授業風景 1年生
今日は、雨のため遠足が延期になりました。お弁当の準備等ありがとうございます。それぞれのクラスでは、通常の学習を行なっています。1組では図工で「はって かさねて」に取り組みます。
授業風景 2年生
算数でかけ算の九九の4の段の暗唱に挑戦しています。タブレットで言い方を確認したり、自分声を録音をしたりして練習をしています。
授業風景 3年生
外国語学習で、好きなものや色を聞いて、応える学習をしています。What ~ do you like? I like ~. 他にも色や形の言い方を確認しています。
授業風景 5年生
算数少人数では、平均のまとめをしています。あるコースでは、一歩の幅の平均を計算しています。
烏山小学校学校協議会
体育館で地域の方々をお招きして学校協議会を開催しました。学校長および学校運営委員長のあいさつの後、「2050年の社会を創る子どもの育成 〜学校・家庭・地域ができること〜」と題して、グループに分かれて活発に意見を交換しました。
授業風景 5年生
道徳で「父の仕事」を読んで働くということについて考えていきます。電車の運転士をする父の姿から、大切で・責任があり・人の役に立つ・一生懸命などの意見が出されました。
授業風景 3年生
国語の「ちいちゃんのかげおくり」で、一場面を読み深めていきます。
なわとび旬間
なわとび旬間2日目です。それぞれが自分で頑張りたい跳び方で記録に挑戦しています。なわとびカードに記録をしていきます。
20211011 全校朝会今日の朝会では、運動委員の代表が正しい縄の結び方、持ち運び方を教えてくれました。 旬間中に挑戦できる「からすやまギネス」についての説明もありました。 みんなで積極的に取り組んでほしいと思います。 また、6年1組の児童から、一輪車や竹馬をきちんと片付けようという呼びかけがありました。先週まで、6年生が乱れた一輪車や竹馬をそっと片付けてくれていました。 自分が使ったものは、自分で片付けて、より気持ちのよい学校にしていってほしいですね。 今週の目標は「遊び道具の片付けをしよう」です。一人ひとりの心がけが大切です。 校長先生のお話も静かに聞けました。今週一週間、元気に過ごしましょう。 授業風景 5年生
社会で身の回りの工業製品について考え、学習問題をつくっていきます。工業製品は、身の回りのほとんど全部であることに気付き、でも、世田谷区には地図で調べても工場が見当たりません。疑問を出し合っていきます。
学校公開期間
今日から13日(水)まで学校公開期間となります。分散しての参観にご協力いただきありがとうございます。今回は、オンラインでも授業の様子や雰囲気をご覧いただけます。くわしくは7日に配布しましたお知らせをご確認ください。数々のご理解とご協力に感謝いたします。
なわとび旬間
今日からなわとび旬間が始まりました。中休みには、校庭と体育館、屋上に分かれて各々の記録に挑戦していきます。とても張り切って場所に向かっている姿があちらこちらで見られました。
全校朝会の様子
全校朝会は、放送で行いました。3年生の各クラスの様子です。6年生からは、清掃当番担当場所の一輪車や竹馬の後片付けについてのお願いもありました。6年生が率先して片付け、学校全体に呼びかける姿が素晴らしいと思いました。
清掃の様子 つくし学級
お昼休みの後は、清掃の時間です。廊下に貼られた同じ色のビニールテープを目指して雑巾掛けをしたり、ホウキがけをしたり、牛乳パックのリサイクルをしたりしています。プレイルームでは、4年生が出張掃除に来てくれています。
授業風景 2年生
算数で3の段の九九を完成させていきます。タブレットで自分の考えを書き込み、みんなの考えが画面上で確認ができます。
授業風景 1年生
体育でマットを使った運動をしています。片手バランスやアンテナなどに挑戦しています。
授業風景 5年生
体育で走り幅跳びに取り組んでいます。跳び終わったら、土を均す役割や測定する役割も順番に果たしていきます。
授業風景 3年生
図工で、のこぎりなどの工具を使って、オリジナル列車をつくっていきます。刃物の正しい扱い方を教わって、クランプで角材を固定して、ノコギリで切ります。「初めて自分で切れた。」というつぶやきが聞こえてきました。
5年生 「折れたタワー」(相互理解・寛容)
失敗してしまったときに強い口調で許そうともしてくれなかった友達に、大事な作品を壊されてしまったひろしが「誰にでも失敗はある」ということに気付き、友達を許す姿から、謙虚な心をもち、広い心で自分と異なる意見や立場を尊重することをについて考えました。
子どもたちは、相手を思いやる心をもって接することの大切さについて改めて感じたり、「お互い様」という思いを気持ちがあれば相手を許せるのであるということに気付いたりしました。謙虚な心で自分とは違った考えにも耳を傾け、相互理解し、寛容な心で接することで、よりよい人間関係を築いていってほしいです。 4年生 「いのりの手」(友情・信頼)
貧しい絵描きの見習いのデューラーとハンスは、絵の勉強をもっとするために交代で働いてお金を稼ぎ助けることにしました。最初に絵の勉強をすることになったデューラーは「一日も早く勉強を終えて、ハンスと代わってあげたい。」と一生懸命勉強しました。しかし、絵の勉強はなかなか終わりません。ハンスの励ましでデューラーは納得がいくまで絵の勉強に励みます。ついにベネチアでも評判の絵描きになったデューラーは、いよいよハンスが絵を勉強する番だとハンスのもとに帰ります。しかし、その時には長年の鉄工所での力仕事のため、ハンスの手はすっかり節くれだち、ごつごつとこわばっていました。
その手を絵に描いたデューラーの気持ちを考える場面では、「自分のために働いてくれたハンスを喜ばせるために丁寧に絵を描こう。」「ハンスの頑張ってくれた手に感謝の気持ちやハンスへの思いを込めようと思った。」という考えが出ました。また、ハンスの立場から「デューラーの絵が上達して、お金を送ってよかったと思ったと思う。公開がないと思う。」という考えも出ました。自分を信頼し、支えてくれたハンスの友情に気付き、それに応えようとするデューラーの姿から、信頼し合える友達について考えることができました。 |
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