5年生:なわとびコンクールに向けてかんじのなりたち
1年生は漢字の学習も頑張っています。
漢字の成り立ちがあることを知りました。一文字選んで、漢字の成り立ちを絵に表し、ロイロノートで提出しました。 1年生 あさがおのリース作りつるでリースを作ることを子ども達に伝えると、「すごい!枯れてもリースとして大事にできるね。」と嬉しそうでした。 支柱から立派に育ったつるを取って台紙に巻き付けるのは大変でした。友達と協力しながらリースの形にしていました。 リボンや飾りを付けたり、世田谷公園で拾ったドングリも付けたりして仕上げました。 廊下に掲示したあと持ち帰りますのでお楽しみに! 6年生卒業対策委員会の催し火の神の登場から始まったキャンプファイヤー。炎を見つめる子どもたち、踊る子どもたちの弾ける笑顔がすてきでした。最後には、ナイアガラの花火や打ち上げ花火が夜空に輝きました。心に残る時間となりました。 GIGAルーム通信 No,46【工業製品を分けてみよう!】 5年生社会「工業」の学習です。 家で「工業製品」の写真を撮影してきて、それを分類してみました。 5種類+その他で6つに分けるにはWチャートでは足りない・・・ということで、「くまでチャートがいいんじゃない!?」と自分たちで決めました。 「これってなんだと思う?」「繊維工業の写真が撮れてなかったからもらってもいい?」と声をかけ合いながら分類し、身の回りにはたくさんの工業製品がある・・・工業製品に囲まれて生活をしているということを実感しました! GIGAルーム管理人M 2年生:5年生との合同なわとび練習2年生のなわとびを見ていた5年生からは、「こんなに長くとべるんだ」「回すのが速いね」などの声も出ていました。高学年に認められる貴重な経験を大切にしながら、これからも練習に励んでいきます。 5年生:プログラミングキャラバンmicro:bitを使ったプログラミングを体験しました。 micro:bitとは、小型コンピューターボードで、ブロックを使ったプログラミングによって、LEDライトを光らせてマークや文字を作ったり、備え付けのセンサーで温度や傾きを検知することができます。 今日の課題は、「街灯を作ろう」。micro:bitを街灯に見立てて、「明るい時は灯りを消す、暗くなったら灯りをつける」というプログラムを作り、実際に光らせました。子どもたちは、どのくらいの暗さになったら灯りをつければよいか手で隠しながら実験したり、ブロックをよく考えながら組わせたりしていました。 講師の先生が話す時には一度手を止めて、しっかり話を聞く姿も立派でした。 ネットリテラシー醸成講座
3時間目には、6年生対象に情報モラルの講座がありました。SNS投稿と個人情報の重要性や長時間利用による「依存」が心身に悪影響を及ぼす可能性があることの確認をし、安心に安全にICTを使うために身に付けるべきことについて考えました。
11時30分からは保護者対象に講座がありました。一人1台時代のICT機器との付き合い方について、家庭でできる対策等のヒントをいただきました。活用する中でリスクも知り、そのリスクをどう避けるか、子どもと話し合う重要性や自分で判断できる力を身に付けさせることの必要性についての話を伺いました。 PTA運営員会
コロナ禍にあり、対面での実施の機会がなかったPTA運営員会が役員主催で開催されました。各委員会では、zoomやLINEなど今までも活動していただきありがとうございます。本日は対面での話し合いで、充実した会になりました。
保護者の皆様、いつも子どもたちの健やかな成長のためにありがとうございます。 引取り訓練
1年生の保護者の皆様、ありがとうございました。今年度は、緊急事態宣言のため、6月の予定が中止、9月の予定がと中止となってしまいました。そこで、今年度は引き取り訓練の経験のない1年生を対象に実施させていただきました。
プログラミングキャラバン
東京都の取組に応募したところ、昨年度に引き続き「プログラミング」の学習に選ばれました。残念ながら5年生の一クラスですが、ここでの学びを学校に広げていってくれることと思います。
昨年度PTAで購入していただいた「マイクロビット」を使いました。マイクロビットは、イギリスのBBCが主体となって作った教育向けのマイコンボードです。プログラムして、簡単な図や文字などを表すことができます。 土曜授業日には
今日は、土曜授業日でした。土曜授業の日の朝は、本校おやじの会「繋組」の方々も子どもたちの交通安全を見守ってくださっています。
また、日常的に地域の方々にも見守っていただいています。多くの方々に支えられ、大変ありがたく思います。 しらせたいな見せたいな
1年生の国語科「書くこと」の学習です。おうちの人に知らせたい「楽器」を手に取ってじっくり調べました。見つけたことを文章に書いていきます。
見たこと、聞こえてきたこと、感じたこと、触った感じ、お気に入りポイントなどを、たくさん見つけた後に、見つけたこと一つにつき、一つずつ短冊に書きました。その短冊を並び替えて、文章の構成を考えました。 いよいよ清書です。 これがわたしのお気に入り
3年生の国語科、「書くこと」の学習です。国語や社会科、図画工作科などで頑張った作品やお気に入りの作品の中から一つを選び、理由とともに紹介する文章を書いていきます。今日は、学習の進め方を確認しました。
駒繋小学校の今年度の研究テーマは、「主体的・協働的に思いや考えを深め、豊かに表現できる子どもの育成〜国語科を軸とした他教科、領域とのつながりを通して〜」です。国語科の中でも「書くこと」に視点を当て、国語科の学びが他教科等でも生かされる学びをめざしています。3年生は、この単元で11月24日に研究授業を行います。 よりよい学校生活のために
5年生の国語科では、互いの立場を明確にして話し合う学習を進めています。学校生活の中から議題を決め、議題に対してどのような考えをもっているか、議題に関わる現状と問題点を挙げ、それに対する自分の考えを書きだしていきました。今後は、計画の沿って、グループで話し合っていきます。考えを広げる話合いの仕方を学んでいきます。
大切にしたい言葉
6年生の国語科では、大切にしたい言葉について、経験と結び付けて書く学習を進めています。座右の銘にしたい言葉を決め、構成を考えて、下書きをしています。構成を考える際にはロイロノートを活用、実際に書くのは原稿用紙を活用しています。ロイロノートで送られた教師からの原稿用紙の使い方の手引きや教科書のモデル文も参考にしながら書き進めています。分からない漢字や使いたい語句を探すために国語辞典を活用する姿はさすがです。
水の3つのすがた
今日の4年生の理科では、理科室で実験を行いました。水を熱して、水の様子、温度、量など、その変化を観察し、予想と比較しました。実験後は教室に戻り、グラフにまとめました。
講演会
「子どもの心を育てるアプローチの仕方」をテーーマに講師の先生よりお話をいただきました。「子どもの行動がメッセージ」というお話から、お子さんとの関わり方への多くのヒントを得られたことと思います。ご参会いただいた皆様ありがとうございました。
道徳科
4年生の道徳では、学習材を読んで、「正直」について考えました。道徳の授業では、答えが一つではない問題にどう対応していくかも大切です。道徳的価値について、子どもたちが多面的・多角的に考えられように授業を積み重ねています。今後、様々な問題に出会ったときに、自身で学んだことを生かして答えを出せる子どもに育てたいと思います。
習字
3年の書写の時間から、毛筆の学習が始まります。今日は、「はらい」の学習をしました。
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