アドジャンで、１年生と２年生が活発に交流しています。慣れ親しんできたでしょうか。土曜授業でも、多くの方から激励をいただいたファミリーグループの活動です。

　低学年は、アドジャンをしながら、質問に答えるバージョンです。自分の言葉で、お話をする楽しさと、アドジャンで、協調性を養っています。

　モジュールの時間は、子どもたちも、楽しむようになりました。中学年はステレオゲームに挑戦しています。

　元気に校庭で遊ぶことは、健康づくりに一番効果的です。時にはコートの取り合いもありますが、なんとかバランスをとって遊んでいる子どもたちです。

　元気に遊ぶ子どもたちを見ていると元気が出ます。さわやかな秋の季節。空がとてもきれいです。

　遊具で遊ぶ低学年は、なかなか元気です。６年生は、体育で鉄棒をして以来、鉄棒にぶら下がって健康づくりをしている子もいます。

　食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋・・・いつの世も子どもにとっては、遊びの秋ならぬ遊びの毎日・・・日常的な運動が大事です。

　パソコンクラブです。友達と関わりながらプログラミングを体験しています。ゲーム的な要素のある画面に興味が集中しますが、考える活動も入っています。

　卓球クラブです。中里小では、人気のあるクラブです。ピンポンという漢字で、楽しく活動しています。

　Tボールをしています。遠くに飛ばして点数をかせぐチームと、守りに徹して点数を押さえるチームがあります。声を掛け合って楽しんでいます。

　探究活動を自由にしていくには、視点を絞ることや、課題意識を明確にもつことが必要です。SDGｓの目標を達成できたり、これからも関心を持ち続けることができたりすると、更に発展的な学習ができそうです。

　５年生、６年生のチームで共通の課題に向かい話し合うことができています。どのような活動になるのか、楽しみです。

　『中里ワールドツアー』に取り組みます。全体計画を理解して、それぞれの探究学習が始まりました。グループで話し合いがなされて、どのような発表をするかを考えています。

　委員長が朝礼台の上に立ち、委員会の紹介をしました。後期も、自分たちで考えて学校全体のためにどのように貢献するか、楽しみです。委員長が、自分の言葉で決意を述べました。ちょっと緊張しながらも、さすが６年生という雰囲気を醸し出していました。全校児童は、静かに聞いていました。

　第３回学校運営委員会を開催しました。委員長あいさつ、、校長あいさつ、学校の様子、行事予定、青少年委員から、ＰＴＡ役員から、地域の保護司の方から等たくさんの話題がありました。学校の応援団として頼りになる皆さんです。

　今日は、学校関係者評価委員会を開きました。学校関係者評価とは、保護者、地域住民等の学校関係者などにより構成された学校関係者評価委員が行う評価を言います。関係者評価の方針を立案し、学校運営や教育活動について、アンケート結果や授業観察、教職員へのヒアリング、学校運営委員会へのヒアリング、教職員の自己評価の結果等を踏まえた改善方策などを基に評価をするシステムです。ホームページにも公表しているので、ご覧ください。

　３．１１の時の学校のことを知らない教員も増えてきました。語り継ぐと同時に、日常的な危機管理も大切にしていきましょう。

　本当の災害が来た時の家族の約束も決めておきましょう。

　大災害が起こったと想定した上での引き取り訓練を実施しました。保護者の方のマナーもよく、ルールも守っていただいたので、滞りなく訓練ができました。平日にも関わらず、ご協力ありがとうございました。

　国語のモジュールなので、言語活動を中心にしています。低学年は、『アドジャン』で、お題を決め、「好きなフルーツは・・・」などの対話をしていました。どの子も話したくなる仕掛けがあります。ご家庭でも、『アドジャン』とは何か、一緒に楽しんでみてください。