弦中 summer vacation4 7月28日(水)
ガリレオクラブ。実験準備中。
弦中 summer vacation3 7月28日(水)
補充教室、水曜日はガリレオクラブの活動日です。
弦中 summer vacation2 7月28日(水)
教育相談が続いています。1学期の学校生活を振り返る良い機会にしてください。
弦中 summer vacation1 7月28日(水)
今日も教育相談・補充教室があります。
3年生進路・修学旅行保護者説明会動画配信について 7月27日(火)
7月17日(土)に行われた「3年生進路・修学旅行保護者説明会」です。
3年生の保護者の皆さまでご出席できなかった方は、前半進路、後半修学旅行説明会になっていますので、ご覧ください。 また、1・2年生の保護者の皆さまは、前半の進路説明会をご覧ください。 編集等していませんので、お聞きずらいところもありますが、ご了承ください。 下記のULRにアクセツしていただき、パスコードは、「すぐーる」でお知らせします。 この動画は、7月28日〜8月4日までの配信となりますので、それまでにご視聴お願いします。 https://us02web.zoom.us/rec/play/5zr-imJvjX9Eeq... 東京2020大会3 7月27日(火)難民選手団から五輪に出場したアブデュラ・セディキ選手の紹介をします。 「アフガン難民挑んだ」 苦しみ、悲しみを乗り越えてたどりついた、東京五輪だ。 25日に行われたテコンドー男子68キロ級。難民選手団として初出場したアブデュラ・セディキ(24)は、初戦の2回戦で接戦の末敗れた。でも、表情は晴れやかだった。 アフガニスタンに生まれ、8歳からテコンドーをはじめた。将来を有望視されたが、紛争状態にある国内で競技を続けるのは難しかった。治安は悪く、武装集団に襲われることもあった。「普通の生活を送ることができない。なぜこんなところに自分は住んでいるのか。他の国の人たちをうらやんだ。」 2017年、国を捨てた。競技がさかんなベルギーを目指した。祖国から直線距離は約6千キロ。頼れるのは己の足だけだった。1日12時間歩いたこともあった。 アントワープ近郊に拠点を移し、19年には世界選手権へ出た。五輪出場が見えてきた矢先に、コロナウイルスが世界中に広がった。見えない脅威は東京五輪を1年延期に追い込み、祖国で暮らす母の命も奪った。 国を離れる前に母はずっと言ってくれた。 「世界一になって」 この日の対戦相手は、リオ五輪の別階級で金メダルに輝いや中国選手だった。慎重さも10センチほどある大柄な相手にもひるまずに、最後まで攻め続けた。 「今日は序章に過ぎない。難民だって目標はかなえられる」そう信じている。 世界中には、私たちには想像もできないくらいの困難を乗り越えて五輪に出場しているアスリートがいます。これもオリンピックから学ぶ大切な1つです。 弦中 summer vacation11 7月27日(火)
体育館ではバレーボール部が練習を頑張っていました。
弦中 summer vacation10 7月27日(火)
音楽室では、合唱コンに向けて指揮者の人が練習に。
弦中 summer vacation9 7月27日(火)
格技室では、卓球部の練習がはじまりました。
弦中 summer vacation8 7月27日(火)
午後の部活動がはじまります。校庭では、サッカー部。
弦中 summer vacation7 7月27日(火)
美術室では、顧問の先生から、学発の看板作りのことを!!昨年度もつくってくれていましたね。
弦中 summer vacation6 7月27日(火)
陸上部と野球部が練習中。台風がそれてよかったです。
弦中 summer vacation5 7月27日(火)
校庭では、陸上部と野球部が。
弦中 summer vacation4 7月27日(火)
吹奏楽部。1つ1つの音に向き合っています。
弦中 summer vacation3 7月27日(火)
煎茶部活動中。
弦中 summer vacation2 7月27日(火)
教育相談や補充教室と並行して、部活動も頑張っています。美術部です。
弦中 summer vacation1 7月27日(火)
昨日のオリンピック大野選手の試合を見て、優勝した瞬間の感動が今もよみがえります。みなさんはおうちで観戦していましたか。
さて、今日も教育相談・補充教室実施中。部活動も頑張っています。 Qubena(キュビナ)に取り組もうキュビナに入るためには、マイタブレットを用意します。 (1)弦巻中学校HPの表紙「学校支援サイトの一番上の★キュビナをクリックします。」 (2)学校名「弦巻中学校」をい選びます。 (3)IDを入力します。IDは、自分のマイクロソフトのIDの@より前の部分です。 例えば、 s2005678@setagaya.ed.jp→s2005678 (4)パスワードを入力します。自分のマイクロソフトのパスワードです。 準備OK。 あとは学習したい教科・学年等を選んで学習していきます。 頑張りましょう。 東京2020大会2 7月26日(月)「さよなら弱虫」 2年前の春。白血病の治療で抗がん剤を使い、髪は抜け落ち、嘔吐を繰り返した。病院の別途から動けず、点滴で栄養を取っていた。 「初めて、いみているっことがしんどいな、と。耐えられなくなった時に言ってしまった。母はすごく悲しんでいた」 やがて一時帰宅が許され、車で自宅に戻った。外では桜が咲いていた。 「外に出ること、桜を直接見られること、高速道路の渋滞すら嬉しい感覚になって。ご飯を食べに行って、すごく幸せだった。つらいことはいっぱいあるけど、楽しいことはいっぱいあるんだな、と」 「死にたい」と口にしたことを悔やんだ。 「どんなときも言っちゃいけない。絶対に言わないようにしよう」 10か月の入院生活をへて昨年3月にプールに戻り、5月から本格的な練習をはじめた。目標は2024年のパリ五輪だった。 闘病で体重は15キロ減り、長いブランクで技術も落ちていた。最初は思うように泳げない。 (省略) 復帰後、大会の度にタイムを伸ばした。負けると、倒れこむようにして悔しがった。今年4月の五輪代表選考会で3年ぶりに「4冠」を達成し、東京五輪の出場を決めた。 追い風ばかりではなかった。コロナ下での東京五輪の開催に世論が割れた。自身のSNSには「出場辞退」を求めるメッセージが届いた。つらさをこらえ、訴えた。「頑張っている選手を見守ってほしい」 そして、迎えた自身2度目の五輪。入場すると周りがキラキラして見えた。「この舞台で泳げて素直にうれしい。こういう環境の中で、世界の選手と戦えるのは幸せ」 女子400mリレー予選の第2泳者を務めた。順位は上げられなかった。チームは全体の9位。目標だった決勝進出と日本記録はならなかった。 「悔しさ8割、楽しさ2割。勝負の世界は楽しかったでは通用しない。ものすごく悔しい」。勝ちたい気持ちがまた強くなった。 7月25日(日)朝日新聞朝刊13面「五輪」より さまざまなオリンピック選手がいる中で、白血病を克服し出場が絶望的だった「東京五輪」に出場した池江選手。それだけでも素晴らしいことだと思う。池江選手の強く、早く、ただひたすらに前を目指し泳ぐ選手の姿にただただ感動するばかりです。 池江選手本当にお疲れさまでした。パリ五輪を期待しています。 東京2020大会1 7月26日(月)
弦巻中学校の卒業生、柔道73キロ級の大野将平選手が準決勝進出を果たしました。午後5時からはじまる準決勝が楽しみです。持てる力をすべて発揮して頑張れ大野選手!!
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