアワークをやっています。
今日もタブレットが活躍
様々な種類の海岸を学ぶために登場したのがタブレットです。特に社会科の授業では毎時間、といってよいほど大活躍をしています。
和食はお寿司から
11期生の地理は日本の海岸と山地について学んでいます。なぜ、和食は世界遺産に選ばれたのか、から始まり寿司のネタの種類の豊富な理由を探っていきます。おいしそうな寿司画像の影響もあり、みな画面に釘付けです。
12期生 国語 3
後半は新聞に載った文を使ったNIEです。先程のペットの話で盛り上がった後もすぐに集中に戻る。この切り換えがすばらしいです。
12期生国語 2
一方この盛り上がりは、教材にペットのことが出てきたので少し話題にしているところです。犬か猫かハムスターか、はたまた…。先生が半年前まで飼っていた犬の話も。
12期生 国語 1
12期生の国語は情報の整理の仕方を学んでいます。先生が読んだ文章を聞き取って要点をメモする練習をしています。集中力のすばらしさは上級生並です。
お手本(石塚) 2年生の休み時間(石塚) 全校朝礼の様子朝礼では、今日から始まる教育実習の先生方の紹介、校長先生のお話、部活動などの表彰が行われ、生徒の皆さんも集中して話を聞いていました。(田村) 校長先生のお話 おはようございます。 さて、いよいよ今週の土曜日に予定されている運動会。朝校舎を回ると「優勝めざしてがんばる」という目標を掲げているクラスもあります。全クラスが優勝できるとよいのですが、勝ち負けがあるスポーツの世界ではそうはいきません。 学年の練習を見ていると、今のところ大縄跳びの回数は学年によっては、クラスごとにそれなりに差がついています。しかし、練習を見ていると、もちろんあきらめて手を抜いているクラスはありません。本番まであと6日。まだまだ逆転の可能性があります。それから、大縄はライバルのクラスよりも多く跳ぶ、ということだけを目標にしているのではなく、自分たちが前の練習で跳んだ回数より一回でも多く跳ぶことをめざすスポーツです。教室に書かれた目標〇〇回、という数字は自分たちが出した回数がライバルであり、それを超えることが次なる目標であることを意味しています。 オリンピック、パラリンピックに出場する選手がよく使う「敵は自分自身である」という言葉。大縄跳びや全員リレーの競技では、みなさんもこの言葉の意味を味わうことができます。自分自身を乗り越えようと頑張っているからこそ、友だちや他のクラスの努力する姿に対して、素直に拍手や応援ができるのだと思います。フナキボの歴代の先輩たちも、このような気持ちをもって運動会に全力を傾けてきました。 梅雨入り間近や変異株の急増など不安なことは多々ありますが、この中で真剣にひたむきに運動会練習に取り組んだことはフナキボの歴史にしっかり刻まれています。あと六日、万全の体調で、そして雨よ降らないでと祈りつつ運動会を迎えましょう。 バレー部3年生にとっては、最後の大会です。 全員で声を掛け合って、2試合ともストレートで勝つことができました! 来週は北地区決勝です。頑張ります! (山内) 先週の授業から 国語 3
母屋はどうして「母の家屋」なのか?「河岸」は「かわぎし」がヒント?蚊帳はトトロにも出てくるくらい昔のものだけれど、現代のアフリカ諸国にはなくてはならないものになっている?経験豊かな国語の先生による授業展開が、フナキボ生の心を豊かにします。
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