煙の中を歩く時は、体を低くし、先が見えない場合は、壁をさわりながら歩くとよいということを体験しました。予想以上に煙にまかれるのは大変だとわかりました。

　学校が火事になった時、防火シャッターが下りたけれど、中に人が残っていたという例を話しました。シャッターの中に取り残された方を救う話は、本当にあった話です。

　今日は、火事を想定した避難訓練でした。防火扉をくぐり、避難する行動を学びました。３年生と５年生は、煙中訓練と言って、煙の中を歩く体験をしました。

中休みに貸し出しをしています。当番が、学校図書館のカウンターで、お世話をしています。

　低学年の生活科　楽器作りからリハーサルまで、タブレットに、練習風景を撮り、振り返っているグループもありました。

　骨の数は、大人と子どもと違うと思いますか？何本くらいあると思いますか？これも驚きの答えでした。さて何本あると思いますか？どちらが多いと思いますか？１番２番３番の内容もわかりやすく、ポーズも元気にしていた子どもたちです。

　皆さんが食べたものは、体の中で、いったい何メートルくらいの道を通って排泄されると思いますか？この赤いテープは何メートルでしょう。お子様に聞いてみてください。

　保健給食委員会のコンセプトは、身体のつくりと働きについてのクイズを楽しむことでした。非常にためになる内容で、練習も頑張っていました。全校児童が集中して問題に答えていて、とても微笑ましい雰囲気でした。

　６年生の授業も、保護者向けの講座も、大変ためになる講座でした。ネット被害の定っ教や、児童の状況等、いろいろな統計を見せてくださり、非常にわかりやすいお話でした。
　２歳児ころから、生活の中で動画を観ている子どもたちに、ネット社会に参加している意識を育てることが必要だというお話でした。どんなに知識をもっていても、自分は大丈夫だと思っていても、トラブルに入ってしまうことがあることを知ることが大切です。
　ICT機器を活用すること、皆で相談してうまい使い方を覚えること、サポートはブレーキではないということ、自分で判断して自律的に使って、自己調整力を効かせることができる人に育てていかねばならないことを改めて考える時間でした。

　各方面に向かって、しっかり歩けました。マナーも覚えました。車道の路側帯も覚えました。

　とても広い駅です。いろいろな工夫を発見しました。新聞づくりが楽しみです。さて、この写真は何でしょう。

　お寺さんは、いつごろ建ったのでしょう。いろいろ質問できました。

　世田谷線の三軒茶屋駅の中は、初めて見ました。駅員さんがとても親切に説明してくださいました。

　いつも見ているパトカーは、どのような仕組になっているのでしょうか。

　いつも通る交番のおまわりさんです。毎日どのような仕事があるのでしょうか。いろいろ質問ができました。

　おいしそうなメニューです。栄養も考えて作っておられることがよくわかりました。

　見るからに食べたくなるお店の中のショーウィンドウです。見学させていただいて、ありがとうございました。

　本屋さんの店内は、文房具も売っています。

　店内の工夫をたくさん見つけました。働く人の苦労も聞くことができました。アイスクリームを取るのに、けっこう力を入れることは、子どもたちも知らなかったことだったので、驚いていました。

　働く人たちにインタビューを考え、グループごとに見学に行きました。お店やさんや街並み、働く人に焦点を当てて質問をしました。