アーツフェスタ、中里小学校のみんなが輝きました!

漢字検定(1/29)

 学校運営委員会の地域の皆さん、PTAの役員さんが準備をしてくださり、今年度も漢字検定ができました。お手伝いくださった皆様、ありがとうございました。90名近い人数が受験しました。毎日努力をしている児童がたくさんいることがわかりました。
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学校評価自己点検(2/2)

 教師たちは、今年度の児童の実態を見て、付けたい力は何か、どのような児童像を描くか、今年度の児童の解決すべき課題を話し合いました。学力、生活力、非認知能力、表現力・・・いろいろな角度から出し合って、ベスト5を選びました。
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2月になりました(2/3)

 今日は節分です。給食の汁に、鬼の顔をしたかまぼこが入っていました。コロナをやっつけたい気持ちですね。学校は、オンラインの児童もいるため、校庭のスペースがやや空いているように見えました。
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フィナーレに思う(1/28)

 コロナ禍に、子ども達が感動できるショーを企画してくださったことで、「先生、マジシャンになりたい!」という子どもの声を聞いたり、想像する力、考える力を磨かせていただいたり、心が豊かになった気がします。本当にありがとうございました。
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奇術協会の皆様へ(1/28)

 コロナで暗い気持ちになる時期に、子どもたちに夢を与えてくださってありがとうございました。一回一回消毒や換気に気を配ってくださり、本当に感謝申し上げます。ソーシャルディスタンスを保って鑑賞しました。
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文化芸術による子供育成事業(1/28)

 イリュージョンの続きです。音楽と照明の迫力が、感動を増幅させてくれました。後日、動画を見せる時間をつくります。参加できなかった児童、自分の学年以外の演目をすべて鑑賞できる機会をつくります。オンライン期間が終わったら実現させる予定です。
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文化芸術による子供育成事業(1/28)

 イリュージョンというのは、大掛かりなセットを使ったマジックのことだそうです。今回は、金属板が人を通過したり、催眠術をかけられたと思われる女性が宙に浮いたり、大きな箱に入った女性と、男性マジシャンが入れ替わったり、目を凝らして観ても、あっという間の出来事で、子どもたちは、口をあんぐり開けて見入っていました。
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文化芸術による子供育成事業(1/28)

 6年生は、女子2人のチャレンジでした。1人は、リング、1人はロープ使って、上手にマジックを披露しました。卒業に向けて、良き思い出になったでことでしょう。
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文化芸術による子供育成事業(1/28)

 5年生は、さすがに上手でした。はじめのマジックは、お札とカードを使いました。お札をカードが貫通してしまいました。次は、コインが移動するマジックです。手元を移すカメラで観ましたが、仕掛けは謎のままでした。大成功でした。
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文化芸術による子供育成事業(1/28)

 4年生は、トークが上手でした。お札を使ったマジックと、カードを使ったマジックでした。どのような種だったのでしょう。マジョリンは、ただの紙を丸めた中からハンカチを出しました。
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文化芸術による子供育成事業(1/28)

 3年生は、お花が出てきたり、カードが変身したりするマジックを見せてくれました。本格的な衣装で、本格的な動きをしているのが印象的でした。
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文化芸術による子供育成事業(1/28)

 2年生は、袋の中から、なんとぬいぐるみが出てきたり、新聞紙にジュースを入れたら・・・というマジック披露でした。スペシャルゲストのナカバット・マジョリンさんは、ひもが固まってしまう魔法をかけていました。
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文化芸術による子供育成事業(1/28)

 児童代表のマジックショーも、各学年とも拍手喝采でした。自分で開拓した手品を披露してくれた子どもたちに敬意を表します。
 1年生のカードマジックです。
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文華芸術による子供育成事業(1/28)

 1年生、2年生、3年生の代表児童のマジック披露に拍手喝采でした。
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文化芸術による子供育成事業(1/28)

 和妻 という伝統的な日本の手品を御存知でしたか。箱、和紙、こよりを使った芸術でした。格調高い言葉と衣装、道具の伝統を感じていた子どもたちです。
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文化芸術による子供育成事業(1/28)

 おしゃべりマジック 2年生と5年生が観ました。話術を駆使しながら、観ている者に考えさせる内容でした。肉まんがあんまんになったり、ハンバーガーになったりしました。子供たちの反応が楽しかったです。
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文華芸術による子供育成事業(1/28)

 ゼネラルマジックは、テーブルが宙を浮くという現象が・・・どうしても解明できない不思議でした。
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文化芸術による子供育成事業(1/28)

 マジックショーが始まりました。1年生と4年生は、鳩のマジックを観ました。不思議だらけで、食い入るように集中していました。
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マジックショー前日(1/27)

 コロナ対策を考えて、公演内容の進行を手直ししてくださっている日本奇術協会の皆さんの様子
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まん延防止対策の中で(1/20)

 ファミリーグループの活動は、ソーシャルディスタンスを保っています。主体的な動きの質が高まりました。
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