１年生が、図工の時間に、「うきうきボックス」と題して、空き箱の形や色を活かして、生き物やものをつくりました。
　発想が豊かで、工夫してつくっていました。

　２年生から６年生までの児童は、学級で自分で選んだ本を読みました。
　短い時間ではありますが、文章の読解力を付けることにもつながる読書を大切にしています。

　読み聞かせのボランティアをしてくださっているクッキーズの方が、１年生に読み聞かせをしてくださいました。
　皆、興味をもって聞き入っていました。

　ひまらや学級の児童が、明日の予定について、連絡帳に書きました。
　学校での学習が充実したものとなるためには、学習の準備を欠かすことができません。物の準備をする手だてとして、連絡帳があり、きちんと書くことを大切にしています。自分が学習するという意欲を高めるためにも、連絡帳に書いた中身を意識し、自分から進んで準備する習慣が身に付くように願っています。

　６年生が、８月に行く日光林間学園の事前学習として、タブレットで日光について調べています。

　献立は、旭ラーメン、牛乳、かぶのレモンじょうゆ和え、レーズンケーキです。

　１年生が、歌集「うたはともだち」の中の、「ビリーブ」を小さな声で歌いました。

　４年生が、体育の時間に、ハードル走の学習をしました。
　ハードルとハードルの歩幅を考え、ハードルをまたぎ越すように越えられるように、何度も練習しました。

　５年生が、体育の時間に、走り幅跳びを学びました。
　踏み切ってから、着地するまでに、距離を伸ばすためには、放物線を描くように高く跳ぶことが必要です。そのために、高さの低いハードルを、踏み切って、着地するまでの間に置いて、放物線を描くように跳ぶ練習をしました。

　２年生が、算数の時間に、１００より大きな数の読み方や書き方の練習問題をしました。
　十進法を意識して、１の位、１０の位、１００の位と位取りを考えて、１００より大きな数を読んだり、書いたりしました。

　３年生が、総合的な学習の時間に、校庭にあるビオトープで、生き物さがしをしました。
　

　６年生が、社会科の時間に、聖徳太子の国づくりについて、調べてまとめました。

　4年生が、国語の時間に、相手の立場にたった思いやりについて、自分の考えをまとめました。

　５年生が、タブレットを使って、元気アッププロジェクトと称して、「生活の仕方を見直して、より健康な体をつくりましょう」を目標に、自分の生活を睡眠や食事の観点て振り返り、今後どのようにしていくとよいかを考えまとめました。

　図書委員会の児童が、読書週間にちなんで、問題を考えて図書クイズとして、放送で伝えました。

　献立は、麦ごはん、牛乳、豆入り筑前煮、野菜のひとしお、冷凍みかんでした。

　１年生が、算数の時間に、たし算カードを使って、並べ方のきまりを考えました。

　２年生が、１００より大きい数について学習しました。
　３９２の表し方について考えました。
　

　１年生が、算数の時間に、自分で文章題を考えて、たし算の絵本作りをしました。

　３年生が、理科の時間に、育てているホウセンカとヒマワリの観察をしました。
　３週間で、どのくらい伸びたか、変わったところはないか、観察する視点をもちよく見ました。