子どもたちに必要な生きる力は、身体を動かすこと。歩いて学校に来ること、外で遊ぶこと、毎日積み重ねていることの中に、道具を使う手や指を動かすことも入っています。
コロナに負けない体づくりを内面からやっていきましょう。

電気糸ノコギリは、人数半分ずつ使うと、効率的でした。ボランティアの保護者の皆様、ありがとうございました。

人数が少ないので、たくさんのチャンスができました。来週は、クラス全員で学習できますね。

体育館遊びは、3年生でした。

来週からは、通常登校です。クラスの皆と遊べますね。

よい天気で、気持ちよい１日でした。

5、6年生の様子です。

3、4、5年生は、しっかり食べています。

放送委員会の放送をしっかり聞いています。今日は、小松菜を蒸しケーキに入れたアイデアが好評でした。

どのくらすも、し〜んと食べています。

先生の板書もわかりやすく考えているので、進化しています。

半分の人数なので広く使って、のびのび練習できました。

パラリンピックコーナーを作りました。今年は、自由研究に、SDGsやオリンピック、パラリンピックをテーマにした人が増えました。

5、6年生の朝の会、モジュール学習の様子です。

3、4年生のモジュール学習の様子です。

オンラインの人たちと挨拶を交わし、出席確認をしてから、モジュール学習をしています。15分で国語の言語学習をしています。今は、ファミリーグループはお休みです。

主事さんたちは、登校の安全を見守ってくださり、その後は、このようなお仕事をしてくださっています。
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朝の学校の様子

オープンスペースをうまく使って、上手に遊んでいます。

実技教科は、家庭ではできないことが多いですね。改めて、学校の意味が明確になりました。
人と協同して何かを成し遂げることと、周りの人のおかげで自分は頑張れるということを実感できるところが学校なのです。家にいる人も参加できるよう試行錯誤している先生たちです。