3学期です
令和3年から令和4年にまたがっているのがこの時期です。フナキボ生たちは、どんな3学期にしていくのでしょうか。
今朝のフナキボ
新年初の「今朝のフナキホ」は快晴の朝日からです。「こいつは春から演技がいい!」かもしれません。
明けましておめでとうございます
2022年、令和4年の始まりです。昨年、船橋希望中学校は創立10周年を迎え、先輩から引き継いだ伝統の上に、新たな歴史を刻んでいく決意をしました。引き続き感染症対策を徹底しながら、生徒と共にフナキボをさらによりよい学校にしていく覚悟です。
今年も、このホームページをご覧いただいている皆様から、生徒たちに温かい励ましと応援をいただけたら幸いです。 今年1年よろしくお願いいたします。 船橋希望中学校 教職員一同 今年もありがとうございました
感染症対策のための緊急事態宣言から始まった2021年でしたが、いつものようにひたむきに頑張るフナキボの10期生、11期生、12期生の姿が学校生活ではあたりまえでした。でも、これは誰にでも出来るわけではなく、創立当初からの先輩たちの努力と地域の方の支えの賜物です。ありがとうございました。
今年1年の感謝の気持ちを込めまして、大晦日の学校日誌を閉じたいと思います。 また来年もよろしくお願いいたします。 船橋希望中学校 校長 菅野茂男・教職員一同 archive2021 カウントダウン
2月から3月にかけて教室を回ると目につくのが卒業までのカウントダウン。授業の板書のじゃまにならないように気を使いつつ、伝えたいことを表現しています。今年も年明けから、そろそろ見られるでしょうか。
archive2021 合唱コンクール
合唱コンクールが可能か?と心配でしたが、形を変えて実施することになり、練習が始まりました。密を避け、換気が十分なところ。それは外でした!フナキボ史上初(?)となる校庭での練習です。
archive2021 給食室から
いつもおいしい給食を提供していただく調理員さんと栄養士さん。水産物支援でたくさんいただいたタコを揚げた「たこあげ」見ている人も作っている人も思わず笑みがこぼれます。
archive2021 2月 初タブレット
そういえば、3ねんせいにタブレットが配られたのも2月でした。興味津々な生徒、試行錯誤の先生。懐かしいですね。
archive2021 2月 電話?
その日の朝、教室に行くと教科「日本語」のところにかわいい「電話」のイラスト。なるほど、電話のかけ方の練習だったのですね。社会人へ向けての学習です。
archive2021 1月 冬休みあれこれ
9期生の教室に掲示してあった「冬休みあれこれ」の企画。昨年のホームページには掲載できなかったものを探しました。明日も宿題をしながら紅白を見るフナキボ生がいるかなあ。そして高額のお賽銭も。。
archive2021 職業講話
緊急事態宣言で不安もありましたが、感染症対策をしっかりして実施した職業講話。11期生は聞く態度は立派の一言。この時からすでに‘先輩’としての風格が出ています。
archive2021 始業式から
恒例となった年末年始の学校日誌、archive版。昨年に引き続き、感染症対策とともに歩んだ一年間でしたが、昨年よりも笑顔が多くと元気な声が聞こえた2021年だったと思います。では3学期始まりの始業式から。もちろん、緊急事態宣言が出ていたので、放送です。聞いている9期生が暗く(?)見えているのは、逆光だからですよ。みな、真剣です。
本番へ向けて
吹奏楽部です。約カ月後に控えているコンサートへ向けて練習にも熱が入ってきました。
今日のフナキボ
令和3年も今日で仕事納めです。
部活納め&大掃除!(陸上部)みんなでエンドレスリレーをして、最後を締めくくりました。その後は、体育倉庫と石灰倉庫の大掃除をしました。 写真からでも伝わるこの一生懸命さ!素晴らしい!よく頑張りました!おつかれさまでした!(加我) 東京都新人卓球大会の様子プロ野球選手(石塚) 練習最終日(石塚) 終業式の様子12月24日 終業式の学校長の話 おはようございます。 さて、2学期も終業式を迎えました。 いつもなら9月に修学旅行があり、10月に学芸発表会があり、の船橋希望中ですが、昨年に引き続き、ずっと授業が続く毎日でした。それでも、今のフナキボ生は、くさることなく文句を言わず、黙々と勉強を続けてきました。そんなみなさんの姿を陰ながら応援しつづけた方々を、今月の10周年式典と中学生研修会にご招待しました。開校に力を注いだ地域の方や校歌の作詩家、作曲者、そして校章のデザイナーの方。皆さん口を揃えて「本当によい学校になりましたね」「聞く態度が本当に立派です」と感激をしていました。 そんな方々に、ぜひみなさんの昨日の大掃除の様子を見てもらいたかったです。700人を超える全校生徒がこんなに大掃除に打ち込んでいる学校もそうそうないなあ、と校舎を周りながら思いました。「こんにちは」の挨拶も私がいる5年間でもトップに入るくらい、相手に心地よさが残ります。 でも、日本は広い。上には上がいます。1万校を超える中学校の中にはフナキボをはるかに超える挨拶をする学校がたくさんあります。創立50年を超えても、毎日の生徒の掃除でピカピカになっている学校もあります。 10年前にこの学校を開校する時に「船橋の街に希望あふれる中学校を作りたい」という思いから付けられた船橋希望中学校。みなさんは今のフナキボの姿に自信をもってください。そして来年、令和4年には自分たちの姿にさらに磨きをかけ、今年の世相を表す漢字の一位になった「金」のように、光り輝くフナキボをめざしていきましょう。 では、来年1月11日にまた元気で会いましょう。 学年集会(石塚) |
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