夢未来プロジェクト〜体験編〜9 11月30日(火)
まずは、歩く体験からスタートです。
夢未来プロジェクト〜体験編〜8 11月30日(火)
CD組の体験授業スタートです。田中先生と山本先生のペアで、歩くデモストレーションをしてもらいました。まっすぐ歩くのも難しいようです。
夢未来プロジェクト〜体験編〜7 11月30日(火)
最後に、アジア陸上、ロンドン世界陸上でもらった銀メダルを見せて触らせてもらいました。生徒代表よりお礼の言葉があり、授業が終わりました。AB組の子どもたちは、終わった後、とても充実した表情で教室に戻っていきました。
夢未来プロジェクト〜体験編〜6 11月30日(火)
2回ずつ体験してみて、だんだんと上手に走れる人もいました。体験が終わって、最後に質疑応答の時間をとりました。2時間目に聴くことができなかったことなど聞くことができました。
夢未来プロジェクト〜体験編〜5 11月30日(火)
いよいよ走ります。
夢未来プロジェクト〜体験編〜4 11月30日(火)
恐る恐る歩いているペアもいましたが、颯爽とあるく姿も見られました。
夢未来プロジェクト〜体験編〜3 11月30日(火)
さあ、いよいよアイマスク、きずなをもって、体験です。
歩くことからはじめました。 夢未来プロジェクト〜体験編〜2 11月30日(火)
まずは、模範演技を。息のぴったいとあった高田選手と旦那さんです。
夢未来プロジェクト〜体験編〜1 11月30日(火)
3・4時間目は、3年生の体験授業です。
まずは、AB組からです。高田選手から競技のルールについてお話をいただきました。 伴走者と息を合わせることが大切なこと。伴走者は、選手の目になり、安全にゴールさせることが仕事です。「きずな」というひもで結ばれて走ります。 夢未来プロジェクト5 11月30日(火)
3年生の生徒代表のお礼の言葉、花束贈呈。最後に一緒に写真を撮りました。
夢未来プロジェクト4 11月30日(火)
対談は盛り上がり、時間がもっともっと欲しいくらいでした。
最後の質問は、「中学生に伝えたい事、しておいたほうが良いこと、視覚障害の方方に配慮した方がよいこと」について聞きました。 中学生に伝えたいことは、「失敗しても良いから、何でもやってみること。」中学生のうちにやっておいた方がよいことは「小さな目標ををもって、コツコツ努力して達成させていくこと。例えば、毎日掃除をする。一人で起きるなど」聴覚障害・視覚障害の方々に配慮してほしいことは「心のバリアを取り除くこと」というお話をおただきました。 本当にあっという間に時間がきてしまいました。 最後に模範演技をしていただきました。 |
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