9/2 昨日の黒板には温かいメッセージが・・・49/2 昨日の黒板には温かいメッセージが・・・59/2 昨日の黒板には温かいメッセージが・・・69/2 JICA派遣前授業ー1
独立行政法人国際協力機構(JICA/ジャイカ)は、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っています。
今日は、5年生がJICA派遣前授業を受けました。この企画は、日本体育大学教授の白旗和也先生から依頼がありお引き受けしたものです。JICA派遣前には様々な研修がありますが、その一環としての授業研究です。先生から「5年生の子どもたちは、やる気いっぱいで元気をもらいました!」と、褒めていただきました。 9/2 JICA派遣前授業ー29/2 授業の様子をお届けしますー1
授業の様子をお届けします。
写真は、1年生の様子です。 9/2 授業の様子をお届けしますー29/2 授業の様子をお届けしますー39/2 授業の様子をお届けしますー49/2 授業の様子をお届けしますー59/2 授業の様子をお届けしますー69/2 授業の様子をお届けしますー79/1 2学期始業式〜子どもたちはお手本〜1
今日の始業式では、子どもたちに会えて嬉しいという話と、デルタ株について、ある大学教授の言葉を子どもたちにもわかりやすいように話をしました。
デルタ株を「ひっつき虫」に例えて話をしました。草むらで遊んでいると、服に「ひっつき虫」がくっついて取るのが大変だった経験があると思います。同様に、デルタ株はいったん人の肺などの細胞にくっついたら離れにくいというのです。 一方で、これまでの従来株は「枯れ葉」に例えました。服についた枯れ葉は、手で払ったらすぐ落ちます。同様に、従来株は人の細胞にくっついても離れやすいといいます。「デルタ株が広がった現状は、小さな小さな「ひっつき虫」が空気中に漂っているようなイメージだ」と大学教授は語っていました。 くっつきやすいデルタ株では、よりたくさんの肺の細胞に入り込んで感染して、急激な重症化につながりやすくなるということです。 そのくらいデルタ株は危険なのです。ですから、感染症対策も、これまでとは変えないといけないのです。松小では今日と明日の2日間、分散登校になるまでの2日間、机にパーテーションを置くことを決めました。置くことにより不自由になる。本当はこのようなことはしたくはありません。 一番変えなくてはいけないのは、子どもたち自身の意識です。学校生活において、一番危険な時間は、マスクを外す昼食の時間です。でも、子どもたちは黙って食べることができています。大人の中には、我慢のできない人がいます。子どもたちは、お手本で本当によくがんばっています。 デルタ株に感染しないよう、あらゆる場面でもう一段階、一人一人が意識を高めて、この危機を乗り越えましょうという話をしました。 代表児童(5年生)の言葉も新しい学期の心構えがきちんとまとめられていて立派でした。最後に、生活指導主任の先生から2学期の生活について話がありました。 9/1 2学期始業式〜子どもたちはお手本〜2今日は、いつもの元気のよいあいさつや返事ではなく、やさしいあいさつや返事を交わしました! 9/1 2学期始業式〜子どもたちはお手本〜39/1 校庭が喜んでいますー1
校庭に子どもたちの声が戻ってきました。やっぱり学校には子どもたちがいなくては・・・校庭が喜んでいます!
写真は、3・4年生の様子です。 9/1 校庭が喜んでいますー29/1 校庭が喜んでいますー3私も3年生と鬼ごっこですが、多くの先生が子どもたちと一緒に遊んでいます! 9/1 授業の様子をお届けしますー1
授業の様子をお届けします。
写真は、1年生の様子です。 9/1 授業の様子をお届けしますー2 |
|