せたがやそだち
今日の給食のカレーライスには、大根が入っていました。この大根は「大蔵大根」といって、世田谷産のものです。給食室前の廊下に実際の大根が展示されると、子どもたちから歓声が上がりました。3年生や4年生は、「知っているよ。社会科で学習したよ。」と教えてくれました。
かわり方
4年生の算数です。伴って変わる2つの数量関係を表に表して、変化の関係について考えました。
じどう車ずかんをつくろう
1年生は、国語の「じどう車くらべ」で学習した、自動車の説明で書かれていた「しごと」と「つくり」のことを思い出して、自動車図鑑をつくります。調べたい自動車を図鑑やインターネットから探しました。
後期委員会 委員長紹介
テレビ放送で、後期の各委員会委員長の紹介がありました。各委員長が抱負を述べ、大変頼もしく思いました。全校のために働く高学年です。
GIGAルーム通信No,495年生理科「流れる水のはたらき」です。 実際に川を見学に行くことができないので、自分たちで山と川を作り、川の水の流れを観察します。 急な斜面と緩やかな斜面を作ったり、流す水の量を調節したりして、何度も実験しました。 その動画を見ながら、気づいたことをまとめました。 iPadが来る前は、撮影することができなかったので、覚えておくしかできませんでした。便利になりました。 GIGAルーム管理人M GIGAルーム通信No,48全校朝会です。テレビでの朝会にもすっかり慣れました。 生活指導の先生から「敷地内」ということの説明がありました。 登下校の際に、歩道と敷地内を意識して歩きましょうというお話です。このように画面に写真を映し直接書き込むことができます。 説明しながら「ここは歩道で〜」というときに、そこに赤い印を書き込むことでひと目で分かります。便利です! GIGAルーム管理人M 4年生 伝統工芸のよさを伝えよう
国語の学習で、日本の伝統工芸について調べ、リーフレットにまとめています。インターネットや百科事典、伝統工芸について書かれている本などを使って調べました。自分が調べた伝統工芸のよさを他学年に伝えるために、どんな理由や例を挙げるのがいいかを考えました。リーフレットに載せる文章の構成や写真を貼る位置を考えたり、工夫したりしながら完成をめざして、意欲的に取り組んでいます。
4年生理科の学習お兄さん・お姉さんの3年生自分たちで内容や量が読み聞かせに適した本を考えて決め、役割分担を工夫し、何度も練習をして読み聞かせに臨みました。準備の甲斐もあって、読み聞かせ本番では、落ち着いて堂々と読むことができました。 あと半年もしないうちに3年生は4年生になります。ひとつ上の学年になるに相応しい、立派な姿が見られました。 受け継がれる祭り
4年生の社会科での調べ学習の様子です。教科書やインターネットで調べ、国語の学習で身に付けた要約の技をつかったり自分の考えをいれたりしてまとめています。
なわとび-5
ヒジキ先生のユーモアを交えたお話やコツを実演する姿に引き込まれていく3年生の子どもたちです。説明を受けて、実際に跳んでみました。
なわとび-4
1年生はヒジキ先生との初めての出会いです。なわとびを跳び終わった後のかっこい止め方も教えていただきました。他にも、交差跳びなどいろいろな跳び方のコツを教わりました。
なわとび-3
4年生は、二重、三重跳びからのハヤブサ跳びのコツも教えていただきました。
なわとび-21時間目は2年生でした。交差跳びなどのコツを教えていただきました。 なわとび-1朝の時間は、全校児童を前に、三重、四重、五重跳びや曲に合わせての様々なパフォーマンス、ギネス世界記録の技などを披露していただきました。その素晴らしい技と演出に釘付けになった子どもたちです。 避難訓練 地震想定
地震を想定した避難訓練が行なわれました。おしゃべりもなく、しっかりと避難ができました。地震はいつ起きるか分かりません。だからこそ、「地震が起きたらどうするか」を考えておくことが大事です。学校にいるときに起きるとも限りません。登下校中なら?家の中では?自分ができることを考えさせたいです。
学習系ドリルアプリ キュビナ
世田谷区では、3年生以上が学習系ドリルアプリ「キュビナ」の使用ができます。学校では、単元の初めのレディネステストとして活用したり、単元の途中やまとめで活用したりしています。家庭での宿題に出されることもあります。写真は3年生です。
校内研究授業ー2
研究授業の後は、全教職員で研究協議会を行い、講師からの指導を受けました。よりよい授業を目ざして、日々研鑽しています。
校内研究授業ー1
3年生が校内研究授業を行いました。国語科「これがわたしのお気に入り」です。今まで頑張って作った作品やお気に入りの作品の中から一つを選び、理由と共に紹介する文章を書いていきます。本時では、友達が書いた「紹介したい理由」を読み合い、「よいところ」や「もっと知りたいこと、質問したいところ」などをアドバイスし合いました。
お互いの書いたものを読み合うことで、アドバイスをもらうと共に、同じ題材でも様々な「紹介したい理由」があることを知り、自分の文章に生かそうとする子どもたちでした。 児童集会
集会委員会の子どもたちが、「アンパンマン」にちなんだクイズを考え、テレビ放送をしました。答えを言うのは、何放送です。集会委員会の子どもたちが各教室を巡り、差し出すマイクに向かって、各教室の子どもたちに答えてもらいました。
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