1年生1限技術
登校している生徒たちは、モニターでの説明をききながら、木材に名前を書いていました。毛塚先生の一つひとつの詳しい説明に、「なるほど」があり面白かったです。そのあとは、ワークにそれぞれ集中して取り組んでいました。 (水巻)
1年2限国語
4・5・6組の様子です (水巻)
1年2限国語
1・2・3組の様子です
戦争に関する本の説明をどのクラスも真剣に聴いていました。(水巻) 1年生 国語戦時中の物語でみんな真剣な表情で取り組んでいます。(宮内) 笑顔を届ける
学校では元気なフナキボ生たちも、さすがに自宅から元気に意見を言い合う、のは難しいようで、なかなかマイクをオンにはできず。それでも何人かの生徒が意見を伝えてくれました。チャットでは数多くの意見が届いていたようです。先生が笑顔で手を振る様子を画面で確認してくれていたらうれしいですね。
考えたくはありませんが、もし授業が完全オンラインになった場合には、この練習が役にたつことと思います。 自宅組とつながる
オンラインの様々な機能を活用する練習も兼ねて、パソコン室では「人間にとってドラえもんは必要か」というテーマでディベートに挑戦しました。本当は、先生と自宅の生徒とで、顔を見ながら討論!といきたいところです。が、生徒の自宅での環境は様々なので、音声のみで参加してもらい、補助的にチャットでも意見を伝えてもらうことにしました。
やっぱり笑顔になる
登校したらやっぱり体を動かしたい。そう思うのももっともです。分散登校の初日、体育の授業はバレーボール。もちろんハードなものではなく、マスクを付けてもできるようワンバウンドあり、の特別ルール。あちこちで笑顔が見られました。
女子バスケットボール部オンライン部活コロナの時期の選手としての考え方や自分でできるトレーニング、オンラインの中でもコミュニケーション取りながら互いにアドバイスしあうような練習をやりました。 いつもの違う環境の中の練習でしたが笑顔も見られてよかったです。 またチームで練習できる日が来たらみんな成長して帰ってきてくれることと思います! 嶋川 サポート隊!
慣れないオンライン授業でもあり、半数とはいえ370人ほどの生徒が接続している校内を授業中も先生たちが動作確認を常にしています。自宅にいる生徒にきちんと映っていることも確かめなくてはなりません。そして、主事さんはいつも通り消毒に余念がありません。おとなのサポートのもとに成り立っているオンライン授業なのですね。
それぞれに合わせて
10期生の社会科授業です。事前に作成した映像授業で学習しています。イヤホンで聴きながら集中力を高めている生徒もいれば、ある教室では50インチモニターで音声を出していました。確かにこちらは学校にいる気分です。
半数でも笑顔で
昨日の朝の学級活動の様子です。いつもの半数の登校なので、何となく手持ち無沙汰な様子の12期生。しかし、担任の先生が話かけると会話が弾んでいました。礼も、いつもより深いお辞儀?いやいや、いつも通りきちんとしているんですね。
そして、タブレットで配信された今日の時間割の内容と時間を確認しています。 新しい挑戦フナキボ生たちは誰一人文句を言わず、真面目に協力してくれています。自宅学習の子もロイロノートで質問してくれたり、参加しているのがわかります。よりよい授業づくりは先生だけの努力ではないのだと気付かされます。 通常登校に戻っても学びの可能性が広がるように、この挑戦をみんなで成功させましょう! (岩崎) リモート部活(石塚) 短時間でも(石塚) 数学開始!(石塚) 二年生がんばってます(石塚) リモート部活始めました!(石塚) 夏休みの記録(石塚) 他学年では
10期生は明日の準備のためプリント類を配布、11期生は休み明けテストをやっていました。明日から、クラスの登校は半分ほどになります。
自宅で困らないように
明日以降自宅から参加する時に困らないよう、最低限マスターしておかないといけませんね。
|
|