4・5年「オリパラ教室」その5
すてきな話をたくさん聴くことができました。
4・5年「オリパラ教室」その4
アイスレッジホッケーとはどんな競技なのか、なぜその種目を始めたのか、夢を実現させるために大切なことは何かなどについて話してくださいました。
4・5年「オリパラ教室」その3
東京2020オリンピックの聖火ランナーもされました。その時のトーチです。持たせていただきました。
4・5年「オリパラ教室」その2
バンクーバーパラリンピックの時の銀メダルを回して見せてくださいました。
4・5年「オリパラ教室」 その1
昨年度に続き、バンクーバーパラリンピックアイスレッジホッケー銀メダリスト 上原大祐氏による4・5年「オリパラ教室」を実施しました。上原氏は、東京2020パラリンピックの開会式にも参加されました。
1・2・3年「フラメンコ」その8
最後に「ソンブレロ」という帽子の踊り「ガロティン」を踊ってくださいました。
1・2・3年「フラメンコ」その7
「サパティアード」という足の打ち方を習い、パチパチダンスに挑戦しました。
1・2・3年「フラメンコ教室」その6
南風野先生がアバニコの踊り「グアヒーラ」を踊ってくださいました。華麗な踊りにみんなうっとりしていました。
1・2・3年「フラメンコ教室」その5
代表の子どもが「アバニコ」というスペインのおせんすを持たせていただきました。みんなやりたくてたまらない様子です。
1・2・3年「フラメンコ教室」その4
いよいよ体験。12拍子のリズムや「パルマ」手の打ち方を習いました。カスタネットも体験しました。そして、カスタネットを使った「セビジヤーナス」という踊りを見せていただきました。
1・2・3年「フラメンコ教室」その3
ギターの鈴木淳弘さんとカンテ(歌)のニーニョ・カガオさんが「ソレア」という悲しみを表す曲を聴かせてくださいました。
1・2・3年「フラメンコ教室」その2
南風野先生から、フラメンコはスペインの踊りで、人間の感情を表現する踊りであることを教えてくださいました。
1・2・3年「フラメンコ教室」
南風野香フラメンコスタジオによる1・2・3年「フラメンコ教室」を実施しました。オープニングは、「アレグリアス」喜びを表す踊りです。
イタリアからの贈り物「メダル」と「本」をいただきました
太子堂小学校は、令和2・3年度オリンピック・パラリンピックアワード校、オリンピック・パラリンピック文化プログラム・学校連携事業地域連携型実施校をさせていただいています。子どもたちに、自分たちの学校の取組が世界とつながっていることを実感させたい思いから受贈品を希望したところ、イタリアから東京都に贈られた「メダル」と「VISIT ITALY」という「本」をいただくことができました。1階中央玄関前の飾り棚に飾らせていただきました。ご来校の際は、ご覧ください。
宮西達也と子どもたち展
宮西達也氏は、「きょうはなんてうんがいいんだろう」「パパはウルトラセブン」などの著書で有名な絵本作家です。世田谷文学館のご協力により1階中央玄関前で開催しております。関連書籍も展示してありますのでぜひご覧ください。10月29日まで展示してあります。なお、10月11日〜13日は、「みずまるさんのがたんごとん」を展示させていただきました。
5年社会「わかめ教室」
5年社会「わかめ教室」では、理研ビタミン株式会社CSR推進部食育チームのお2人が、「育てる漁業の工夫や努力を調べよう」というめあての授業をしてくださいました。貴重な資料や映像をもとに学習を進めました。本物のわかめの現物は、4階の5年生の教室前に展示してあります。ぜひご覧ください。
6年音楽「アウトリーチ・ワークショップ」その1
東京文化会館企画課のご協力で「アウトリーチ・ワークショップ」を実施しました。はじめはウォーミングアップで気持ちを開放しました。
6年音楽「アウトリーチ・ワークショップ」その3
指揮に合わせて、自分で選んだ楽器を気持ちよさそうにのりのりで鳴らしていました。見ている方も楽しくなりました。
6年音楽「アウトリーチ・ワークショップ」その2
トーンチャイムという楽器に挑戦しました。日本で作られた楽器だそうです。澄んだ音色が体育館に響き渡りました。演奏に合わせて、決められた歩数を歩いては鳴らす活動もありました。
10月15日(金)の給食
◆◇今日の献立◇◆
秋のきのこカレーライス こんにゃくサラダ 牛乳 |
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