４年生の児童が、図工の時間に、「ひまらや杉のみるゆめ」の構想を考え、自分なりに工夫して表現するようにしました。

　１年生が、国語の時間に新出漢字の練習をしました。

　２年生が、体育の時間に、短縄を使って、跳ぶことをしたり、５０m走のタイムを計りました。
　気温が高く、暑かったので、途中で水を飲んで熱中症にならないように気を付けました。

　ひまらや学級の児童が、育てた藍の葉の型押しをして染める体験活動をしました。

　全校朝会のはじまりは、朝の挨拶です。６年生の代表児童が、「新型コロナウイルス感染症の予防をきちんとして過ごしましょう」「通常授業とリモート学習の選択ではありますが、友達と一緒に学習できるようになり嬉しいです」等一生懸命に話し、「おはようございます」の合図で、挨拶をしました。
　校長の話は、４月から新しい学級ができること、友達が増えるので仲良くしてほしいということでした。また、オンライン学習であっても、学校での学習であっても、がんばって集中して学習することが大切なことも話しました。

　４年生が、国語の時間に、文章で表現する時の、「はじめ、なか、おわり」について学びました。

　２年生が、国語の時間に、教材文「どうぶつ園のじゅうい」の内容を読み取りました。

　１年生が、図工の時間に、「やってみたいことを絵にかこう」という目標で、「できたらいいな」と思うことのイメージを膨らませて、描きました。

　６年生が、算数の時間に、「データの見方」を学習しました。
　度数分布表をもとに、柱状グラフに表して読み取りました。

　献立は、ぶどうパン、さけのビザ風、フライドポテト、コンソメスープでした。

　５年生が、図工の時間に、「でんのこアートけんちく」をつくり、材料の使い方を工夫して自分のイメージを表すように努めました。

　３年生が、トラックにそって走り、タイムをとりました。
　

　ひまらや学級の児童が、学年の学習内容にそって、１から１０までの数の学習をしたり、リモートでくりあがりのたし算の学習をしたりしました。

　６年生が、家庭科の時間に、「思いをかたちらして生活を豊かに」というねらいで、クッション作りの計画をたてました。
　リモート学習で分からないことがあると、画面越しに質問しています。教室で学習している児童は、どのような質問なのか理解しようと一生懸命に聞いていました。

　３年生が、算数の時間に、１００００より大きい数を学習しました。
　２つの大きさを比べて表すのに、等号、不等号の記号についても学びました。

　５年生が、社会科の時間に、「長崎で水産業にかかわっている人は、どのように魚をとり、消費者に届けているのでしようか」という学習問題づくりをしました。
　学習問題を解決していくために、資料をもとに調べ、まとめていきます。
　授業では、リモート学習の児童も発言したり、質問したりしています。

　１年生が、算数の時間に、数のまとまりに着目して、１０より大きい数を学習しました。

　２年生が、算数の時間に、「教室の中のもののかさをはかりましょう」という目標で、様々なもののかさを、水を使って、実際にはかってみました。
　雨の一日になりましたが、休み時間は、教室で静かに過ごしたり、体育館が割り当ての５年生は、体育館で体を動かしています。
　学校では、落ち着いた生活を送っています。

　献立は、麦ごはん、牛乳、肉じゃがうま煮、小松菜の乾物あえ、ぶどうゼリーでした。
　ゼリーを作る時に使うゼラチンは、牛や豚のたんぱく質からつくります。ゼラチンを最初につくった国は、エジプトだそうです。

　４年生が、理科の時間に、「月と星」の学習をしました。
　月の動き方や色など、分かったことをまとめました。