2月3日の給食*初午きつねうどん *高野豆腐のから揚げ *フルーツヨーグルト *牛乳 ◆本日の給食の主な食材と産地 *にんじん 千葉 *たまねぎ 北海道 *ねぎ 埼玉 *こまつな 埼玉 *しょうが 高知 *にんにく 青森 ◆一口メモ 今日は初午給食です。昔は日付を十二支に当てはめて数えていて、2月の1番はじめの「午」の日を「初午」と呼びました。初午には、全国の「いなり神社」という神社で、その年の豊作を祈ってお祭りをする風習があります。いなり神社はキツネを祭る神社なので、キツネの好物と言われる油揚げをこの日に食べます。今年の初午は来週の2月10日ですが、一足早く、きつねうどんで豊作を祈りましょう! 2/3 音楽朝会大きな声で歌ったり、マスクを外してリコーダーや鍵盤ハーモニカを吹いたりできない日が続いています。 そこで、今日はiPadのガレージバンドというアプリを紹介しました。 5・6年生は音楽の授業でも使いましたが、ガレージバンドを使うと音を重ねることができます。一人でリコーダーの上のパートと下のパートを録音して、合奏することもできます。 学校ではなかなかリコーダーを合わせて吹くことができませんが、挑戦してみたい人は、おうちでぜひ取り組んでみてください。 2/3 2年図工ミニ作品展来週まで教室前廊下に子どもたちの作品が展示されています。 作品名から子どもたちのイメージや工夫が伝わってきて、見ていると楽しくなります。 今日の給食後に数人の子どもにインタビューすると、カッターの扱いは難しくもあり、楽しくもあり、といった言葉が返ってきました。 子どもたちは自分の作品の工夫についても詳しくお話をしてくれました。 つくりたいもののイメージから画用紙の色を自分たちで選んだこと、窓の形を考えて線を引いたりカッターを使ったりしたこと、ボンドを使って貼るのが大変だったこと…など、作品の過程が伝わりました。 2/3 4年算数「立体」1組の対面授業を2組と3組と自宅でオンライン学習をしている子どもたちに配信しています。 箱の特徴を言葉で伝え合うことで、立体図形の構成要素に関心をもてるよう授業を進めています。 2/3 “けんこう かるた”をつくりました!健康な生活を送るために必要な「食事や睡眠、運動や日常の生活習慣」をテーマに、子どもたちが豊かな感性でつくり上げたすてきなかるたです。今回は、感染予防を意識した作品もたくさんつくられています。 本校の重点目標の1つ「自分の健康に関心をもち、よりよい生活をつくる子どもの育成」とも関連付けて、「けんこ うかるた」を広めていきたいと思います。 2/2 下校指導を行いました!下校の際に気を付けるポイントとして、○通学路を通って下校すること。 ○横断歩道や歩道の通行のルールやマナーを守ること。などについて子どもたちに指導しました。 ご家庭でも、安全な登下校について話題にしてみてください。 2月2日の給食*磯おこわ *五目豆 *いわしのつみれ汁 *牛乳 ◆本日の給食の主な食材と産地 *にんじん 千葉 *さやえんどう 愛知 *ねぎ 埼玉 *しょうが 高知 *ごぼう 青森 *だいこん 神奈川 *さといも 埼玉 *いわし 鳥取 ◆一口メモ 明日は節分ですね。今日は1日早く節分給食をつくりました。節分には、その年の恵方をむいて恵方巻を食べたり、豆まきをしたり、鬼が嫌がるいわしを飾ったりする風習があります。給食では、大豆をつかった五目豆と、いわしのつみれ汁をつくりました。豆は自分の歳の数より1個多く食べるとよいと言われています。しっかり食べて、今年1年間がよい年になるよう願いましょう。 2/2 2年 図工作品「まどをひらいて 〜カッターナイフタワー〜」完成した作品を廊下の展示コーナーに展示しました。友達の作品を鑑賞し、お互いの作品のよさや頑張りについて確認していきます。 2/1 4年 伝統工芸教室 その1しおりは、シールを貼ったり、和紙の切れはしを使って切り絵のようにしたりと自分だけのオリジナル作品になりました。 2月1日の給食*ごはん(五分づき玄米) *鶏肉と大根のうま煮 *小松菜と卵の磯辺和え *キャロットゼリー *牛乳 ◆本日の給食の主な食材と産地 *しょうが 高知 *だいこん 神奈川 *もやし 杤木 *にんじん 千葉 *さといも 埼玉 *こまつな 東京 ◆一口メモ 今日はほっこりとする優しい味わいの煮物をつくりました。鶏肉、大根、さといも、にんじん、こんにゃく、すべて硬さが違うので、しっかりと柔らかくなり味が染み込むように、調理員さんが工夫してつくってくれました。やわらかい大根やほくほくねっとりしたさといもなどのおいしさを味わってください。 2/1 2年学年オンライン学習「算数」2組での対面授業を1組と3組と自宅で学習している子どもたちへ配信しています。 1組と3組は大型拡大機につないだり、各自の学習用タブレット端末を活用しています。もちろん自宅で学習している子どもも自身の学習用タブレット端末を活用しています。 学習の在り方もいろいろあるということで試行錯誤しているところです。 |
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