１年生と２年生が協力する姿が素敵でした。呼吸を合わせて演奏しています。高学年のお兄さん、お姉さんが真剣に聞いてくれているので、とても嬉しそうでした。

　中学年は、ＡＥＤのある場所に気付いたことや、地域をフィールドワークした成果がよく盛り込まれていました。

　世界の国々をめぐるワールドツアーです。グループで協力してコミュニケーションをとっていました。

低学年は、ミニ音楽会になっています。個性ある楽器と、皆の音が合わさる時、気持ちも合わせる感覚を味わっています。

高学年は、中里ワールドツアーという催しです。国旗を見せて、いろいろな視点から説明しています。

中学年は、3年生は安全マップ、4年生は、防災研究という内容です。タブレットを使ったり、模造紙にまとめたりして、力を合わせて学習しました。

高学年は、中里ワールドツアーという催しです。国旗を見せて、いろいろな視点から説明しています。

各教室の風景です。異学年ですと、新鮮な緊張感があり、皆の顔が輝いています。

　低学年は、楽器を創作して、工夫したところを発表し、演奏を披露してくれています。
手作りの譜面も魅力的です。

　中学年は防災教育の一貫で、安全マップや防災の視点の学習の成果を発表しています。

　全校一斉に発表会がスタートしました。どの教室も、異学年のグループで協力して活動しています。

　さすが５，６年生。個性豊かに、伸び伸びと書き上げました。自分で納得がいくまで練習する様子が微笑ましかったです。

　４年生は、丁寧にしっかり書いていました。３年生は、予想以上に堂々とした太い字で書いていました。手ほどきを受ける姿も新鮮でした。

　道徳、算数、理科・・・いろいろな学習が始まりました。

　学級の中で、役割を決めて、心地よい雰囲気にするには、どのような係が必要か、いろいろなアイデアが出てきます。

　どのクラスも、学級会で、学級目標を見直したり、係を決めたりしています。低学年でも司会進行を上手に務める様子が見られました。

　カードの絵を見て手話で伝え合う学習をしました。グループで、お題を表現する活動を楽しみました。先生は、聞こえないけれど、心を伝えてくださいました。

　手話講座は、日本ろう者劇団の顧問、役者である井崎哲也先生と、世田谷区の登録手話通訳者である吉田芳実先生をゲストティーチャーにお招きしました。

　心を込めた担任からのメッセージ。子どもたちは、嬉しそうに読んでいました。いよいよスタートです。

　各クラスの学級開き、スタートに際して、担任のメッセージがありました。それぞれの工夫の一つです。