夏休み後半3 8月18日(水)
コーチの指導をしっかりと聞いて、練習に生かします。
夏休み後半2 8月18日(水)
野球部です。
体育館ではバレー部が。 夏休み後半1 8月18日(水)
午前中は、校庭で陸上部と野球部の活動がありました。
76年目の終戦の日 8月15日(日)大雨特別警報がでていたり、川の氾濫、浸水で大変な地域もあると思います。 今年もコロナ禍で追悼式は、規模を縮小して行われます。正午より一分間の黙祷が行われます。それぞれの場所で、戦没者の方々に哀悼の気持ちと平和を祈念してください。 弦中サマーバケーション5 8月11日(水)
ガリレオクラブ、実験中。
弦中サマーバケーション4 8月11日(水)
ガリレオクラブ、ペットボールロケット実験中
弦中サマーバケーション3 8月11日(水)
職員室も今日は人が少ないです。校庭も。修繕工事も進んでいます。
弦中サマーバケーション2 8月11日(水)
ガリレオクラブも活動中。
弦中サマーバケーション1 8月11日(水)
午前中は体育館でバレー部が練習です。コロナ感染予防の徹底をして活動しています。
長崎原爆の日 8月9日(月)6日の広島原爆の日に続き、長崎でも平和記念式典が行われています。広島が「最初の被爆地」とされていますが、長崎は「最後の被爆地」へと強い使命をもって、被爆された人たちを中心に平和活動を続けています。被爆者の平均年齢が84歳になったと言っていました。私たちは、広島、長崎の悲劇を二度と繰り返さないように努力を続けていかなければならないと、改めて決意の日にしたいです。 来年、現2年生は、弦巻中学校で初めて長崎に修学旅行に行きます。今年の夏はオリンピックで、戦争や平和に関する報道や特別番組が少ないように感じます。だからこそ、自ら積極的に触れる機会をもうけてほしいと思います。 長崎の式典の最後に千羽鶴の合唱があります。平和を祈り、私も折り鶴を折ります。 ここが最後の被爆地になること、長崎の思いです。 第61回吹奏楽コンクール出演 8月7日(土)コンクールが実施されたこと、そこに参加できたことを子どもたち自身も支えてくださった方々に大変感謝しながら、今日の日を迎えたと聞いています。 精一杯がんばった自分達の演奏を誇りに思ってください。 みんなが作り出す音楽は、周りの人たちを幸せにしてくれます。ありがとう。お疲れさまでした。 広島原爆の日 8月6日(木)8時15分、黙祷。 平和の祭典オリンピックの実施されているなかで、コロナの感染拡大も続いています。世界のアスリートが今、日本で活躍して大きな感動を生んでいます。医療現場の人たちも命がけで戦っています。 今だからこそ、広島原爆の日を迎え、核兵器廃絶、世界平和の実現、戦争は絶対に起こしてはいけないこと…等々、みんなが考える必要があるのだと思います。 広島市長の平和宣言も心を強く打つものでした。また、子供代表の平和への誓いも心打たれるものでした。 原爆犠牲者の方々に心より哀悼の意を捧げ、世界平和の実現、核兵器廃絶の実現に向けて、私たちができることを考え続け、行動し続けたいです。 三日後の9日は,長崎原爆の日です。 校長 加藤ユカ オリンピック日記1 8月5日(水)
東京オリンピック大会14日目。コロナ感染者が増えています。また、感染力が高いといわれているデルタ株が広がっています。
緊急事態宣言も31日まで延びました。暑い日も続き、マスク着用での外出、熱中症は大丈夫ですか。感染対策をしっかりとった上でとにかくこまめに水分を補給してください。 さて、オリンピック感染していますか。新競技で、若者が大活躍していますね。素晴らしいことだと思います。私はスケートボードに感動しました。 今日も新競技、空手が始まります。 さて、オリンピックの開幕後に社会の意識が変わったのかを聞いた「東京オリンピックの開催に伴う民間の意識調査」の結果、スポーツやアスリートへの関心は開幕後に10ポイント以上増加し高まっている一方「コロナの不安軽減」や大会の理念に関わる「復興促進」や「差別緩和」は低調なまま大きな変化がないことがわかったとNHKのニュースで報道していました。知っていますか? 詳しくは以下のとおりです。 民間の世論調査会社「日本リサーチセンター」は、東京オリンピックの開催に伴う国民の意識について、およそ1000人の男女を対象に5月から毎週調査を続けていて、オリンピックが開幕したあとの先月28日時点の結果をまとめました。 この中では「スポーツに対する関心が高まる」という回答が28.8%と、開幕前の週から12ポイント増加したほか「日本のアスリートのレベルが向上する」は26.6%と、14ポイント近く上回りいずれも調査開始以降、最も高くなりました。 一方「コロナに対する不安が軽減される」という回答は4.9%、大会の理念に関わる「被災地の復興が促進される」は4.5%「ジェンダー不平等が緩和される」は4%と、いずれも低調なまま開幕前から大きな変化は見られませんでした。 まだオリンピックは終わっていません。今一度、オリンピックを観戦しながら、被災地に想いを馳せる、人権について考えてみてはどおでしょうか。 明日は、広島原爆の日です。原爆や戦争で亡くなった人たちに想いを馳せましょう。 弦中サマーバケーション4 7月30日(金)
陸上部は明日31日大会があります。三年生にとっては、最後の大会になります。緊急事態宣言中なので、出場するひとは気をつけて頑張って下さい。
新聞「若者の声」より 7月30日(金)
東京新聞5面の読者かたの投稿を紹介します。
「タブレット宣言が必要」 私は、学習効果という観点から、GIGAスクール構想で配布したタブレット端末に一定の制限をかけるべきだと思う。 私の学校でも一人一台にタブレット端末が配布された。主にオンライン事業や連絡ツールとして活用している。効率的に学習を進められるのでとても便利だ。しかし、良い所ばかりではない。聞くところによると、給食後に端末でゲームをしている人もいるとのことだ。この行為は本来の目的に反している。このようなことが多くなると学習効率がよくなるどころか、どんどん成績が落ちていくことも考えられる。 ルールを決めて節度を守れば制限などかけなくても利用できるという意見があるかもしれない。しかし、ルールを決めてもそれを守れない人がいる。だから私はタブレット端末には一定の制限をかけるべきだと思う。 中学生 伊藤由梨子13(東京都八王子市) こんな中学生の投稿を読みました。どう思いますか。 学校でもマイタブレットのルールを作りました。覚えていますか。 覚悟家庭でもスマホルールをつくっていると思います。 これから授業でもタブレット端末を文房具として使う時代となっていきます。学習効果を上げるための道具が、ルールを守らないことで、学習効率を下げることにならないようにしていきたいですね。 新聞には、投稿コーナーがあります。中学生でも投稿可能です。挑戦してみてはどうですか。 弦中サマーバケーション3 7月30日(金)
卓球部も今日も頑張って練習中。
夏休みに入って2週間目が終わります。宿題はできましたか。1・2年生は部活動と両立させて、計画的に宿題に取り組みましょう。また、ゲームやユーチューブ動画を見て1日が終わっていませんか。宿題だけでなく、お家でのお手伝いや読書など、いろいろなことにチャレンジしましょう。 弦中サマーバケーション2 7月30日(金)
バスケット部の練習も始まりました。
弦中サマーバケーション1 7月30日(金)
サッカー部校庭で区内のサッカーチームとの練習試合中です。
東京2020大会6 7月29日(木)
出場選手を見付けたら、ぜひ応援してみてください。
東京2020大会5 7月29日(木)
応援しよう!!
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