1/13 1年生 算数「大きいかず」1月13日の給食*たんめん *ツナと野菜の春巻き *みかん *牛乳 ◆本日の給食の主な食材と産地 *にんにく 青森 *しょうが 高知 *にんじん 千葉 *はくさい 群馬 *もやし 杤木 *チンゲン菜 茨城 *ねぎ 千葉 *ほうれん草 埼玉 *豚肉 埼玉 *みかん 佐賀 ◆一口メモ 昨日は日本の正月料理が給食に出ました。今日は中国の正月料理を紹介します。中国では、長生きできるようにとの願いを込めて、正月に細長い麺類を食べる風習があります。春巻きは見た目が金の塊に似ていることから、金運アップの願いが込められています。みかんは中国語の発音が「吉」に似ていることから、幸運を意味する食べ物とされています。 みなさんもしっかり食べて、幸運を呼び込みましょう! 1/13 2年 図工の学習「まどをひらいて カッターナイフタワー」から2年2組では、2学期の続きで、「まどをひらいて カッターナイフタワー」に取り組みました。。「今年もよろしくお願いします。」と新年のあいさつをし、カッターナイフの持ち方や扱い方を確かめて、早速、製作活動が始まりました。窓やドアの形や数を工夫して、みんな集中して取り組みました。自分で考えた通りの窓が開くと、笑顔もこぼれていました。タワーも3つ目に取り組み始め、もうすぐ完成です。 1/13 児童集会 〜「冬」のビンゴ集会〜事前に集会の進め方が各学級に案内があり、配布されたビンゴシートに「冬」をイメージした言葉をみんなで相談して書き込んでおき、ビンゴゲームがスタートしました。 指名された学級が言葉を発表し、各教室で作成したビンゴシートをチェックしながらゲームが進行しました。各教室からは一喜一憂の歓声も響き、その都度、集会委員から画面を通してチェック状況とビンゴ達成の報告があり、全校で楽しい時間を過ごすことができました。 1/12 3年生 書き初め1/12 さくらの学び舎企画委員会今回は、2学期までの学び舎の活動を振り返り、3学期の活動について確認しました。また、来年度の活動について話し合い、2月の学び舎の日に全体で確認できるよう打ち合わせをしました。 子どもたちの交流活動、教員の研究・研修活動の充実につなげていきたいと思います。 1月12日の給食*菜めし *松風焼き *紅白なます *白玉しるこ *牛乳 ◆本日の給食の主な食材と産地 *こまつな 東京 *だいこん 神奈川 *ねぎ 千葉 *にんじん 千葉 *ゆず 高知 *しょうが 高知 ◆一口メモ 今日は正月・鏡開き給食です。おめでたい正月に食べる料理には、意味のあるものがたくさんあります。紅白なますは、縁起のよい紅白の水引をイメージしていて、家族の平和を願います。松風焼きは、「隠し事のない正直な生き方ができるように」という意味が込められています。鏡開きとは、毎年1月11日に行われる行事で、正月に飾った鏡餅を食べて1年の無病息災を祈ります。 4年生 三学期スタート〜書き初め「美しい空」〜お家でも練習した書き初め「美しい空」を一生懸命に書きました! 2学期の終わりと冬休みに練習した文字をどうすれば上手く書けるのかを考え、一番上手な「美しい空」を目指す姿がとても素敵でした。書き初めを通して、大きく成長することができました。 1/12 音楽鑑賞教室昨年に引き続き、今年も笹原小の体育館に東京フィルハーモニー交響楽団の弦楽五重奏のみなさんが来てくださいました。 今日は、いつも使っている体育館がコンサートホールとなり、弦楽器の素敵な音色が響き渡りました。 すぐ目の前で演奏される楽器の音に5年生は興味津々で、とても集中して鑑賞していました。 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」や「カノン」など、聴いたことのあった曲も、弦楽五重奏の響きは雰囲気が違います。弦楽器ならではの響きを、体全体で十分に味わうことができました。 質問コーナーのあとは、笹原小の校歌を演奏してくださいました。 5年生からは、CDで聴くのとは違った迫力のある演奏に感動したこと、笹原小の校歌を演奏してくださって嬉しかったことなどの感想を聞くことができました。 一生の思い出に残る、素敵な時間でした。 1/12 下校指導を行いました!全校の子どもたちが一斉に下校するため下校指導日に設定し、安全な下校・歩行の際の約束などを確認して、教職員が通学路のポイントに立ち、見守りました。 「さようなら!」 元気にあいさつをして、自宅に向かう子どもたちでした。 1/11 3学期始業式校長先生のお話と児童代表の言葉(4年生)がありました。 子どもたちはリハーサルをしっかり行って、堂々と3学期に頑張ることを発表することができました。 始業式が終わった後の満面の笑みはしっかり発表ができたことのあらわれです。 3学期は登校日数が今日から卒業式まで54日と短いですが、その中でしっかりめあてをもって取り組み、次の学年へつなげていくことが大切です。 |
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