心と体の元気アップ講座心と体を元気にするために必要な自律神経を整えるスローガンとして、合言葉は「気合・太陽・外活動」。セロトニンとメラトニンというホルモンの働きと自立神経の関係についてわかりやすく解説いただき、「朝起きたら日の光を浴びる、日中は外で体を動かす、夕方は部屋の明かりを昼間よりも暗くする、寝る前は液晶画面を見る時間を減らす」など、日頃ちょっとだけ頑張ればできそうなことをやってみると、「早寝・早起き・朝ごはん」が自然とできる体になっていくそうです。太子堂中では、年に3回「早寝・早起き・朝ごはん」の活動を行っています。 12月15日の給食12月13日の給食12月10日の給食 ※太子堂中リクエスト献立3年 家庭科 幼児のおもちゃ作りフェルトや刺繍を使っておもちゃをデザインし、ひと針ひと針心を込めて縫い上げました。生徒が手作りしたおもちゃは、どれも個性的で可愛く幼児の遊びの想像力も広がりそうです。完成したおもちゃは、12月17日(金)「乳幼児ふれあい体験」でお披露目します。 12月9日の給食12月8日の給食12月 保健目標 感染症予防とエイズの理解生徒会レクリエーション12月6日の給食落語講座 その3落語講座 その2落語講座 その1来校いただいたのは、立川 こはる 様(たてかわ こはる 様)と立川 寸志 様(たてかわ すんし 様)のお二人です。5校時に落語の歴史や変遷、落語家の日常、落語家になるには等のお話の後、お二人に落語を行っていただきました。こはる様には新作落語「子ほめ」、寸志様には新作落語「猫と金魚」を演じていただきました。生徒は面白い場面では大きな声で笑い、落語家の方のキレのある語り口に魅了されていました。 6校時には畳一畳に生徒が二人ずつ座り、落語家のお二人から扇子と手拭いを使った実演及び指導を受け、生徒が扇子と手拭いの新しい使い方について考えました。扇子を2本使った「お好み焼き」、鏡と櫛に見立てた「前髪を整える」など、300年以上続く伝統芸能に触れながら、新しい感性を取り入れた独創的なアイデアが生まれました。 生徒の感想の一部を紹介します。 「扇子と手拭いだけで、これが何かをわからせる技術はすごいと思いました。また、話し方や人によって、違う話し声などにしたりすることなども、とてもすごいと思いました」 「小学校の頃見た時よりも今の方が、落ち以外にもここ面白いなと思えるところがあり、人の想像で話が進む落語のすごさを実感できました。」 「YouTubeで見たことはあったが、生で見た方が迫力があったし、1つ1つの細かい表現がよく伝わってきてすごく面白かったです。日本の文化は素晴らしいなと思いました。」 「二つ目になるまでに、六年以上かかるのを聞いて、とても驚きました。上下関係が年齢じゃなく、どれだけやっていたかで決まることが一番印象に残りました。」 12月3日の給食12月2日の給食12月1日の給食社会奉仕活動 花植 その2社会奉仕活動 花植 その140名の生徒が自主的に参加し、校内のプランター、学校周りの落ち葉掃き、太中前広場の花植、太中前広場のイルミネーションの4か所に分かれて、活動しました。パンジー、ビオラ、シクラメン、ポインセチアなど、季節の花で、華やかな色に染められました。今年もクリスマスに向けたイルミネーションが広場にともりました。 11月29日の給食新着図書 |
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