面接練習
本格的な面接練習はまだまだ先ですが、その準備をする中で、自分の長所や特技、志望する高校について、中学校生活で頑張ったことなどを書き出すことで、漠然と考えていたことをしっかり考えたり、自分を見つめたりすることができます。
これから先のキャリアを考えたとき、とても大切なことです。 1年河口湖移動教室準備
あと12日後に迫った河口湖移動教室。今日は冊子「河口湖林間学園のしおり」に自分たちに必要なしおりを貼っていきました。
授業の様子
数学は証明問題を解いています。タブレットを黒板代わりにしているので、どの座席でも、オンラインで授業を受けても、同じ見え方で板書ができます。国語は漢文の訓読をしています。読む順序になれるまで、繰り返し練習します。
おすすめの1冊 No.313
10月27日は「テディベアズー・デー」
クマのぬいぐるみ「テディベア」の名前の由来となった、アメリカ大統領セオドア・ルーズベルトの誕生日にちなむ記念日です。1902年に熊狩りにでかけ、捕えた子熊を逃してやったエピソードが新聞に掲載されたことから、ニューヨークのおもちゃメーカーがクマのぬいぐるみを大統領の愛称「テディ」と名付けて発売しました。日本では、日本テディベア協会が1997(平成9)年から実施しています。 今日のおすすめの1冊は。。。 『クマのあたりまえ』 魚住直子(著)植田真(絵)/ ポプラ社 「死んでるみたいに生きるんだったら、意味がないと思ったんだ」というクマの子。どうしたら生きる不安が消えるのでしょうか? 動物たちを主人公に「生きること」を考えさせる7つの物語です。 巴の学び舎合同イベント
次回のイベントでは課題をクリアできるよう改善していきます。
合同イベントの後には、合同学校協議会をそれぞれの小学校・中学校に分かれて行いました。それぞれのところで出された意見をオンラインで発表することもしました。本来なら顔を合わせるのが一番だと思いますが、安心や時間的制約を考えると今できる最善の方法を選択させていただきました。 久しぶりのご来校の方もいらっしゃったと思います。ありがとうございました。 巴の学び舎合同イベント
これまで合唱をテーマに、中学生が小学生に教える、交流することをしてきた合同イベントでしたが、コロナ禍で「大人数が集まること」「大きな声を出す合唱」は避け、別の内容を考えました。
そして今回考えたのが、それぞれの学校から移動せず、SDGsをテーマとして小学校5年生と中学校3年生がグループを作り話し合い、交流することでした。 初めての試みのためうまくつながらなかったり、それぞれのグループの声が重なるなど課題が多く見つかった合同イベントでした。それでもみんなが楽しそうに自己紹介したり、中学生がリーダーシップをとろうとしたり頼もしく優しい姿を見ることができました。 おすすめの1冊 No.312
10月26日は「サーカスの日」
1871(明治4)年のきょう、東京の九段で日本初のサーカス興業が行われました。この時のサーカスは、ピエロなどが登場するフランスの一座でした。 今日のおすすめ1冊は。。。 『サーカスの夜に』 小川糸(著) / 新潮社 離れ離れになった両親と見たサーカスに魅せられ、綱渡り師を目指す少年の冒険と成長を描く1冊です。自由で個性の強いサーカス団のメンバーの中で、身体に障害をもった少年は少しずつ綱渡りを学んでゆきます。 外壁工事
校舎裏側の外壁工事に伴い、10月25日より足場を組んでいます。授業には支障ありませんが、正門側よりご来校の際はお気を付けください。また、自転車での来校の際、ピロテイより校舎裏側への通行はできません。ご了承ください。
3年体育
ハンドボールの試合に向けチームで作戦会議をしています。どのように攻めるのか、守るのか。そして、自分の役割をどう果たすのか、伝え合うことが大切です。
そして、タブレットで試合の様子を写し、客観的に分析することも大事です。 おすすめの1冊 No.311
10月25日は「民間航空記念日」
1951(昭和26)年のきょう、戦後初めて国内民間航空会社として設立された日本航空が運航を開始したことにちなむ記念日です。 今日のおすすめの1冊は。。。 『成田国際空港フライト準備OK!(このプロジェクトを追え!)』 深光富士男(著) / 佼成出版社 国際空港「成田国際空港」を舞台とし、航空機が日本の上空に飛んできてから、新たな乗客を乗せて飛び立つまでを、空港スタッフへのインタビューを交えて追っています。 航空機の安全。そして、フライトを支える人や仕事がどのようなものなのかを学べる1冊です。 授業の様子
2年生の理科は顕微鏡を使って光合成が行われる場所を細胞レベルで観察しています。大学生ボランティアもサポートしています。
1年生の地理は日本の都道府県と県庁所在地の確認をしています。 教育実習生研究授業
これまでの期間、英語の授業はもちろんのこと、他教科や道徳の授業を見学してさまざまなことを学んできました。
研究授業ではわかりやすいテンポで授業を進め、生徒も大きな声で発音したり、ロールプレイでの会話も元気に行っていました。 授業の様子
社会は大型テレビで動画を見ています。手元には自分のタブレット。
数学はタブレットに提示された問題を解いてます。グループ内でわからないところを聞いたり、教えたり。少人数に分かれていても同じように取り組んでいます。 学校公開
本日18日(月)から20日(水)までを学校公開期間としています。
1時間目から6時間目までいつでもご参観いただけますので、ご都合に合わせご参観ください。 なお、廊下からの見学をお願いすると同時に、「マスク着用」「会話は控える」「生徒との接触はしない」もお願いいたします。 生徒会朝会
後期の生徒会・各種委員会が組織されて初めての生徒会朝会です。前期に引き続き委員長を務める生徒、初めて委員長を務める生徒それぞれですが、2年生が中心となっていることは共通です。
前期の活動方針を引き継ぎつつ、積極的に活動していってほしいです。どこかの委員会が「自ら考えて行動する」と発信していました。校長からも今年度のキーワードは「主体的に」「自ら」と伝えたことと重なっていることうれしく感じました。 学校紹介保護者会
5時間目の授業を公開し、その後「学校紹介保護者会」を開催しました。お子様が小学校4年生以上の保護者の方を対象とさせていただいているので、少し前から中学校のことを考える機会になればと思っています。
まだまだコロナの影響がありますので、廊下からの授業見学となりましたが、ご協力ありがとうございました。 オンラインによる説明もありましたので、今日の説明でご不明な点などございましたらご遠慮なくご連絡ください。 おすすめの1冊 No.310
10月15日は「きのこの日」
きのこ類の需要が高まる10月半ばのきょう、きのこのいっそうの消費PRを行おうと、日本特用林産振興会が1995(平成7)年に制定しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『ドキュメント地球のなかまたち キノコを育てるアリ ハキリアリのふしぎなくらし』 高家博成(監修) / 新日本出版社 葉を丸く切り取り、それを日傘のようにかかげて巣に運ぶハキリアリ。切った葉をキノコを育てるための肥料として利用するのです。 中南米に生息するハキリアリのふしぎな生態が学べる1冊です。 バスケットゴール
先日、納入されたバスケットゴールが設置され、昼休みにそのゴールを使って遊ぶ生徒がでてきました。生徒の要望に応え、ボールも新調しました。
もちろんサッカーやバレーボールで遊ぶ生徒もいます。 おすすめの1冊 No.309
1926年の10月14日、A・Aミルン作の児童文学『クマのプーさん』が、イギリスで刊行されました。E・H・シェパードの挿絵とともに大きな反響をよび、翌々年には続編の『プー横丁にたった家』が出版されました。日本では1940年に石井桃子訳で紹介されています。
今日のおすすめの1冊は。。。 『クマのプーさんえほん2 プーあなにつまる・ふしぎなあしあと』 A・A・ミルン(文) E.?.シェパード(絵) 石井桃子(訳) / 岩波書店 ウサギの家で、大好きなハチミツをたっぷりごちそうしてもらったプーは、帰ろうとして玄関の穴にすっぽりはまってしまいました。さて、どうやってねけだしたのでしょうか? 可愛らしく、ほのぼのとしたプーさんに癒やされる1冊です。 1年社会
「なぜ?」という問いに、さまざまな観点から考えだし、書いたものを写してロイロで送ります。
そして、他の人の考えを見て改めて考え直します。 |
|