１年生が、図工の時間に、「粘土にでこぼこをつけて、形をつくろう」を目標に、粘土に色を付けたり、感触を楽しみながら、思い思いに形をつくりました。

　４年生が、算数の時間に、「がい数の意味を考えよう」という目標をもち、がい数について学びました。
　生活の中で、がい数でよい場合、正確な数がよい場合を、具体的な場面を想定して考えました。

　５年生の廊下の掲示板には、「日常を１７音で」と題して、俳句を掲示してあります。
　どの作品も、感性あふれる力作です。

　6年生が、家庭科の時間に、エプロンづくりをしました。

　献立は、ナシゴレン、牛乳、フライドポテト、くだもの(河内晩柑)でした。

　３年生が、図工の時間に、「まどの形やあけ方を工夫して作ろう」を目標に、カッターナイフで切りながら、「いろいろなまど」を表現しました。

　６年生が、特別の教科　道徳の時間に、教科書の教材名「それしゃ、ダメじゃん」を通して、自分の長所や短所と向き合いました。そして、長所を伸ばしていこうとする心情を育てることを目標として、なりたい自分について、友達と交流しました。

　５年生が、社会科の時間に、米作りのさかんな地域を学習するために、庄内平野の米作りについて調べて、「農家の人は米作りをざのように進めているのか」という学習問題を作りました。
　その単元を通して、意欲ほもって調べてしくことが明確になるように学習問題を作ります。学習問題をもとに調べたことをまとめていくことで、その単元の内容理解につなげていきます。

　献立は、スタミナ丼、牛乳、にらたまスープ、大根のゆかり和えでした。

　４年生が、算数の時間に、わり算のまとめとして、練習問題を解きました。プリントの問題を解いたり、タブレットでキュビナの問題を解いたりしました。

　３年生が、外国語活動の時間に、ＡＬＴの先生とも一緒に、英語で様々な色の発音を学びました。
　絵カードで、色を英語で表現し、その絵カードを見ながら、場面を想定して、何度も発音しました。

　２年生が、算数の時間に、２位数＋２位数の繰りあがりのある計算の仕方を学びました。
　

　１年生が、ひまらや学級の児童と一緒に、図工の学習をしました。
　紙粘土に、絵の具で色付けをして、色が変化する様子を楽しみました。初めての絵の具に、皆、大喜びでした。

　６年生が、図工の時間に学校のお気に入りの場所を表現するために、タブレットを使って、撮影して保存しました。

　献立は、五目冷やしうどん、牛乳、いかの磯辺揚げ、ひとしお野菜でした。

　１年生が、生活科の時間に、「がっこうたんけん」で発見した「担任の先生以外の方」（学校主事、栄養士）から、どんな仕事をしているのか伺いました。

　６年生が、音楽の時間に、タブレットを活用し、１度の和音・４度の和音・５度の和音・５度の７の和音の構成音と４種のリズムパターンを使って旋律づくりを行いました。
　本授業は校内研究会の一環として実施され、授業後には講師の先生からの指導を受けました。

　４年生が、タブレットを使って、アンケート調査をグラフにまとめました。

　献立は、麦ごはん、牛乳、鮭のみそマヨネーズ焼き、青菜のおひたし、五目豆でした。

　５年生が、算数の時間に、「整数÷小数の計算の仕方」を学びました。