日光林間学園
竜頭の滝と汽船。
快晴です。 iPhoneから送信 日光林間学園
お弁当タイム。
陽射しが暑く感じるくらいです。 iPhoneから送信 11/30 本日せたがや育ち給食小ぎつねごはん・豚肉と大根のうま煮・白菜のみそ汁・牛乳 とても大きくて立派な大蔵大根が届いて、うま煮になりました。 大蔵大根は、世田谷区で昔から作られてきた大根です。 身がしっかりしているので、煮物にぴったり。 大根ステーキにして食べるのもオススメです。 見本でもらった大根も今年はとても立派でした。 6年生が移動教室でいないのは残念ですが、じゅうぶんに味わってほしいと思います。 大蔵大根の展示をしていました。 多くの子どもたちが大蔵大根の大きさに驚いていて、 抜くときのように、縦にして持つと感じが違うよ!と声かけをすると、また感じるところが代わったようすで、みんないろいろと興味を持ってくれていました。 自分の住む街で作られた野菜を食べるという経験は、きっと心と体に大切なものが積まれていくように思います。 日光林間学園
ハイキング その3
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ハイキング その2
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ハイキング その1
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朝食もおいしくいただきました。
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朝の会
冷え込んでいますが、元気に体も動かしました! みんな、元気です。 iPhoneから送信 日光林間学園
夕食。
おいしくいただきました。 iPhoneから送信 日光林間学園
雪の上での開園式。
貴重な体験となりました。 宿舎での生活が始まります。 iPhoneから送信 日光林間学園
日光江戸村です。
アトラクションとスタンプラリーを楽しんでいます。「暑い!」と上着を脱ぐ子もいます。 iPhoneから送信 日光林間学園
大谷景観公園でお弁当タイムです。
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大谷資料館見学
神秘的な雰囲気です。 iPhoneから送信 11/29 本日の給食鰯の蒲焼き丼・呉汁・牛乳 今年は、秋刀魚が不漁で値段も高く、少しやせ気味…なので、鰯で蒲焼きを作ります。 大豆を水に浸し、すりつぶしたものを「呉(ご)」といい、呉をみそ汁に入れたものを「呉汁」といいます。 「畑の肉」といわれる大豆は、栄養素や機能性成分が小さい粒の中にぎっしりと入っていて、古来から日本人の生活を支えてきた食材です。 呉汁は、秋に収穫された大豆が出回る秋から冬が旬で、大豆といろいろな野菜の入った呉汁は、栄養満点!です。 体が中から温まるので、冬の郷土料理として日本の各地で昔から親しまれています。 日光林間学園
出発です!
iPhoneから送信 【4年】 箏(お琴)の学習初めて触れる楽器に、みんな興味津々でした。 落ち着いて先生の話をよく聞き、真剣に授業に参加していました。 11/26 本日の給食吹き寄せごはん・山家(さんが)焼き・根菜汁・牛乳 秋の味をたくさん盛り込んだ給食です。 落ち葉が風に吹き寄せられて集まったように、秋の食材を集めたごはんを作ります。 山家焼きは、千葉県などの漁師さん料理「なめろう」を、山小屋での作業の時にアワビなどの貝に詰めて持って行き、焼いたものです。 根菜汁は、からだが中から温まる根っこの野菜を使った汁です。 しっかり食べて、これからの寒さを乗り越えられるからだづくりをしていきたいですね! 11/25 本日の給食
【献立】
セサミ食パン・ロヒラーティッコ・シスコンマッカラ・牛乳 今日は、フィンランド共和国の料理です。 フィンランドは北欧(北ヨーロッパ)の国のひとつ。 森がたくさんあり、自然豊かな環境にかこまれています。 魚は、鮭やニシンを使う料理が多く、肉はトナカイなども食べます。(ベリーソースをかけて食べるのがおいしい!)じゃが芋もよく食べ、料理にマッシュポテトが付いてくることが多くあります。 今日は、鮭を使ったオーブン料理とフィンランドの人が大好きなソーセージのスープを作ります。 ロヒ(lohi)は『鮭』、ラーティッコ(laatikko)は『箱』という意味。 スライスしたじゃが芋を並べた上に鮭と玉ねぎを炒めた具をのせてオーブン焼きした料理です。今日は、じゃが芋までを入れた具の上にホワイトソースをのせて、パン粉、チーズをかけて焼きました。 シスコン(siskon)『小さい』マッカラ(makkara)『ソーセージ』のスープは、肉団子のように小さく絞り出したソーセージがごろごろ入っているスープとのこと。 11/24 本日の給食
【勤労感謝の日&いい日本食の日にちなんだ献立】
五穀ごはん・生揚げのそぼろ煮・野菜のおかかかけ・お麩じゃが・牛乳 献立は、五穀豊穣を祝い、米、麦、きび、あわ、大豆を入れたごはんと、おかずを三品にしました。 昨日『勤労感謝の日』は、もともと一年の収穫を祝い感謝をする新嘗祭がもとになってます。 そして、今日は日本人の伝統的な食文化について見直し、和食文化の保護・継承の大切さについて考える日『いい日本食の日』です。 実りの季節の秋が深まり、日本の豊かな自然に感謝をして、来年の五穀豊穣を祈る新嘗祭がある『日本の食文化』にとって、大変重要な時期である秋の日に、一人ひとりが「和食」文化について認識を深め、和食文化の大切さを再認識するきっかけの日となっていくよう願いをこめて、11月24日を“いい日本食”「和食」 の日と『和食文化国民会議』が制定したそうです。 【学芸会最終日】月曜日は、振替休業日になります。 水曜日に、みなさんに会えることを楽しみにしています。 |
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