雲の上の本屋さん大成功!雲の上の本屋さんオープンします!税務署より感謝状をいただきました
本日、玉川税務署の副署長が来校し、感謝状を校長先生に授与されました。
この感謝状は、おや中生が税の標語、税の作文、租税教室などに積極的に取り組んでいることに対してのものです。 これからも、税や社会の仕組みについて学び、社会の一員として積極的に関わっていけるようになりたいです。 11月2日(火)校内研修会先生たちは研究班を次の3つに分けています。主体的な学びグループ、対話的な学びグループ、深い学びグループです。 11月2日(火)5校時、2年生A・B・C・D組で研究授業を行いました。その後、研究協議も行われ、指導主事の先生方から、指導・助言をいただきました。 先生たちも、生徒の皆さんと共に、学び続けたいと思います。 11月3日(水)PTAおやじの会主催 花壇作り最後に、おやじの会会長より「春に花でいっぱいになることが、今から楽しみです。尾山台中全体が喜んでいるように思います。」とお話がありました。 夏から準備、運営に携わってくださったPTAおやじの会の皆様ありがとうございました。 11月1日(月)全校朝礼最後に、生徒会より「ユニセフ」についての説明がありました。「ユニセフは、全ての命と権利を守るため、最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、約190の国と地域で活動しています。」など、生徒会役員がパワーポイントを作成し、分かりやすく説明をしていました。 11月4・5日は学び舎として、街頭募金も行われます。本校校門でも行っています。(朝、募金をもって登校したが、募金できなかった場合は、朝学活で担任に渡してください。) 2学年 総合的な学習の時間 14歳のファーストプロジェクト 発表生徒たちは夏休みの基礎研究や調べ学習から始まり、アイディアを班ごとにたくさん出すこと、そのアイディアをギュッと絞り、まとめること、発表するための資料を準備することを頑張ってきましたが、その成果をいよいよクライアントの方にプレゼンしました。 今回の取組のポイントは、「正解のない問いに対して中学生の視点で考えること」「尾山台地域に関わる人たちの実際の課題を解決すること」「大学生が中学生に授業をすること」「生徒が考えたアイディアを実現すること」です。 どの班も面白いアイディアを考えてくれ、クライアントの方も中学生らしい発想や、思いもよらないアイディアに驚いていました。しかし、クライアントの方からは課題も指摘していただきました。発表の時の声の大きさ、姿勢をしっかりとすること、プレゼン内容を伝えたい人に向けてしっかりと話をする事(今回は教室の後ろにクライアントの方がいました)ができると、もっと良かったとおっしゃっていました。プレゼンの内容も大切ですが、社会に出てからはプレゼンに臨む姿勢や熱意も重要ということですね。 さて、14歳のファーストプロジェクトの今後ですが、今回のポイントでもある、「生徒が考えたアイディアを実現する」ことに向けて動き出しています。B組、D組が企画を考えたWARP HOLE BOOKSさんの企画は、早くも11月から動き出し、「子供店長の店」「雲の上の本屋さん」「スゴロク本屋さん」を実現予定です。(株)コプラスさんの「2年後にコーポラティブハウスに入居する方に尾山台の魅力を教えてください」という企画は、3月末にある地鎮祭の後に、入居者の方に向けたプレゼンを行い、生徒が作ったマップを渡したり、一緒に街探検に行ったりする予定です。 みんなのアイディアを本当に実現して下さる貴重な機会です。今後は希望者が中心となって取り組んでいきますが、できるだけたくさんの生徒で関り、実際の社会に出て、働くことに触れてみましょう。その経験がみなさんの人生で大きな力になること間違いなしです。 学芸発表会 合唱コンクール学芸発表会 合唱コンクール学芸発表会 合唱コンクール学芸発表会 合唱コンクール学芸発表会 合唱コンクール学芸発表会 合唱コンクール学芸発表会 合唱コンクール学芸発表会 合唱コンクール学芸発表会 合唱コンクール2年生総合的な学習の時間 「14歳のファーストプロジェクト」生徒たちは夏休みの基礎研究や調べ学習から始まり、アイディアを班ごとにたくさん出すこと、そのアイディアをギュッと絞り、まとめること、発表するための資料を準備することを頑張ってきましたが、その成果をいよいよクライアントの方にプレゼンしました。 今回の取組のポイントは、「正解のない問いに対して中学生の視点で考えること」「尾山台地域に関わる人たちの実際の課題を解決すること」「大学生が中学生に授業をすること」「生徒が考えたアイディアを実現すること」です。 どの班も面白いアイディアを考えてくれ、クライアントの方も中学生らしい発想や、思いもよらないアイディアに驚いていました。しかし、クライアントの方からは課題も指摘していただきました。発表の時の声の大きさ、姿勢をしっかりとすること、プレゼン内容を伝えたい人に向けてしっかりと話をする事(今回は教室の後ろにクライアントの方がいました)ができると、もっと良かったとおっしゃっていました。プレゼンの内容も大切ですが、社会に出てからはプレゼンに臨む姿勢や熱意も重要ということですね。 さて、14歳のファーストプロジェクトの今後ですが、今回のポイントでもある、「生徒が考えたアイディアを実現する」ことに向けて動き出しています。B組、D組が企画を考えたWARP HOLE BOOKSさんの企画は、早くも11月から動き出し、「子供店長の店」「雲の上の本屋さん」「スゴロク本屋さん」を実現予定です。(株)コプラスさんの「2年後にコーポラティブハウスに入居する方に尾山台の魅力を教えてください」という企画は、3月末にある地鎮祭の後に、入居者の方に向けたプレゼンを行い、生徒が作ったマップを渡したり、一緒に街探検に行ったりする予定です。 みんなのアイディアを本当に実現して下さる貴重な機会です。今後は希望者が中心となって取り組んでいきますが、できるだけたくさんの生徒で関り、実際の社会に出て、働くことに触れてみましょう。その経験がみなさんの人生で大きな力になること間違いなしです。 学芸発表会 合唱コンクール |
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