コロナに負けず(2/7)
冬の沈丁花、紫陽花、記念樹の桜の木、春を待って、雪が降ってもじっと寒さに耐えています。
立春がすぎました(2/7)
月曜朝会で、新しい芽の話をしました。何気ない通学路の木々の新芽は、寒い冬を越して、春をじっと待っているようです。
化学反応の不思議(2/4)
かき混ぜたり、色をつけたり、班によって特徴が出ました。オンラインの人にも実験風景を送りました。
中堅教諭研究授業(2/8)
出来上がったものは、SDGsにも入る、地球にやさしい物質でした。水溶液の性質の勉強と、化学変化が起こると不思議な現象が生まれることを体験しました。
中堅教諭の研修授業(理科)
『化学反応を楽しもう』科学クラブで扱う内容を、授業で取り組みました。すまいるの教員が、通常級で挑戦しました。水溶液の性質の発展です。
食べたくなるレシピ(2/4)
6年生のレシピは、どれも食べたくなる内容です。朝食、夕食に生かしたいメニューを皆さんにもお見せしたいです。
6年生の掲示板(2/4)
社会科新聞は、偉人調べです。読めば読むほど味が出る力作ぞろいです。6年生は、家庭科で調理ができない分、家庭で行った料理のレシピも紹介しています。
休み時間の様子(2/4)
どの学年も元気に思い切り楽しんでいます。コロナをやっつける勢いで、校庭を走り回る姿に感動します。
実験の様子(2/2)
条件を修正して、やり直すことも大事な実験方法です。教科書で習っているとか、塾で習っているという机上の知識と違い、実験の途中にたくさんの疑問がわいてきました。
理科の授業(2/2)
ゲストティーチャーとして、元校長先生にお越しいただき、特別授業を受けた5年生です。水溶液の性質で、ろ過実験の意味や、溶けている物質をどのように取り出すかを考えて、その仮説にもとづいて実験方法を考え、検証しました。
書き初め展(1/29)
校長室前には、学年代表の作品が飾られました。児童は、互いに鑑賞することで、次年度への意欲を繋げていました。
1月書き初め展(1/29)
コロナ騒ぎでご覧いただけなかった方も多かったと思います。雰囲気だけ、アーカイブでアップします。1年生から6年生まで、一人一人が真剣に取り組みました。個性が光る字がたくさんありました。
漢字検定(1/29)
学校運営委員会の地域の皆さん、PTAの役員さんが準備をしてくださり、今年度も漢字検定ができました。お手伝いくださった皆様、ありがとうございました。90名近い人数が受験しました。毎日努力をしている児童がたくさんいることがわかりました。
学校評価自己点検(2/2)
教師たちは、今年度の児童の実態を見て、付けたい力は何か、どのような児童像を描くか、今年度の児童の解決すべき課題を話し合いました。学力、生活力、非認知能力、表現力・・・いろいろな角度から出し合って、ベスト5を選びました。
2月になりました(2/3)
今日は節分です。給食の汁に、鬼の顔をしたかまぼこが入っていました。コロナをやっつけたい気持ちですね。学校は、オンラインの児童もいるため、校庭のスペースがやや空いているように見えました。
フィナーレに思う(1/28)
コロナ禍に、子ども達が感動できるショーを企画してくださったことで、「先生、マジシャンになりたい!」という子どもの声を聞いたり、想像する力、考える力を磨かせていただいたり、心が豊かになった気がします。本当にありがとうございました。
奇術協会の皆様へ(1/28)
コロナで暗い気持ちになる時期に、子どもたちに夢を与えてくださってありがとうございました。一回一回消毒や換気に気を配ってくださり、本当に感謝申し上げます。ソーシャルディスタンスを保って鑑賞しました。
文化芸術による子供育成事業(1/28)
イリュージョンの続きです。音楽と照明の迫力が、感動を増幅させてくれました。後日、動画を見せる時間をつくります。参加できなかった児童、自分の学年以外の演目をすべて鑑賞できる機会をつくります。オンライン期間が終わったら実現させる予定です。
文化芸術による子供育成事業(1/28)
イリュージョンというのは、大掛かりなセットを使ったマジックのことだそうです。今回は、金属板が人を通過したり、催眠術をかけられたと思われる女性が宙に浮いたり、大きな箱に入った女性と、男性マジシャンが入れ替わったり、目を凝らして観ても、あっという間の出来事で、子どもたちは、口をあんぐり開けて見入っていました。
文化芸術による子供育成事業(1/28)
6年生は、女子2人のチャレンジでした。1人は、リング、1人はロープ使って、上手にマジックを披露しました。卒業に向けて、良き思い出になったでことでしょう。
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