11/30 休み時間の共遊びは心のオアシスー411/30 休み時間の共遊びは心のオアシスー5私は3年生と鬼ごっこですが、今日も多くの先生が子どもたちと一緒に遊んでいます! 11/29 6年生の自覚が更にアップしました!
今日の全校朝会では、6年生の日光林間学園に2泊3日で行って来た話をしました。6年生は、松丘小学校の6年生としての自覚が更にアップしました。特に、時間を意識した行動や話を聞く姿勢が素晴らしくなりました。また、ホテルで友達と一緒に食事をしたり寝たりして、友達のよさや大切さを改めて感じることができました。さらに、夜のお楽しみであるキャンプファイヤー風のレクリエーションでは、自分たちで雰囲気を盛り上げることができました。お世話になった方々に感謝の気持ちをしっかりと表して帰ってきました。記憶に残る、思い出に残る日光林間学園になったのではないかと思います。
6年生は、松丘小学校の優しいリーダーとして、さらに下級生の手本となってほしいと思っています。下級生も6年生を良き手本として、さらに温かい学校をつくってほしいという話をしました。 11/29 東京オリンピック 馬場馬術日本代表 北原選手ご来校ー1
今日はオリパラ教育の一環として、本校の卒業生で東京オリンピック馬場馬術日本代表の北原広之選手にお越しいただき貴重なお話を伺いました。まずは、馬術競技について説明をしたいただきました。
11/29 東京オリンピック 馬場馬術日本代表 北原選手ご来校ー211/29 東京オリンピック 馬場馬術日本代表 北原選手ご来校ー31.自分を認めよう 2.やってしまった後悔は小さくなるが、やらなかった後悔は大きくなる 3.失敗の反対は成功。成功の反対は? 4.挑戦する人か、人の挑戦にあれこれ言う人か 何事にも、失敗してもいいから挑戦する人であってほしいという、北原選手のメッセージを子どもたちはしっかりと受け取りました。 北原選手は、久しぶりの母校での講演を楽しみにしていたとのことです。私たちは北原選手をいつまでも応援しています! 11/29 本日の給食弁当
本日の給食弁当です。お弁当もあと一日、どうぞよろしくお願いします。
11/27 ミニあきまつり開催ー1
今日は、緑陰子ども会の代替イベントとして「ミニあきまつり」が盛大に開催されました。PTAあきまつり実行委員会の方々が中心となり、低学年、中学年以上と参加人数を考えながら実施してくださいました。
11/27 ミニあきまつり開催ー2写真は、ストラックアウトのコーナーです。 11/27 ミニあきまつり開催ー311/27 ミニあきまつり開催ー411/27 ミニあきまつり開催ー511/27 ミニあきまつり開催ー611/27 ミニあきまつり開催ー7あきまつり実行委員会の皆さんをはじめ、お手伝いをいただいたすべての皆さんに感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 11/26 世田谷子ども駅伝に向けて
今朝は、世田谷子ども駅伝に向けて、小学生は1000m、中学生は2000mのタイムトライアルを行いました。子どもたちは真剣そのもので、やる気いっぱいです。
走る距離の長い中学生がレースを引っ張っているので頼もしいです。自己新記録も多く誕生しました。 11/26 本日の給食弁当
本日の給食弁当です。
11/25 花の栽培
1,2年生で花の栽培の活動をしました。
花をポットから植え替える作業と球根を植える作業を行いました。 1年生は、パンジーの花とチューリップの球根を植えました。 2年生は、ビオラの花とスイセンの球根を植えました。 2年生が1年生に対して、優しく丁寧に作業方法を教えてあげていました。 1,2年生ともに花を丁寧に扱いながら、笑顔いっぱいの活動でした。 11/25 5年生の温かさに感激です!
昨日、日光林間学園から帰ってきた6年生をお迎えしたのは5年生の子どもたちです。5年生は対面で直接お迎えしたかったのですが、5時間授業で下校時刻を過ぎてしまうため、掲示にて気持ちを表したのです。
担任の先生に話を聞くと「子どもたちの中から、6年生のお出迎えをしたい!無理ならせめてメッセージを残したい!」との声が上がり、自分たちで進めていたということです。5年生の温かさに感激です! 11/25 放送委員会
本日、6年生は日光林間学園の振替休業日で不在です。
6年生不在の中、5年生が学校を盛り上げてくれています。 放送委員会では恒例の早口チャレンジ。 「右目右耳右耳右目」を3回連続 「輸出車輸出湯」を6回連続 そして、最後の「隣の客はよく柿食う客だ」3回連続では、チャレンジ初の成功となりました。 楽しい企画を考えてくれる放送委員会のみなさん、ありがとう。 11/24 日光林間学園3日目ー13
日光林間学園が無事終わりました。最終日の出発時に、ホテルの支配人さんから「素直で明るいお子さんですね。あいさつも嬉しかったです」と、お褒めの言葉をいただきました。
6年生の「自覚」ある行動、「仲間」を思いやる気持ち、「感謝」の心が雰囲気としてホテルの方々に伝わっていたのだと思います。 今後も、さらにリーダーシップを発揮し、下級生の手本となってほしいと思っています。 校長として、このように純粋に育っている6年生の子どもたちと、3日間一緒に過ごすことができて幸せでした。保護者の皆さま方に感謝いたします。ありがとうございました。 |
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