特別活動の時間には、学校生活をよりよくしていくことをめざして、話合い活動をして、どのような係をつくったらよいか考え、係活動を行っています。
　「新聞係」を決めて、学級の皆が楽しめるようにと工夫した新聞を作っているのを目にしたので紹介します。

　４年生が、国語の時間に、教材文「ウナギのなぞをおって」を読んで、形式段落の内容を読み取り、まとめてノートやプリントに書きました。その上で、段落の内容から、いくつかの段落をまとめて、小見出しを考えました。
　文章を読み取り、内容をまとめることは、すべての教科の基本につながり、学年があがっても欠かせないことです。文章を読んで理解することは、１年生の国語の学習からはじまっています。

　６年生が、算数の時間に、６年のまとめとして、数と計算領域のｘ(エックス)がある問題を考え、発表しました。

　献立は、スパゲティナポリタン、牛乳、キャベツサラダ、りんごマフィンでした。

　２年生が、国語の時間に、「この詩のよい工夫を見つけよう」をめあてに、一人一人が創作した詩を鑑賞しました。

　「人権について考えてみよう」というコーナーがあり、人権に関する本が配架してあります。
　一人一人の違いを認め受け入れ、多様な人々と共に生きていく社会をめざす上でも、「人権」の考え方を大切にしたいところです。

　３年生が、体育の時間に、長い距離を同じペースで休まずに走りました。
　学年が上がるにつれて、同じペースで走り続けると、長い距離を走ることができると実感してきます。そして、自分のペースもつかめるようになってきます。

　２年生が、算数の時間、「１０００より大きい数」を学習しました。
　数の量感をつかみ、数字で表記した数の読み方を学びました。１組の授業でしたが、３組の児童も同じ授業をリモートで学びました。
　
　

　ひまらや学級の児童が、国語の時間に、図書室で読書をしました。
　自分で本を選んで、最後まで集中して読みました。

　５年生が、国語の時間に、複合語について学びました。
　２つ以上のことばをつかって、新たな一つのことばを、様々に考えて発表しました。

　２年生が、国語の時間に、雨が降っている音やようすをどのようにことばで表すが考え発表しました。

　２年生が、タブレットを活用して、リモート学習をしました。
　児童は、分からないことはミュート解除して質問しながら、学習をすすめました。ノートを教室に置いてある場合には、担任がノートを写真撮影して、該当児童に送信し、一つ一つ確認しながら、ゆっくりと学習を進めています。
　ご家庭でリモート学習の指導をしたり、支援をしたりとご協力いただきありがとうございます。

　献立は、麦ごはん、牛乳、鶏肉の南蛮揚げ、即席漬け、けんちん汁でした。

　５年生が、総合的な学習の時間に、プログラミングを学びました。
　「Ｍｙ　ピアノプログラム」と題して、ＩＣＴ支援員に教えていただきながら、自分の考えた音がでるしくみづくりを思考錯誤しました。

　１年生が、体育の時間に、校庭のトラックに沿って自分のペースで、止まることなく長い距離を走る練習をしました。

　４年生が、理科の時間に、冬の星について学びました。

　献立は、ごま揚げパン、牛乳、肉団子入り春雨スープ、くだもの(はるか)でした。

　２年生が、体育の時間に、体つくりの運動として、鉄棒遊びをしました。
　ぶらさがったり、回ったりと自分の体を支える運動をしました。

　１年生が、図工の時間に、たこづくりをしました。しくみを理解して、たこあげを想像しながら、つくっています。

　５年生が、体育の時間に、長縄を回して、跳ぶ練習をしました。
　リズムよく跳ぶことができるようになってきました。