刺激って?反応って?
ペアになって、長い定規を離してからどのくらいの時間でパッとつかめるのか、その実験です。もちろん、みんな真剣です。
11期生 理科
「動物の体のつくりと働き」について学ぶ単元で、今日は刺激に対する反応時間の実験です。
面接練習開始(小牧) 学級委員の働き(石塚) 給食ほんとに皆よく食べるなあ〜 増子 色々な視点から考える答えは1つですが、答えを求めるやり方がいくつもあり、様々な視点から意見を出していました。 ロイロノートでの意見共有はどの授業でも活用できますね! (田島) もしも一人暮らしをしたら導入では、生涯どのくらいのお金がかかるのか、ゲーム形式で班ごと考えました。 後半は、自分がもしも一人暮らしをしたらどのような支出になるか、タブレットを用いて考えました。 発表を聞くと一人一人個性があり、とても有意義な時間でした。 (田島) 今朝のフナキボ
今日も秋の青空からさわやかな朝が始まるフナキボです。
気遣い(石塚) 授業中の廊下に先生?
授業が始まった廊下で、先程まで授業をしていた社会科の先生がパソコンに向かってなにやら作業をしています。聞いてみると「さっきの授業で、説明がいまひとつ分かりづらかったので、修正をしているんです」とのこと。生徒と同じ視線で、授業の振り返りをすぐできる先生がいることが、今のフナキボの強みです。
目標は手堅く
教室で授業を撮影していてふと後ろを見ると、今学期の目標が貼ってありました。なるほど、なるほど…。「12時」ですか。あと30分、早く寝られるともっといいのだけれど。「だらしなく、ゴロゴロするのをできるだけやめる」ゴロゴロするのも人生必要ですよ。時間を区切ることが大切です。あっ、でもそれができるのであれば、ここには書いてないか…。
両隣では問題演習でも活躍
残り時間は問題演習をやりました。答え合わせも先生が配信したものを各自がそれぞれの進度に合わせて進めることができます。ちなみに,問題には「ちょいムズ」の文字が…。「ちょっと難しい」かな?
情報共有もバッチリ
作成した図を画面上で共有することができるのも強みです。「こんな考え方があるんだ」と新たな発見があるのも新鮮。他の人に説明することで、自分自身の考え方も深まります。
もってこいのツール
このような数学の授業ではタブレットはまさに「もってこい」のツールです。補助線を描く場合、今までだと「書いては消し、書いては消し」消しゴムのカスだけかまたっていく、でした。ひとり一台が配布されたことで本当に進化しました。
11期生 数学
「三角形の角の性質を説明しよう」が今日の課題です。
昼休み(石塚) 柿の季節ですね。メッセージにも深まり…
それぞれのメッセージにも深まりが。それにしても、もう期末…。確かにあと一ヶ月を切っていますね。
秋の深まり
それぞれ教室でも秋の深まりを感じる一場面。もちろん、給食でも…。
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