教科日本語
2年生の教科日本語です。室生犀星の「ふるさと」を日本語のリズムや響きを感じながら読みました。グループごとに音読発表し、読み方の良さを伝え合いました。
これからの私について考える
6年生の日本語で、筆者の生き方を知り、これからの自分の生き方を考え、その考えをまとめました。学習に前向きに取り組む6年生です。
5年生:ドローンプログラミング体験2年生の体育
校庭の状態がよくない時間帯だったので、屋上で様々な走る運動をしました。
4年生の社会科
今まで学習してきたことで分かったことなどを自分の言葉で工夫してまとめています。学び方やまとめ方も積み上げてきた4年生です。
ラインサッカー
3年生の校庭体育では、ラインサッカーに取り組んでいます。今日は、前半と後半で役割をかえてゲームをしました。
風で回るおもちゃづくり
1年生が、紙皿を利用して、手本を見ながら風で回るおもちゃを作りました。よく回るための工夫をしたり、色を工夫したり、楽しんで作りました。作り終えたら屋上に上がり、転がして遊びました。教室では、自分の作った作品を写真に撮り、感想を添えて先生に提出しました。
指定校研究発表会
本校は、今年度世田谷区教育委員会の研究指定校として「探究的な学び」を深めてきました。今日は、zoomで研究成果の配信を行いました。
ありがとう駒繋小学校
6年生は、卒業を前に、6年間お世話になった駒繋小学校に感謝の気持ちを伝えるための活動を考えています。各自がアイディアを出し合い、考えをまとめています。どのような感謝の気持ちをどのように表していくのか楽しみです。
4年生の算数
3組で算数少人数担当教師が授業を行い、その授業をオンライン配信しました。1、2組の教室にもオンライン配信し、その配信された授業を1組、2組の担任が教室で補いながら授業を進めています。
ものの重さ
3年生の理科で、ものの重さは、形を変えると重さも変わるのか、予想を立てながら調べました。
ちょこっととニュース
1年生は、日ごろの生活で楽しかったことやうれしかったことなどを「ちょこっとニュース」として書きためています。よく思い出して、楽しんで書く姿が見られます。
音楽朝会
5年生が音楽の時間に取り組んできた「マンボ ナンバー5」の合奏をテレビ放送で鑑賞しました。学級ごとの発表でした。各自がめあてをもって取り組み、それぞれの良さを生かしたすてきな演奏でした。低学年の教室では、リズムに合わせて身体を動かして楽しむ姿が見られました。
教員自主研修
休憩時間等を活用し、教員が講師になって教員同士が学び合う研修会を定期的に行っています。今日は、子どもたちが学びに向かう安心な教室環境について考えを深めました。
GIGAルーム通信No,58【zoom朝会】 オンライン組が増えてきたことを受けて、zoom朝会を行いました。 テレビ画面を、さらに画面越しに見るのは見えにくいこともあると思い、オンライン組は直接配信できるように挑戦してみました! 各クラスでは担任の端末でアクセスしそれをテレビに映す、オンライン組は担任から配布されたURLをクリックして入室でした。 朝会前の「声が聞こえますか?」という呼びかけに「OK」マークを出してくれたり、ビデオオンでアクションしてくれたり、とても嬉しかったです。 校長先生や週番の先生からのお話も、しっかり聞こえていたでしょうか。最大145名の入室を確認し、また一歩、学校としてのオンラインスキルがアップしました! ご協力いただきました保護者の皆様、ありがとうございました! GIGAルーム管理人M GIGAルーム通信No,57なかなか校内全体をまわれずに、他学年の実践をご紹介できず申し訳ありません。 「校長より・学校より」にもICTの実践がたくさん紹介されていますので、よろしくお願いします。 【Let’s listen】 YouTubeの活用例です。 5年生英語です。英語の発音に慣れ親しむために、ちょっとした時間にlisteningをしてみました。 YouTubeのBBC Earthチャンネルには5分以下の短い動画がたくさんあります。 字幕をオンにすることで、どんな単語が出てきたか確かめながらみることができます。 オンライン組にもURLを送り、一緒に見ています。 見終わったら、どんな話題だったか、みんなで楽しく話しています。 GIGAルーム管理人M 研究発表リハーサル
「せたがや探究的な学び」の研究指定校として、2月15日に世田谷区の小中学校教員に向けて発表を行います。今や発表と言っても会場に出向くのではなく、オンラインです。今日は、区の教育委員会主催でリハーサルを行いました。
全校朝会zoomで
今日の全校朝会は、校長室からのオンライン配信でした。
ふゆとともだち〜かぜとあそぼう〜ふゆとあそぼう
1年生の生活科で凧をつくりました。先生から紙の凧の作り方を2種類ロイロノートで送ってもらいました。お手本を参考にしながらも、凧の形やしっぽのつける位置や長さ、紐の結び方など、自分の考えを確かめながら完成を目指す姿が見られました。
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