祖師谷サポート報告1年 生活科穴を掘る子。 水を運ぶ子。 まるで、役割分担を決めたかのように グループになり、作業していました。 あちこちで大きなダムができ そのダムを、水路でつなげます。 あっというまに、巨大な水の都市ができあがりました。 子どもたちは、まさに梅雨明けの夏空の下 夏を楽しみました。 6年 着衣泳川や海に行って、足がつかなくなったり おぼれてしまった時、どうすればいいか。 洋服と靴を身に付けた状態で、プールに入り、 緊急時の対処の仕方を学びました。 衣服が体にまとわりついて 重い、思い通りに体が動かないことを 体験しました。 おぼれてしまった時には、無理に泳ごうとすると 逆に体力を消耗して、 いくら泳ぎの上手な子でも途中で 力尽きてしまいます。 溺れたときは、水に浮いて救助を待つ。 そのために、今日は、ペットボトルを両手で抱えて 仰向けになり3分間浮く練習をしました。 緊急時に、慌てずに行動できるように 真剣に取り組みました。 1年 体育ジャングルジム、雲梯などの遊具を使い 体のバランス感覚を養います。 ジャングルジムでは、バランスを取り 両手を離す子や、鉄棒のように前回りをする子もいました。 自分の技を見てもらいたくて 「先生、見て!見て!」と先生に呼びかけ 友達にもたくさんの拍手をもらいました。 ぽぷら学級 プール待ちに待ったプール。 みんな興奮気味でした。 準備体操、バディ、シャワーの後、 3年生以上は先生の笛の指示に従い入水しました。 てのひらに水を溜めて、雨のように水浴びをしたり、 水慣れができている子はプールの底に手をついたりしました。 みんな、とても気持ちよさそうな顔をしていました。 1、2年生は、学校生活で初めてのプールです。 浅めのプールで水慣れをしました。 両手を広げ水面をバシャバシャと叩いて水しぶきをあげたり、 腰まで水に浸かったり、大股で歩いたりしました。 プールの楽しさをたくさん感じ 水泳が大好きになってほしいです。 1年 生活科山を作る子。 どろだんごを作る子。 カップを使い型抜きする子。 始めのうちは、みんな思い思いに遊んでいました。 先生が、「大きな山をみんなで作ってみよう!」 と呼びかけると、グループになり作業を始めました。 「大きい山は、どうしたらできるかな?」 と先生からの質問。 「シャベルを使い、山を作る!」 「水を掛けて、砂を固める!」 「シャベルで、トントン叩く!」 子どもたちからは、次々とアイデアが飛び出します。 みんなで協力すると、みるみる大きな山ができました。 「大きい山を作ったら、トンネルを掘ろうよ!」 声を掛けあって、楽しい夏の時間を過ごしました。 7/13 第3回フレンドリータイム第3回フレンドリータイムです。 熱中症対策のため、教室で行いました。 机を教室の後ろによけたり、廊下に出したり、 遊ぶゲームに合わせて、椅子を丸く並べたりするクラスもあります。 始めに、上級生がはじめの挨拶やゲームのルール説明をしました。 爆弾ゲーム、リーダー探しゲーム、震源地ゲーム、ジェスチャーゲーム ハンカチ落とし、宝探しゲームなど・・・ ゲームのルールが分からない下級生もいるため、 分かり易い説明を心掛けていました。 椅子取りゲームでは、最後の1つの椅子を争い 勝者が決まると、みんな大興奮でした。 ジェスチャーゲームでは、ジェスチャーを出す子は 一生懸命なのに、さまざまな答えが飛び出して クラス中、笑いに包まれていました。 ゲームの途中でも、ルールが分からない下級生には 上級生がそっと教えてあげる姿が見られました。 学年を超え、楽しい時間を過ごすことができました。 保護者会
本日(12日)は、2,4,6年生の保護者会です。
すぐーるにて、修正のお知らせを出しましたが、再度お知らせします。。 https://school.setagaya.ed.jp/weblog/files/sosh... Zoomにての開催となります。 IDはすぐールに配信済みです。 不明な点は、お問い合わせください。 放送朝会
放送朝会がありました。
校長先生のお話です。 ぽぷら学級の子どもと一緒に3日間、河口湖へ行ってきました。 布団の準備、着替え、食事など 自分でできることは自分で行いました。 時間を気にしながら、 不慣れなこともあり大変でしたが、 6年生が下級生の面倒をよく見ていました。 キャンプファイヤーや室内レクなど、 ほかの学校の子と仲良く過ごすことができました。 今日から、4回目の緊急事態宣言が発令されました。 6年の林間学園は延期となります。 今まで準備してきたことや、みんなの気持ちが 無駄にならないようにしていきたいです。 1学期も、残り1週間です。 4月から新年度が始まり、4ヶ月間で 友達関係や学級生活を作ってきました。 終業式には、この1学期で、できるようになったことを 自分で考え、夏休みを規則正しく送れるようにしましょう。 次に、看護当番の先生からの話でした。 「夏休み前に、荷物を計画的に持ち帰ろう」 あと、7日間で夏休みになります。 2学期が気持ちよく迎えられるように、 身の回りの整理をしっかりとしましょう。 1年 体育ペアになりフラフープを使い、体を動かします。 始めに、2人ともフラフープを持ち、 同じタイミングで相手に向けて転がします。 次に、一人の子がフラフープを転がして、 もう一人が、転がっているフラフープをくぐります。 フラフープがカーブしたり、思った以上に速いスピードで 転がってきたりするので、くぐる子は大変です。 スピードに合わせたり、 曲がったフープを追いかけたり くぐれたと思ったら、フラフープにぶつかったり、 一生懸命に、取り組みました。 1年 生活科テーマは、「夏を楽しもう」。 子どもたちは、マヨネーズやケチャップの容器、 水鉄砲などを持ってきて 砂場で夏を楽しみました。 着替えを準備してきている子は、 「私に、水をかけてもいいよ!」と言って みんなに水をかけてもらっていました。 「砂は冷たくて気持ちいい。」と言って 裸足になり、砂場に池を作り、 足を入れて遊んでいる子もいました。 情報交換会ミーティングルームを会場として、 Zoomを併用しながらの会です。 PTAの運営委員会に代わるものとして、 学校から伝えたいこと、 PTA本部から伝えたいこと PTAとして情報を交換しておきたいこと などを話し合う会です。 今回の情報交換のテーマは、ゲームを含むICT機器の使用について タブレットが個人持ちになったこともあり、 その使用時間や目的が話題となりました。 家庭によって対応は様々でしたが、 「家でのルールを決めている」は共通でした。 学校で指導してほしいことや 現在の悩みなど、 直面している問題なので、 たくさんの情報を交換することができました。 参加、協力いただきありがとうございました。 今回は、家庭教育学級も兼ねていたので、 社会教育指導員の飯島様にも参加いただきました。 ありがとうございました。 河口湖移動教室24
高速道路を下りました。高井戸ICです。後約15分で到着です。
河口湖移動教室23河口湖移動教室222年 図画工作厚紙を使い、「紙けん玉」を作りました。 自分の好きな形に切り取り、真ん中に丸い穴を開けます。 その穴に、たこ糸を結び付け、割り箸に取り付けます。 遊び方は、本物のけん玉のように割り箸を持ち、 穴に割り箸が通れば成功。 子ども達は、厚紙を丸型や星形など自分の好きな形に切り、 色を塗ったり絵を描いたりした後、 出来上がった「紙けん玉」で楽しそうに遊んでいました。 どうしたら割り箸が入りやすくなるのか考えて 改良をする子もいました。 4年 音楽「いろんな木の実」の歌に合わせて 自分の担当の楽器を演奏しました。 ペアになり、お互いの様子をタブレットで撮影しました。 よかったところやこうした方がいいところを お互いに伝え合っていました。 客観的に自分の演奏を見ることで いろいろな気付きがあると思います。 どんどんいい演奏になっていきます。 4年 社会科「ごみの処理と再利用」について勉強しました。 身近な問題として考えるために、 祖師谷小学校の栄養士さんを特別講師に招きました。 給食の時に出るごみについて話を聞きました。 給食の時に出るごみは、学校全体で なんと、牛乳16L(給食で出される牛乳パック80本分) 食べ残し70kg(5クラス分の食缶にあたる量) が廃棄されていることになります。 毎日、こんなにも大量の食べ物が廃棄されていると知り、 子ども達は驚いていました。 少しでもごみを減らすために 自分たちにできることを考えました。 その考えを、ロイロノートで共有しました。 教科書で学んだことを 自分の生活に照らして考えてみる。 生きた学習になりました。 河口湖移動教室21この後閉園式をして、東京に帰ります。 今のところ予定通りの時刻で行動しています。 河口湖移動教室20 |
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