５年生と６年生が、体育館に集まり、それぞれ別々に、講師の先生に夢に向かうために、心と体の元気アップの方法を教わりました。
　自分のできることから、まずやってみること、そして、できることを増やしていくとよいことも教わりました。

　献立は、いわしのかば焼き丼、牛乳、キャベツの塩こんぶ和え、みそ汁でした。

　６年生が、国語の時間に、「私たちにできること」を読んで、自分のできることを調べたり、まとめたりしました。

　１年生が、教科「日本語」の時間に、「日本語の響きやリズムを感じながら読みましょう」を目標に、漢詩を読みました。ひまらや学級の児童も目標をもち、読みました。

　１年生が、国語の時間に、「くちばしの文を読もう」を目標に、内容を読み取りました。

　１年生が、教科「日本語」の時間に、サトー　八ロー作の詩「にゅうどうぐも　むくむく」を視写しました。

　三年生が、国語の時間に、言葉の意味を調べるために、国語辞典をそばに置いています。

　３年生が、体育の時間に学習したことについて、振り返り、カードに気付いたことを書きました。
　自分の学習を振り返ることは、学びに向かう力を高めるためにも大切にしています。

　６年生が、算数の時間に、分数のわり算の学習をしました。

　２年生が、算数の時間に、１００より大きい数の学習をしました。
　教室の掲示板には、国語の「スイミー」で学習した「スイミーが見た世界」を児童が教材文から読み取り、掲示しています。

　月一度の体育朝会を行いました。体ほぐしの運動が中心となりました。

　今月のあいさつ週間の最終日でした。
　代表委員の児童が、当番ではなく、ボランティアとして進んで立って、あいさつをしました。その意欲が、あいさつの様子から伝わってきました。

　２年生が、昇降口近くのプールの横で、野菜を育てています。苗が大きくなり、実もでき始めています。登校して、昇降口に行く前に、様子を観察しています。
　生活科では、野菜が育つ喜びを実感したり、意欲的に水やりをしたりすることも、学習として、大切なねらいの一つです。
　観察しているそばを通ると、「見て見て」と苗の成長の喜びを、言葉で表現してくれます。
　

　保健委員会の児童が、２１日の全校朝会で発表する練習をしています。
　登校してすぐに、体育朝会が始まる前の寸暇を惜しんでの練習です。この練習を大切にしています。

　６年生が、特別の教科　道徳の時間に、教材文「カスミと携帯電話」を読んで、登場人物の心情を読み取りながら、規則正しい生活をする生活習慣の大切さについて考え、自分の生活を振り返りました。

　５年生が、家庭科の時間に、玉結びの練習をしました。
　どの児童も、手元を見ながら、何度も練習しました。

　「年生が、国語の時間に、単元「わけをはなそう」で、自分の気持ちのわけを考えてノートに書き、伝える練習をして、２人組または３人組で、密にならないよう距離をとって、伝える活動をしました。

　３年生が、算数の時間に、「道のりときょり」について考えました。
　

　献立は、ジャージャー麺、牛乳、塩ナムル、フルーツヨーグルトでした。

　２年生が、音楽の時間に、体を動かしながら階名唱をしたり、鍵盤に触れたりする活動を通して、階名と音の高さとの関わりを感じていました。