５年生がＪＦＥスチール東日本製鉄所と川崎マリエン（展望台）に社会科見学に行きました。
　工場の方から製鉄所や鉄ができる工程について説明を受けた後、バスの車窓から鉄鉱石や石炭の山、製鉄所のシンボル「高炉」などの見学をしました。その後バスから降り工場内に入り、厚板圧延の工程を近くで見学しました。オレンジ色に熱せられたスラブが大量の水を掛けられながら伸ばされる工程は迫力があり、子供たちの印象に残った様子でした。
　お天気にも恵まれ、昼食後は川崎マリエンの展望台に昇り、川崎湾や東京の街の様子を見渡すことができました。

２年生が、図画工作の時間に、土粘土を使って「がおーのどうぶつ」を工夫して表しました。

献立は、黒砂糖パン、牛乳、豆腐のナゲット、大根とコーンのサラダ、白いんげんの田舎風スープでした。

　本日、３年生が学級毎２時間ずつビオトープで学習を進めました。

　放課後学習支援と兼ねて、２年生の希望者が、かけ算の九九を習熟するために、プリントをしたり、九九を唱えて聞いてもらったりしました。
　ご協力くださった学校支援地域本部の皆様、子どもたちに力を伸ばすために、ありがとうございました。

　５年生が、理科の時間に、流れる水のはたらきについて考え、川が蛇行していめところでは、水の流れが内側と外側で違うことに気付きました。

　２年生が、タブレットの「ビスケット」のアプリを活用して、プログラミング学習をしました。
　主人公の動物が、バスケットボールをドリブルして、バスケットゴールにシュートをすることができるようにチャレンジしました。
　ボールの速さに合わせて、システムを構築していくのに、工夫を重ねました。

　２年生が、図工の時間に、「すてきなぼうし」と題して、表現活動をしました。

　１年生が、くり上がりのたし算について学習しました。
　「７＋９」のたし算の計算の仕方について、図を使ったり、ブロックを使ったりして考えました。
　１０のかたまりをつくるようにすることが大切ですが、そのことが、くり上がりにつながります。答えにたどり着くために、考え方としては、複数あることにも驚いている児童がいました。答えは一つでも、多様な考え方を学ぶことも、１年生にとっては大切なことです。

　献立は、麦ごはん、牛乳、さばの立田揚げ、白菜のひとしお、すまし汁でした。

　６年生が、音楽の時間に、「ラバーズコンチェルト」を合奏しました。主旋律と副旋律、低音パートの特徴を捉えて、音の重なりにも気を付けながら演奏しました。

　３年生が、体育の時間に、準備運動として、体操した後に、校庭をゆっくりと走りました。

献立は、ひじきごはん、牛乳、手作りさつまあげ、即席漬け、菊花みかんでした。

4年生の授業の様子です。
1組は国語（書写）
2組は社会（受け継がれる祭り くらやみ祭り 府中市）

1年生の2校時の様子です。
1組は算数（数の構成、１０をつくろう）
2組は図工（おもしろたまご）
3組は国語（図書）

　５年生が、社会科の時間に、鉄をつくる工業について学習しました。
　材料は、どのようにして工場に運ばれるのか、できあがった鉄は、その後、どのように使われるのかなどを調べました。
　１０月２６日には、鉄をつくる工場に、社会科見学に行く予定です。

　献立は、セサミトースト、牛乳、白菜と肉団子のスープ、ツナサラダでした。

　６年生が、家庭科の時間に、クッション作りをしました。
　装飾にボタンを使ったり、レースをあしらったりと、創意工夫をしました。
　
　

　ひまらや学級の児童が、生活単元学習の時間に、手形の作品をはさみで切りました。
　線にそって、丁寧に作業しました。

　６年生が、音楽の時間に、「ラバーズコンチェルト」を、主旋律と副旋律のパートの特徴を捉えて演奏しました。