６年生が、理科の時間に、「人や動物の体」を学びました。「はき出した空気と吸い込む空気では、何がちがうだろうか」という問いをもち、予想してから調べました。
　

　献立は、麦ごはん、牛乳、きんぴら煮、青菜と油揚げの煮びたし、冷凍みかんでした。

　５年生が、理科の時間に、「種子のつくりと養分」について学びました。
　Ｉパッドに録画していた動画を見直したり、編集したりしました。

　５年生が、国語の時間に、教材文「言葉の意味が分かること」の要旨を読み取りました。文章のどこを読むと、そのことが分かるか確かめながら、読み取りました。

　１年生が、生活科の時間に、アサガオの観察をしました。ふたばが出始めていて、興味津々に、葉の形や大きさを観察して、観察カードに絵や文で表現しました。

　６年生が、社会科の時間に、「震災復興の願いを実現する政治」の学習をしました。目標となる問いは、「復興に向け市や市民は、どのような計画を立てて、取組をしたのでしょうか」でした。
　調べたり、考えたりする視点を明確にしています。

　３年生が、音楽の時間に、「２拍子にのってえんそうしよう」を目標に、ミニキーボードで、「ゆかいな木きん」を演奏しました。

　５年生が、算数の時間に、「小数のかけ算の筆算の仕方をマスターしよう」を目標に、計算練習をしました。

　献立は、ごま揚げパン、牛乳、肉団子入り春雨スープ、野菜のドレッシング和えでした。

　４年生が、図工の時間に、「ふしぎかめん」を作りました。色や飾りを工夫して、自分のイメージを表現しました。

　いつも、くつを揃えて入れています。
　皆の心がそろっています。

　２年生が、算数の時間に、２けた−１けたのひき算の練習問題をしました。

　１年生が、算数の時間に、「なんばんめ」「いま　なんじ」についての学んだことが、理解して身に付いているのかを確かめるためのテストを行いました。

　３年生が、理科の時間に、育てているホウセンカとヒマワリの観察を行いました。
　前回の観察の時と比べて、大きさや葉の数や形がどのように違うかと、観察の観点を学んでから観察しました。
　比べることは、考える力を伸ばすための方法の一つです。

　全校朝会では、まず、「おはようございます」の挨拶をします。挨拶をするにあたって、６年生の代表児童が、「緑がが濃くなってきました」「薫風かおる時期になりました」「感染予防をしっかりとして生活しましょう」など、その時々の季節のことや気を付けるとよいことなどについて話しています。堂々とした話し方で、全校児童のお手本となっています。
　今日の校長の話は、ボランティア活動のポイントと大切さについてでした。

　２年生が、教科「日本語」の時間に、「季節を感じることば」を学習しました。
　「雨」や「風」を表すことばからも、季節を感じることができることに気付きました。

　６年生が、家庭科の時間に、いためる調理として、野菜を使った「いろどりいため」の作り方を学びました。
　強火で、手早くいためるために、野菜を切ったり、調味料を計って準備したり、さいばしや器等事前の準備をきちんとしたりしておくことが大切なことを学習しました。

　２年生が、国語の時間に、物語文「スイミー」の学習をしました。「物語のあらすじをまとめよう」を目標に、物語全体を大きくとらえて、あらすじを考えました。

　献立は、西湖豆腐丼、牛乳、春雨サラダ、くだもの(美生柑)でした。
　西湖(シーホー)は、世界遺産にも登録されている中国の湖です。西湖豆腐丼は、その湖周辺で食べられる豆腐料理で、トマトが入っているのが特徴です。

　５年生が、国語の時間に、教材文「言葉の意味が分かること」を読んで、初めの内容を読み取りました。
　「言葉の意味に広がりがあること」を知っていると、言葉を学ぶ時に役に立つとともに、ふだん使っている言葉やものの見方を見直すことにもつながると読み取りました。
一人一人が、学習に真摯に向き合い、文章の内容をよく読み取っていました。