仰ぐ富士山 わがまなびやよ のぞみ清らかにゆるぎなき 正しい道を進む わが中学校尾山台

11月2日(火)校内研修会

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本年度、尾山台中学校の研修テーマは「ICTをツールとした探求的な学びを取り入れた授業の充実」です。
先生たちは研究班を次の3つに分けています。主体的な学びグループ、対話的な学びグループ、深い学びグループです。
 11月2日(火)5校時、2年生A・B・C・D組で研究授業を行いました。その後、研究協議も行われ、指導主事の先生方から、指導・助言をいただきました。
 先生たちも、生徒の皆さんと共に、学び続けたいと思います。

11月3日(水)PTAおやじの会主催 花壇作り

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毎年恒例、「PTAおやじの会主催 花壇作り」が行われました。お天気に恵まれ、沢山の生徒ボランティア、保護者ボランティア、学校支援コーディネーターの方々のご協力で、チューリップ、水仙の球根、パンジーやスノーポールの苗など、おやじの会リーダーシップのもと汗を流し、尾山台中の花壇が、またたく間に綺麗になりました。
 最後に、おやじの会会長より「春に花でいっぱいになることが、今から楽しみです。尾山台中全体が喜んでいるように思います。」とお話がありました。
 夏から準備、運営に携わってくださったPTAおやじの会の皆様ありがとうございました。

11月1日(月)全校朝礼

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全校朝礼が行われました。校長先生からは、東大薬学部池谷教授の講演からお話がありました。池谷教授によると「まずはじっくり考えて、推測して、失敗をしよう。答えを推測することに意味があるのです。だから間違っても良い。脳は消去法で成長していきます。やる気は脳のどこで生まれるか」それは脳の側坐核です。「楽しいことを想像する」「楽しくご機嫌に生きる」ことで側坐核を活発にさせることができます。表情や姿勢、行動が感情を作ることが科学的に証明されています。「やる気は行動するときの原因ではなく結果である」ということです。

最後に、生徒会より「ユニセフ」についての説明がありました。「ユニセフは、全ての命と権利を守るため、最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、約190の国と地域で活動しています。」など、生徒会役員がパワーポイントを作成し、分かりやすく説明をしていました。
11月4・5日は学び舎として、街頭募金も行われます。本校校門でも行っています。(朝、募金をもって登校したが、募金できなかった場合は、朝学活で担任に渡してください。)

2学年 総合的な学習の時間 14歳のファーストプロジェクト 発表

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10月22日(金)に夏休み前から取り組んできた、「14歳のファーストプロジェクト〜君たちのアイディアが『誰かの人生』と『社会』を変えるかもしれない〜」の発表を行いました。
生徒たちは夏休みの基礎研究や調べ学習から始まり、アイディアを班ごとにたくさん出すこと、そのアイディアをギュッと絞り、まとめること、発表するための資料を準備することを頑張ってきましたが、その成果をいよいよクライアントの方にプレゼンしました。
今回の取組のポイントは、「正解のない問いに対して中学生の視点で考えること」「尾山台地域に関わる人たちの実際の課題を解決すること」「大学生が中学生に授業をすること」「生徒が考えたアイディアを実現すること」です。
どの班も面白いアイディアを考えてくれ、クライアントの方も中学生らしい発想や、思いもよらないアイディアに驚いていました。しかし、クライアントの方からは課題も指摘していただきました。発表の時の声の大きさ、姿勢をしっかりとすること、プレゼン内容を伝えたい人に向けてしっかりと話をする事(今回は教室の後ろにクライアントの方がいました)ができると、もっと良かったとおっしゃっていました。プレゼンの内容も大切ですが、社会に出てからはプレゼンに臨む姿勢や熱意も重要ということですね。
さて、14歳のファーストプロジェクトの今後ですが、今回のポイントでもある、「生徒が考えたアイディアを実現する」ことに向けて動き出しています。B組、D組が企画を考えたWARP HOLE BOOKSさんの企画は、早くも11月から動き出し、「子供店長の店」「雲の上の本屋さん」「スゴロク本屋さん」を実現予定です。(株)コプラスさんの「2年後にコーポラティブハウスに入居する方に尾山台の魅力を教えてください」という企画は、3月末にある地鎮祭の後に、入居者の方に向けたプレゼンを行い、生徒が作ったマップを渡したり、一緒に街探検に行ったりする予定です。
みんなのアイディアを本当に実現して下さる貴重な機会です。今後は希望者が中心となって取り組んでいきますが、できるだけたくさんの生徒で関り、実際の社会に出て、働くことに触れてみましょう。その経験がみなさんの人生で大きな力になること間違いなしです。

学芸発表会 合唱コンクール

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2年C組 自由曲「君とみた海」

学芸発表会 合唱コンクール

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3年A組 自由曲「いつまでも」

学芸発表会 合唱コンクール

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3年C組 自由曲「虹」

学芸発表会 合唱コンクール

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3年B組 課題曲「大地讃頌」 自由曲「モルダウ」

学芸発表会 合唱コンクール

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2年D組 自由曲「時を超えて」

学芸発表会 合唱コンクール

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2年B組 自由曲「あなたへ」

学芸発表会 合唱コンクール

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2年A組 課題曲「時の旅人」 自由曲「きみにとどけよう」

学芸発表会 合唱コンクール

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1年B組 自由曲「COSMOS」

学芸発表会 合唱コンクール

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1年A組 自由曲「カリブ夢の旅」

2年生総合的な学習の時間 「14歳のファーストプロジェクト」

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10月22日(金)に夏休み前から取り組んできた、「14歳のファーストプロジェクト〜君たちのアイディアが『誰かの人生』と『社会』を変えるかもしれない〜」の発表を行いました。
生徒たちは夏休みの基礎研究や調べ学習から始まり、アイディアを班ごとにたくさん出すこと、そのアイディアをギュッと絞り、まとめること、発表するための資料を準備することを頑張ってきましたが、その成果をいよいよクライアントの方にプレゼンしました。
今回の取組のポイントは、「正解のない問いに対して中学生の視点で考えること」「尾山台地域に関わる人たちの実際の課題を解決すること」「大学生が中学生に授業をすること」「生徒が考えたアイディアを実現すること」です。
どの班も面白いアイディアを考えてくれ、クライアントの方も中学生らしい発想や、思いもよらないアイディアに驚いていました。しかし、クライアントの方からは課題も指摘していただきました。発表の時の声の大きさ、姿勢をしっかりとすること、プレゼン内容を伝えたい人に向けてしっかりと話をする事(今回は教室の後ろにクライアントの方がいました)ができると、もっと良かったとおっしゃっていました。プレゼンの内容も大切ですが、社会に出てからはプレゼンに臨む姿勢や熱意も重要ということですね。
さて、14歳のファーストプロジェクトの今後ですが、今回のポイントでもある、「生徒が考えたアイディアを実現する」ことに向けて動き出しています。B組、D組が企画を考えたWARP HOLE BOOKSさんの企画は、早くも11月から動き出し、「子供店長の店」「雲の上の本屋さん」「スゴロク本屋さん」を実現予定です。(株)コプラスさんの「2年後にコーポラティブハウスに入居する方に尾山台の魅力を教えてください」という企画は、3月末にある地鎮祭の後に、入居者の方に向けたプレゼンを行い、生徒が作ったマップを渡したり、一緒に街探検に行ったりする予定です。
みんなのアイディアを本当に実現して下さる貴重な機会です。今後は希望者が中心となって取り組んでいきますが、できるだけたくさんの生徒で関り、実際の社会に出て、働くことに触れてみましょう。その経験がみなさんの人生で大きな力になること間違いなしです。

学芸発表会 合唱コンクール

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1年C組 課題曲「マイバラード」、自由曲「怪獣のバラード」
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