作品鑑賞
6年生の作品を自然に鑑賞しています。1年生から5年生まで、よく観ている様子を見ると、美術館のようです。
授業風景 1年生(2/15)
考えたことをとなりの人と意見交換した後、全体で確認しました。そして、一人一人のノートにわかったことを書き足していました。
2年生
図工の作品です。紙版画の面白さが出ています。いろいろな表情の鬼、観ていて飽きないです。
算数の授業 1年生(2/15)
1年生の算数の授業風景です。前から4番目の子どものうしろには、何人いるでしょう、という問題。全部で9人いるので、どのように考えたらよいかをノートに書いて発表していました。
未来の私 6年生(2/15)
リアルな自分。一人一人の思いの詰まった作品が出来上がりました。「未来の建築士」「未来のデザイナー」よくできています。
美術鑑賞教室12(2/17)
今日は、たくさんのガイドさんが説明をしてくださいました。たくさん質問をした子どもたち。とても楽しかったと言っていただきました。
美術鑑賞教室11(2/17)
世田谷美術館は、海の形態をデザインにしています。美術館の構造も魅力的でした。
美術鑑賞教室10(2/17)
外の空気は気持ち良かったです。絵を良く観て、たくさん発見しました。
美術鑑賞教室9(2/17)
庭や外の彫刻もたくさん観ることができました。美術館の中に、三角や四角がかくれていました。感動が様々出てきてそれにも感心しました。
美術鑑賞教室8(2/17)
美術館には、いろいろな部屋があります。普段見られない部屋や場所や作品を見せていただきました。
美術鑑賞教室7(2/17)
101歳になるまで描き続けたグランマ・モーゼスの人柄は、「優しい」「心が広い」「あったかい」人だと感じとっていた子どもたち。絵の力は、奥深いと学んでいました。
美術鑑賞教室(2/17)
戦争や家族の辛い思い出も乗り越え、「美しいものだけを描く」
苦しい時代も絵を描くことで気持ちを切り替えたと言っていました。 美術鑑賞教室(2/17)
季節の美しさや人物の表情も温かく、心が暖まりました。作者の生き方そのものを知る感じです。
美術鑑賞教室(2/17)
繊細な色や様々な自然の風景の素晴らしさを感じとっている子どもたちです。
美術鑑賞教室(2/17)
本物に触れる体験。グランマ・モーゼスの家族やゆかりの地も学べます。
美術鑑賞教室(2/17)
建物にも感激していました。よい天気です。気持ちのよい日です。たくさんのガイドさんがついてくださっています。
(2/17)
バス会社もコロナ感染対策をしっかりしてくださっています。消毒、換気も万全です。車中では、玉田先生による色のクイズを楽しんでいます。無言で手を挙げる子どもたちです。
美術鑑賞教室(2/17)
4年生は、バスに乗って世田谷美術館まで行き、グランマモーゼス展を観に行きます。
コロナに負けず(2/7)
冬の沈丁花、紫陽花、記念樹の桜の木、春を待って、雪が降ってもじっと寒さに耐えています。
立春がすぎました(2/7)
月曜朝会で、新しい芽の話をしました。何気ない通学路の木々の新芽は、寒い冬を越して、春をじっと待っているようです。
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